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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.67 )
日時: 2015/12/23 22:35
名前: 俊也 ◆FIISbYTpRU (ID: t.Kn6AM8)

《トートからの質問》

1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ボガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです、準備はいいですかね?
俊也「OKですよ。」
紫乃「いいよー。」

2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えて下さい。
ちなみに僕は86歳です。言っておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
俊也「僕は俊也です。女で16歳です。主になりきりで活動しています。」
紫乃「あれー?どこかで雄んなのこって言ってなかったけ?」
俊也「うるせぇな。……あっ、コホンさっさと自己紹介してよ。」
紫乃「俺は小紫 紫乃だよー。もう一つ名前があるらしいけどね。男で18歳ー。」

3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えて下さい。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの問題で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
紫乃「んー…俊也の性格か……優しい?」
俊也「そんなことねぇよ。たまに言われるけど。紫乃は作品によって少し違いますが、基本的に自己中でドSなウザい吸血鬼ですね。」
紫乃「ヒドイw」

4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
紫乃「んー……なんだろねー?」
俊也「僕的には物語を引っかき回すor他のキャラを手の平の上で転がそうとする奴ですが………なりきりではウザい奴ですね。」
紫乃「なんか本当にヒドくない?」
俊也「気のせいだ。」

5◆正直、そのポジション及び待遇に満足してますか?
僕は満足してませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬。
紫乃「特に不満がある訳じゃないけど、満足はしてないかなー」
俊也「あっそ。」

6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛してますか?
俊也「…そうですねぇ……ノート3冊分愛してます。」
紫乃「分かりづらいよwwそれって『俊也のmyノート(黒歴史ww)』で俺が登場している冊数だよね?w」
俊也「今かっこの中が聞こえた気がしたけどそうだよっ!」

7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
紫乃「んー、俺が主人で俊也は奴隷w?餌でもいいよw」
俊也「ふざけんなよオイ(#^ω^)………僕は兄弟ですかね……紫乃は頭すっごく良いから勉強教えてくれそうだし、弟の由乃には一応お兄ちゃんらしいところを見せることもありますから。」
紫乃「一応w」

8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
俊也「あってたまるかよ。」
紫乃「アハハwまぁ、無いけどねーw」

9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
俊也「ありがとうございます。………僕だって人と話すのは苦手ですよ。」
紫乃「俺はそうでもないけどねー」

10◆え?じゃあなんでこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様というは僕のご主人なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……あ、僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
俊也「僕は誰にも言いませんよ。」
紫乃「えー、どうしようかなー?」
俊也「やめろ。」
紫乃「はいはい。」

11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。でないと殺されてしまう。どうです、喉は潤いましたか?
俊也「はい。…でもちょっと熱かったです。」
紫乃「猫舌だもんねー」

12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
俊也「はい、あります。最初カタカナだったんですけど、瞳の色が赤に近い紫なので紫乃にしました。………まぁ、コイツ、嗜虐趣味で色々とヤバいので『死』の意味もあるんですけどね。」
紫乃「赤に近い紫…って、パープルじゃダメなの?」
俊也「そこを突っ込むのか……うーん…微妙な色だからな……」

13◆作者さんは、今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
俊也「ポジションはそのままですが、いずれコイツ視点で過去に何があったのかとか書いてみたいですね。多分シリアス辺りで。」
紫乃「その前にコメディで短編集的なのを書いてみたいって言ってなかったっけー?」
俊也「う、うるせぇな!今はそれ言わなくていいだろ!」

14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
紫乃「あっ、あとで俊也の血が飲みたいなー」
俊也「誰が飲ませるか!!輸血用の血液でも飲んどけ!!………………というか、今言うことだったのか?それ……」

15◆ふう、やっと終わりましたね。お疲れさまです、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
俊也「お疲れ様でした〜」
紫乃「バイバイー」