リクエスト依頼・相談掲示板

Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.27 )
日時: 2015/09/19 08:46
名前: 俊也 (ID: Rj4O5uNk)

どうもです!また来ちゃいました〜!
…えっ…?シノがタラシ…?まぁ、シノよりタラシな奴がいますが、確かに一応モテますねー。自己中で残虐なこと大好きでウザいんですけどね……←

シノ「ねぇ、ちょっと酷くない?そんなこと言ってると俊ちゃんの血吸っちゃうよ?」
俊也「ちゃん付けやめろゴラァ!!誰がお前にやるか!!灰にすんぞ!!」
シノ「おー、怖い怖いー。ごめんねw。……殺れるもんなら殺ってみなよ。」
俊也「(#^ω^)ピキピキ………ホント可愛い弟ト大違いダヨナ…。」

…では、今回はツンデレくn…いえ、ツンデレちゃんとクールで無口な奴の人間のコンビで回答します!



Q1 昴:俺がヒーローで。
  翔:俺様が死神だ。よろしく頼むぞ。
優紀「…よろしく。」
俊樹「ああ、よろしく頼む。」


Q2 昴:まずは自己紹介してくれ。名前が分からなきゃ話にならねえ。
  翔:俺様は分かるがな。
  昴:お前はな。
俊樹「ああ、死神だからか。俺は灰原 俊樹だ。こ、これでも女だからな!」
優紀「…俺は篠宮 優紀だ。俺達は人間界に住んでいたが、異世界の宵闇学園ってところに強制的に通わせられている高校生だ。…もちろん人間だ。」


Q3 昴:じゃ早速質問な。えーと、2人とも。今日はどこからきたんだ?
  翔:俺様は——。
  昴:黙れ阿呆死神。
俊樹「…その宵闇学園ってところから来た。」


Q4 翔:貴様ら2人はどういった関係だ?
  昴:あ、そうそう。それ聞きたい。
優紀「友達。」
俊樹「た、ただのクラスメイトだ!」


Q5 昴:いやもう正直に、これ、えっと、2人とも仲いい?
  翔:俺様たちは見ての通りだ。
優紀「いいんじゃないか?」
俊樹「……悪くはないな。」


Q6 昴:ところで、何で俺らのインタビューを受けようと思ったんだ?
  翔:愚民の考えていることは分からん。
  昴:失礼だぞお前。
優紀「………面白そうだったから。」
俊樹「優紀に頼まれて仕方無くだ。」


Q7 昴:大体さっきからお前何なんだよ。質問者さんに失礼じゃねえか? 馬鹿なの?
  翔:何だと貴様。俺様に猫なで声を出して媚びろと言うのか?
優紀/俊樹「「それは気持ち悪い。」」
俊樹「気にしてないから大丈夫だ。」


Q8 昴:ンなこと言ってねえだろうが上等だ表出ろ今日という今日はぶん殴って星にしてやる!!
  翔:星の王子様というのも悪くないな上等だ貴様をその第一人者にしてやる!!
  ————ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ(喧嘩開始)
俊樹「……これ、止めた方がいいか?」
優紀「いや、必要ないと思う。…誰か来たようだし。」


Q9 ユフィーリア:うるせえお前ら。
  ヒーロー&死神:ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?
俊樹「なるほど、そうだな。」


Q10 昴:あ、危ねえ。危うく首だけになるところだった……。
   翔:それを踏まえた上で怒らせたら怖い奴がいるか問おう。
俊樹「えっと……吹雪かな?あの子は絶対に怒らせちゃいけないよ……。」
優紀「それと、俊樹も怖い。」
俊樹「なんでそうなるんだよ?(カチャ)」(優紀に拳銃を突きつける。)
優紀「(そういうところが怖いんだよ……。)」

Q11 昴:喧嘩したことはあるか?
   翔:俺様たちは毎日のようにあんな感じだ。ドヤ。
俊樹「ドヤ顔するなよ……。」
優紀「したことないな。」


Q12 昴:嫌いな奴にはどう対処する?
   翔:もちろんぶん殴って蹴っての罵倒だな? それしか選択肢はあるまい。
優紀「…大嫌いな奴にはそうする。」
俊樹「同じく。特にアイツにだな。殴って蹴って斬りかかって撃つよ。」


Q13 昴:あ、もうこんな時間か。最後に何か言いたいことはあるか?
   翔:ヒーローに対しての罵倒なら俺様が許す。存分にやれ。
   昴:本当に星にするぞお前。
優紀/俊樹「「特にない。」」


Q14 昴:じゃ、気を付けて帰れよ!! 怪獣がいたら俺がぶっ飛ばしてやる!!
   翔:阿呆なヒーローに引っかからぬようにしろ。
   昴:誰のことを言ってんだこの阿呆死神!!
   翔:貴様のことだ馬鹿ヒーロー!!
   ——ポカポカポカポカポカ。
俊樹「…あはは。じゃあな〜。」
優紀「じゃあな。」