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名前　久留山　凛(くるやま　りん)
性別　男
年齢　25
容姿　黒髪の天然パーマでやる気のない垂れ目。季節関係なくジーパン履いてるジーパン族で、たいてい地味な色のパーカーを着ている。
性格　常識人で温厚な性格だが、自分第一。仕事での仲間意識はあまり無い。
経歴　典型的な一般の家庭で育ち、普通に地元でそれなりにいい大学を卒業し、特筆すべきことも無い人生を送ってきた。
希望理由 　就職活動中、たまたま【ZEROs】の異常死体の処理を目撃してしまい、深追いし過ぎたせいで、なかば無理矢理社員にされた。
武器　包丁
SV
「ええっと、久留山凛です。よろしくお願いします」
「俺、行かなくちゃダメっすか？　いやまあ……どうしてもってなら行きますけど」
「うえっ、返り血キモい。早く処理しないとなあ…」
「ううっ……このジーパン気に入ってたのに」
「手際悪いって、異常死体を平気な顔して処理してるほうが異常でしょ……何でも無いです」
「久しぶりに包丁を本来の使い方で使った気がするよ俺」
「給料だけが仕事のやりがいかも」
「いいです掃除します。死体処理はいいです任せます」
他キャラとの関わり　表向きでは誰に対しても丁寧に接しているが、裏腹に本当は誰も信用していないし、気がおかしい奴とは関わりたくもないと思っている。
その他　一応、仕事であるからに異常死体の処理はひと通り自分でこなせるが、気持ちが悪く抵抗感がある為他の社員よりは手際が悪い。逆に、死体処理後の掃除やその他の雑務は完璧にこなせるため、そっちの仕事に回ることが多い。

心身ともにカスな奴ですみません（泣）
どうぞ気に入らなければ切り捨てて下さい。