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キャラ応募します。

名前　清水星天（しみずせいてん）
性別　男
年齢　２７
容姿　艶のある金髪をポニーテールにしており、薄紫色の瞳をしている。
垂れ目がちで太眉。インドア系であるため、色白。黒スーツに黒ネクタイ、黒手袋に黒靴と黒一色で固めている。比較的小柄で体型も華奢である。
性格　おっとりとしており、人当たりのよい穏やかな性格であるが、人の家に平気であがりこんだり、置いてある菓子を勝手に食べたり、上司にも物怖じせずに意見や忠告をするなど、大胆不敵な面がある。
経歴　実家は葬儀屋を営んでおり、死体は見慣れており恐怖心はない。
死体を安らかに天国へ行かせるのが自分の使命であると思っており、基本は火葬を好む。
希望理由　無残に殺された異常死体を最上の形で天国に送り、冥福を祈りたい。
武器　アルコール

サンプルボイス
「みなさん初めまして。僕は清水星天です。よろしくお願いします」
「実家が葬儀屋なので、死体は慣れっこですよ」
「ちょっとすみません。上がらせていただきますね」
「美味しいお菓子ですね。いくらぐらいしましたか？」
「悲惨な末路を迎えてしまった不幸な方々をできる限り最高の形であの世へ送り出す……これが僕の使命だと思っていますが、ご不満でもありますか？」
「那智くん、あなたは感情がないと思っているようですが、僕からみれば感情を押し殺しているように見えますね」
「西洋では土葬ですが、ここは日本ですから、火葬が妥当でしょうね」
「みなさまのご冥福をお祈りいたします。やすらかに旅立ってください」
「僕は黒が好きなんです」
「これでも２７歳なんですよ。いくつに見えました？」
他のキャラとの関わり
誠や那智、空海の三人にはずけずけとモノを言うため、あまりいい印象は抱かれていない。
その他
アルコールを口に含んでライターを付け吹きかけることにより、強力な火炎放射を放つことができる。主に敵に対して使用する。外見が若々しいため実年齢より年下に見られる。