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Re: オリキャラさんに質問!(コンビ用) ( No.89 )
日時: 2016/04/03 17:36
名前: 囚人D ◆7cyUddbhrU (ID: 9/n2KZgq)

シートお借りします…!
若干キャラ崩壊気味…

《エイリーンからの質問》

1◆我はエイリーン。アルファノルの召喚師にして、『忘却の砦』第六の主である。
馴れ合いは好かぬが、寄れ。暇潰しじゃ。
ゴウ「は? あるふぁのる? ぼう……だいろく? ???」
オッサン「大丈夫か」
ゴウ「……だあぁッ! おいテメェ、一体何なんだ? 訳の分からねえ事言ってないで分かるように話しやがれ! そもそもその態度が気にいr…痛ぇっ!?」
オッサン「うちの馬鹿がすまない。無作法な人間だがよろしく頼む」
ゴウ「」←頭を押さえて悶絶中

2◆そなたらの名前と性別、年齢、活動している板を言うが良い。
ゴウ「……」
オッサン「おい」
ゴウ「ちっ、わーったよ。あー、俺ぁゴウ。見ての通り男だ。歳は25? だったか。活動している板は……、何? 『板』ァ? 何の話だ」
オッサン「俺達が活動している板は複雑・ファジーだ」
ゴウ「どういう事だよ」
オッサン「ただのメタだ。お前は気にするな」
ゴウ「ちっ、またそういうやつかよ」
オッサン「えー、改めて。俺はヒョウ、不本意だが部下からはオッサンと呼ばれている。この通り男だ。歳は46になる。活動場所は前述の通りだ」

3◆相手方の性格と特徴について話せ。
オッサン「おおよそ伝わってはいるだろうがこの通り強情な奴でな、俺も手を焼いている。……ガキのままデカくなりやがって。お前の尻ぬぐいをする俺の身にもなれ」
ゴウ「けっ、余計なお世話だ。それ(強情さ)ならオッサンも負けてねえだろ」
オッサン「それもそうだ。…次はお前の特徴か。眼つきが悪いな」
ゴウ「ぶん殴られてえのか。オッサンは頭が固ぇ。特徴はあれだ、熊だ。熊に似てる」
オッサン「熊……」←なんとなく自覚がある

4◆そなたら、どういう間柄じゃ?
ゴウ「……どういう間柄だ……? 」
オッサン「かれこれ20年の付き合いだが、少なくとも今は上司と部下だな」

5◆互いの第一印象を語れ。
ゴウ「悪ィ、覚えてねえわ」
オッサン「うむ……あの頃は誰も彼も他人に気をかける余裕はなかったからな」

6◆相手方の好きなところと、嫌いなところ、それぞれ答えられる限り答えよ。
ゴウ「まずは好きなところからか……って何ニヤニヤしてやがんだオッサン」
オッサン「20年も面倒見てやってるんだ、一つくらいあるだろう。何なら日頃の感謝の言葉でもいいんだぞ」
ゴウ「なんだこいつめんどくせぇ(オッサン姿勢いいよな)」
オッサン「本音と建前が逆だ。あと建前適当に考えたな」
ゴウ「じゃあオッサン何かあるか?」
オッサン「お前の良いところか。そうだな……」
ゴウ「…………」
オッサン「…………」
ゴウ「この質問はパスだな」
オッサン「うむ」
ゴウ「ついでに言っとくとオッサンの嫌いな所は面倒せえ事に巻き込むところだ早く今のくそつまんねぇ任務断ってこいよあと説教長ぇんだよ」
オッサン「お前の嫌いな所は俺の言う事を聞かんところだなクソ生意気に育ちやがって」

7◆相手方の秘密を暴露せよ。
オッサン「”字の読み書きが苦手”、という事くらいか」
ゴウ「けっ。しゃーねえだろ、こちとら未就学児の時に文明崩壊だぞ。その割には読める方だっつーの」
オッサン「当たり前だ。俺が字を教えてやったんだからな」
ゴウ「へーへー、ドーモアリガトウゴザイマス。じゃあ次は俺だな」
オッサン「言ってみろ。特に何もないと思うが」
ゴウ「”最近薄毛を気にしている”」
オッサン「おまっ……!?」
ゴウ「へええぇ、なるほど? 薄毛気にしてんのかオッサン」ニタァ…
オッサン「」
※年齢的に意識し始めただけで実際に薄毛というわけではない。 byオッサン

8◆そなたらに共通点はあるのか?
ゴウ「共通点か。性別以外に何かあるか?」
オッサン「あるだろう。」
ゴウ「……あぁ、そういやそうだな」
ネタバレゆえ…申し訳ございません!\(^o^)/

9◆では逆に、相手方とは正反対だと思うところはどこじゃ?
オッサン「仕事・任務に対しての考え方だな」
ゴウ「否定はしねえ」

10◆ところで小童共、我には憎くて憎くて仕方のない奴がいる。そなたらは、そういった憎い奴に対してどう接する?
ゴウ「ぶっ倒す以外にあるか?」
オッサン「侵略者(バケモノ)の話しじゃなく、人間の場合だ」
ゴウ「なら、俺が納得するまで殴る」
オッサン「容易に想像がつくな」
ゴウ「実際はどうか分からねえけどな。で、オッサンはどうなんだ」
オッサン「必要があるなら自分の気持ちを殺すさ。そうすべき時もあるからな」
ゴウ「同意しかねるぜ」
オッサン「お前は自分の感情に素直すぎるんだよ」

11◆死者に会えるとしたら、会いたい者はいるか?
ゴウ「死んだ奴にゃ会えねえよ。考えるだけ無駄だ」
オッサン「と、部下は言ってるが……まぁ、この歳になるとな。何人かいる」


12◆忘れたい過去とやらはあるか?
もしあるのならば、忘れさせてやろう。気が向いたらな。
ゴウ「そりゃあいいな。20年前のあの日以前の…あの頃の記憶全部消してくれ」
オッサン「おい」
ゴウ「……へっ、冗談だ。今のは忘れてくれ」
オッサン「……」

13◆……飽きた。退屈じゃ、我はそろそろ帰る。
共に来るか?
ゴウ「いや、遠慮しとくぜ。俺達にもまだやらなきゃならねー事が山ほどあるからな」
オッサン「……そうだな」
ゴウ「と思ったが息抜き程度になら行ってもいいか」
オッサン「 おい 」

14◆……と言いたいところだが、そなたらは我らの国には合わぬようだの。
最後に、相手方に伝えたいことがあれば言え。
ゴウ「安心しろオッサン、まだそこまで禿ちゃいねえよ」
オッサン「俺はまだ禿げてもいないし薄毛でもない。その話はもういいだろう」
ゴウ「でもオッサン確かに禿げちゃいねえが生え際は」
オッサン「それ以上言ったらお前の身の安全は保障しねえぞ」
ゴウ「マジでキレてんじゃねーよ。そこまで気にしてんのかよ」

15◆さて、終いじゃ。機会があれば、再び会い見えようぞ。
オッサン「あぁ、今日は世話になった。機会があれば、また」
ゴウ「おう、またな! いい気分転換になったぜ」