リクエスト依頼・相談掲示板

Re: あなたのオリキャラにインタビュー!! ( No.31 )
日時: 2015/09/20 10:04
名前: 風死  ◆Z1iQc90X/A (ID: pcVc9ZHc)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no

オリキャラ投稿くださったお礼ということで……嘘、ただやりたかっただけ。

【ヒーロー&死神編】


Q1 昴:俺がヒーローで。
  翔:俺様が死神だ。よろしく頼むぞ。
  ヒューベルト:こちらこそ宜しくお願いします。
  アレクセイ:面倒クセェな。てめぇらのことなんざ興味ねぇよ。 
 

Q2 昴:まずは自己紹介してくれ。名前が分からなきゃ話にならねえ。
  翔:俺様は分かるがな。
  昴:お前はな。
  ヒューベルト:ヒューベルト・コンスタンティヌス・リカルエッジです。以後宜しくお願いします。
  アレクセイ:アレクセイ・ブラックローグマンだ。てめぇらのコントに興味はねぇ。
  ヒューベルト:いけませんよアレクセイ。彼らにはそれしか生きがいがないのですから。
  アレクセイ:寂しい奴らだ。


Q3 昴:じゃ早速質問な。えーと、2人とも。今日はどこからきたんだ?
  翔:俺様は——。
  昴:黙れ阿呆死神。
  ヒューベルト:どこから……遠いところからですよ? どれくらい遠いかというと次元を幾つか飛び越えるくらい遠くです。
  アレクセイ:あぁ、面倒くせぇ。んなの、複雑ファジーのアーマーズの世界からで良いだろうが!
  ヒューベルト:そういうメタ発言は良くないですよ?
  アレクセイ:黙れ。この企画自体がメタだろうが。
  ヒューベルト:他でもない我々の主もやっている企画です。そういうふうに貶すのはいかがなものかと。


Q4 翔:貴様ら2人はどういった関係だ?
  昴:あ、そうそう。それ聞きたい。
  ヒューベルト:我々の関係。肉体関係的な何かという
  アレクセイ:黙れ! ただの仕事上のパートナーだろうがっ!
  ヒューベルト:そんなことを仰っていると今日はしてあげませんよ?
  アレクセイ:はっ、何をだ?
  ヒューベルト:分っているくせにつれないですね?
  アレクセイ:だから何をだっ!?
  ヒューベルト:さぁ?


Q5 昴:いやもう正直に、これ、えっと、2人とも仲いい?
  翔:俺様たちは見ての通りだ。
  ヒューベルト:貴君らはとても仲が良さそうですね
  アレクセイ:冗談だろう?
  ヒューベルト:我々はとても仲が良いですよ
  アレクセイ:いやいや
  ヒューベルト:何せ彼は本当に使い易く愚かで、パートナーとして気が楽です
  アレクセイ:決めた。殺す。


Q6 昴:ところで、何で俺らのインタビューを受けようと思ったんだ?
  翔:愚民の考えていることは分からん。
  昴:失礼だぞお前。
  ヒューベルト:それは貴方がたが、アレクセイと同じ愚民の香りをはなっていたからですよ
  アレクセイ:お前言いたい放題だな。
  ヒューベルト:まぁ、翔さんという愚民はどうやら、千万の鞭が好みなようですね。私としても調教が捗りそうです。すなわち噛み付く犬ほど従順になるさまは爽快ということ。
  アレクセイ:俺を巻き込もうとするなよ。
  ヒューベルト:無理なことです。そもそも貴方はすでに私の奴隷ですが?
  アレクセイ:馬鹿言ってんじゃねぇ!


Q7 昴:大体さっきからお前何なんだよ。質問者さんに失礼じゃねえか? 馬鹿なの?
  翔:何だと貴様。俺様に猫なで声を出して媚びろと言うのか?
  ヒューベルト:いささかの問題もありませんよ。私としてはむしろ喜びを感じています。この人物を如何様にして私色に染めるか。落日の果実を手にした気分です。
  アレクセイ:何この人、怖い。


Q8 昴:ンなこと言ってねえだろうが上等だ表出ろ今日という今日はぶん殴って星にしてやる!!
  翔:星の王子様というのも悪くないな上等だ貴様をその第一人者にしてやる!!
  ————ポカポカポカポカポカポカポカポカポカポカ(喧嘩開始)
  ヒューベルト:効果音が子供らしいですね。少し可愛すぎるので、もう少し危険な音に……
  アレクセイ:だあぁぁぁぁ、やめろボケッ!


Q9 ユフィーリア:うるせえお前ら。
  ヒーロー&死神:ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!?
  ヒューベルト:アレクセイ、貴方。私を止める資格などあるとお思いで?
  アレクセイ:ふざけるなよ! 俺達は同格のはずだ!
  ヒューベルト:成程。どうやら調教が足りないようだ。私との能力差も弁えていないとは。
  アレクセイ:あぁん、てめぇこそいつまでも勘違いしてんじゃねぇぞ。積年の恨みっ!


Q10 昴:あ、危ねえ。危うく首だけになるところだった……。
   翔:それを踏まえた上で怒らせたら怖い奴がいるか問おう。
  ヒューベルト:そうですね、私が唯一恐れるのは、偉大なる神——アルカナ様でしょうか。やはりあのお方は途方も無いお方だ。
  アレクセイ:怖い。ヒューベルト怖い……殺される。痛い、痛いの嫌い。痛めつけるのは好きだけど……
  ヒューベルト:失敬な。昴さんは首だけになりそうだったようですよ。貴方は五体が引き裂かれただけじゃないですか?
  アレクセイ:十分すぎる重症だろうが!


Q11 昴:喧嘩したことはあるか?
   翔:俺様たちは毎日のようにあんな感じだ。ドヤ。
  ヒューベルト:今まさにしましたが。毎日のようにしてはいませんよ。彼と毎日遊ぶのも面白いですが、おもちゃを一瞬で壊してしまうのは芸がないですから。
  アレクセイ:今言った! 玩具って言った!?


Q12 昴:嫌いな奴にはどう対処する?
   翔:もちろんぶん殴って蹴っての罵倒だな? それしか選択肢はあるまい。
  ヒューベルト:私色に染めます。
  アレクセイ:ぶっ飛ばす。
  ヒューベルト:どうやら私を武で叩きたいようですが、無理だと思いますよアレクセイさん?


Q13 昴:あ、もうこんな時間か。最後に何か言いたいことはあるか?
   翔:ヒーローに対しての罵倒なら俺様が許す。存分にやれ。
   昴:本当に星にするぞお前。
  ヒューベルト:昴さん貴方、首だけになりかけていませんでしたか?
  アレクセイ:余り苛めてやるなよ。
  ヒューベルト:単なる事実です。
  アレクセイ:事実ってのは否定しようがないから、心にくるモンがあるんだよ!
  ヒューベルト:情けない事実をさらし続けるのが悪いのではないでしょうか?


Q14 昴:じゃ、気を付けて帰れよ!! 怪獣がいたら俺がぶっ飛ばしてやる!!
   翔:阿呆なヒーローに引っかからぬようにしろ。
   昴:誰のことを言ってんだこの阿呆死神!!
   翔:貴様のことだ馬鹿ヒーロー!!
   ——ポカポカポカポカポカ。
  ヒューベルト:さて、帰りましょうか。
  アレクセイ:……………
  ヒューベルト:とは言っても、アレクセイさんはどうやらもはや喋れないようですが。