リクエスト依頼・相談掲示板
- Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用)〜第二弾〜 ( No.68 )
- 日時: 2015/12/27 22:02
- 名前: MITUKI (ID: MzY/Vsv0)
- 参照: http://www.pixiv.net/novel/show.php?id
《トートからの質問》
1◆えー、どうもどうも、はじめまして。ポガートのトートと言います。
ここは作者さんとオリキャラさんのコンビが質問に答えるところです。準備は良いですかね?
美月「OKだよ!」
結月「……暇だから付き合ってあげるわ」
2◆それでは、まずお名前と性別、年齢、活動している板を教えてください。
ちなみに僕は86歳です。いっておきますけど、まだ若い方ですからね、ええ。
美月「>>若いとは<<」
結月「お止めなさい、この馬鹿が。私は結月。性別は女で年齢は2000歳を超えてるの。活動している板は二次創作(映像)よ。まだ出てないけどね。お次は美月よ」
美月「ふえっ?あたしも?あたしは美月みーちゃんって呼んでね!性別は女で年齢は14歳。来年受験生だよ〜」
3◆えーっと、では次に、相手の性格と特徴を教えてください。
ああ、でも作者さんが恥ずかしがってるなら、作者さんの性格と特徴は詳しく言わなくていいですよ。
プライバシーの侵害で訴えられるのは嫌なんでね、はい。
美月「ゆいちゃんの特徴……性格は誰にでも優しいお嬢様?」
結月「なぜ疑問形なんだ?」
美月「なんでだろうね?」
結月「……」本を美月の頭の上に落とす
美月「いったい!」
結月「お黙りなさい。話し方がウチの居候みたいで嫌なのよ」
美月「ふぇーい。特徴はすぐに手を出す所」
結月「この子の性格は不思議ちゃん」
美月「うっ、トラウマが……」←リアルで言われた
結月「うるさいわね!改行数がものすごいんだからあまり話さない!」
美月「メメタァ……ってかその点は大丈夫だよ。3問目でメモ書き用オフィスソフトの1ページ目を使いきっちゃうのは確かにおかしいけど、あたしの体力と気力が続く限り書いてみせるからd(^-^)」
結月「そっちの方がメタいじゃないの!それとなによ!その絵文字!」
美月「まあまあ、質問してたらキリがないよ?ほらトート君が黙っちゃってるから早くして?」
結月「……この子はアホでもあったのね。特徴は腐女子でオタクで病弱なところかしら。1年は1回は入院するの。馬鹿でしょう?」
4◆オリキャラさん、あなたの作品内でのポジションはなんですか?
結月「エンドのひとつで出てくるキーパーソンよ。ウチの居候達が主人公」
美月「ゆいちゃんが出てくるのはバッドエンドかな。元になってる支部の方では別の子の担当だけどね。カキコなんだからオリキャラ出したいなって思ってこうなりました」
5◆正直、そのポジション及び待遇に満足していますか?
僕は満足していませんね、ええ。ん?お前のことには興味ない?それは失敬失敬
結月「私は満足してるわ。大きなお屋敷をもらえたしね」
6◆作者さん、貴方は今日連れてきたオリキャラさんをどれくらい愛していますか?
美月「ん〜、キーパーソンにするくらいかな」
7◆もし作者さんとオリキャラさんが同じ世界にいたら、二人はどんな関係になりたいですか?
美月「中学の同級生!それも同じクラスの!」
結月「メイドにしたい」
8◆作者さんとオリキャラさんは、似てるところとかありますか?
美月「名前くらいかな」
9◆あー、なんだか沢山話したら喉が渇きましたね。あ、どうぞ、紅茶です。
僕、本当は他人と話すのあまり得意ではないのですよ、ええ。
美月「大丈夫!あたし引きこもりだし。滅多に人と話さないし、ほぼ全てメールだし。それとゆいちゃん、いちごジャム頂戴?今日はロシアンティーがいいの」
結月「アプリコットジャムも有るけどどうする?あと代わりに血を頂戴」
美月「ん〜、いちごジャムでいいや。どうぞ。この前、採血だったり点滴だったりで貧血気味だから抑えてね」指を出す
結月「ありがと。じゃあこれね」いちごジャムを渡す
美月「ありがと!」
10◆え?じゃあ何でこんなところに来たのかって?
それはグレアフォール様が僕にそう命じたからです。あ、グレアフォール様と言うのは僕のご主人様なんですがね。
あのお方は僕ら使用人の扱いが雑で雑で……僕がここで愚痴ったのは秘密でお願いします、はい。
結月「ひひふにはんはひはいはほ(秘密になんかしないわよ)。ほほひほはいんはっへふほ?(その人LINEやってるの?)」
美月「だそうだよ。気の毒だったね。ってかなんで吸血鬼がLINEなんかやってるの!」
結月「ひょうほうふぇふぃふぁのひんはいは?(情報メディアの近代化?)」
美月「近代化しすぎ!」
結月「はいほーふ。はほほは、はほうほはんへほはひほへはいはんはなら(大丈夫。あそこは魔法も何でもアリの世界なんだから)」
美月「だからといって駄目だからね!?」
11◆さて、そろそろ質問に戻りますかね。出ないと殺されてしまう。どうです?喉は潤いましたか?
美月「うん!紅茶もう1杯もらえる?」
結月「ふう。久しぶりに人間の生き血を飲めたわ。それと美月、ここでもねだるのはお止めなさい。帰ったら淹れて差し上げます」
美月「ほんと?やったー!そういえば、フェリちゃん(居候こと主人公)達から血をもらってないの?」
結月「だって兄弟間で吸血衝動抑えろって言ってるのに、横取りするのはおかしいでしょう?」
美月「言われてみればそうだね」
12◆ところで、オリキャラさんのお名前、なかなかに素敵ですね。由来とかあるんですか?
美月「ん〜、この子は着物もドレスも着こなす子だし、着物の時は髪を結うの。なかなか大きいお団子になるんだけどね。これで『和服』で『髪を結う』から『和名』で『結をつかう』が決まったわ。あと、月が好きな子だから『月』って文字を入れたいなって思ったの。はい、これで出来上がり」
13◆作者さんは今後オリキャラさんのことをどのように扱っていくおつもりで?
美月「今考えてる3つのパートでのキーパーソン」
結月「なに?また居候が増えるの?」
美月「いいじゃん、実害ないんだいし。それと、誕生日が一緒の双子2組と物理チート兄弟と喧嘩っ早い友人組だよ?」
結月「言い値で買うわ」
美月「お買い上げありがとうございます!」
14◆最後に、お互いに一言どうぞ。
美月「紅茶よろしく!」
結月「そういえばさっき言ってた子達って全員男?」
美月「ううん。双子の1組が姉妹」
結月「そう。紅一点じゃ寂しかったの。丁度良かったわ」
15◆ふう、やっとおわりましたね。お疲れ様です、はい。
まあまた僕の紅茶が飲みたくなったら、ぜひいらしてくださいよ。それでは。
美月「うん!またいつか。see you again!」
結月「何時かあげつ小説もよろしくね」
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク