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Re: あなたのオリキャラにイタンビュー!! ( No.11 )
日時: 2015/09/14 14:26
名前: 明星陽炎 ◆EaZslsthTk (ID: TQ0p.V5X)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29342&p=1

お久しぶりです。見かけたのでそっと参加しますね──!


Q1 チッ、あーめんどくせ。俺は黒海音弥だ、陽炎学園の養護教諭……保健の先生だ。よろしくな。
  「いえーいよろしくー」


Q2 じゃ、名前名乗ってくれ。あー、ついでに他のも色々しゃべっておいて聞いとくから。
  「人間未満、七紙時雨でーす。あ、読みは「ナナガミシグレ」ね。鉄パイプ系〝微〟少女な魔術師擬きでーす。二次創作(映像)板の「人間未満の聖杯戦争」って小説でヒロイン(?)やってまーす」


Q3 ……最初から飛ばしてんなこれ。えーっと、怖い話は好きか?
  「お兄さんが言っちゃう?? ねえ?? さておき、好きだよー。そもそもぼく、悪霊とかがいたほうが魔術安定するし」


Q4 犬派か猫派か選べ。2択だ。それ以外は認めない。——以上質問用紙より。
  「横暴だ! 敢えて言うな狗……じゃなくて犬かな──」


Q5 ふあぁぁ……どうせだ、好きな教科も聞いておくかな。
  「ちょwww 眠そうwww 好きな教科は国語—」


Q6 ところでよ、何で俺のインタビューを受けようとか思ったんだ? 俺こんなだらだらしてるけど。
  「え? ノリと勢いの他に何かあるの??」


Q7 ……なんか部屋の向こううるさくね?
  「ほんとだー。ギャンギャン言ってて猫と犬の喧嘩みたいだね」


Q8 どうせヒーローと死神の野郎が喧嘩してんだろうな。めんどくせえ。俺は絶対にあの2人に首を突っ込まねえぞ、命がいくつあっても足りん。
  「え、じゃあ一緒に行こうよ。ぼくなら大丈夫──いざという時はお兄さんか相棒を楯にして逃げるから」


Q9 ————ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ…………。
  「Oh……」


Q10 うぉ、あいつらとうとう怒らせたら大変な奴を怒らせたのか。そうそう、お前は怒らせたら怖い奴いるのか? 知り合いに。
  「いっぱいいるぜ! 遠坂さんだろ、間桐さんだろ、綺礼さんに王様に赤いお兄さんに──あれ……殆どじゃね……?」


Q11 今までで1番怖かった体験談を語ってくれ。幽霊関係なら俺が祓ってやる。
  「……人類には早すぎる食物兵器麻婆で食卓が赤く染まった日のことかな──(遠い目)」


Q12 まさかとは思うが、霊感とかねえ、よな? いやなんか俺、そういうの見えるし……興味あるしな。
  「え? あるよ。というかそういう奴らの使役が本来なら出来るらしいし。ぼくまともに修行してないから出来ないけど」


Q13 お、もう終わりか。最後に何かあるか? 一応保健の先生だから聞くだけ聞くぞ。
  「んー、いや、別に」


Q14 じゃ、お疲れ。黒海音弥でした。夕焼けチャイムが鳴るからそろそろ帰れよ。寄り道するなよ。
  「にゃははは──夜はぼくら魔術師の時間だぜ? お兄さんこそ巻き込まれねえようにな」