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今晩はsiyaruden ですリクエストありがとうございます
朔夜と桐葉は犬猿の仲ですが戦闘中はお前ら本当は仲が良いんだろw
くらいにコンビネーションが抜群です
近接武器はゾンビには意外と有効な時がありますL4D2の日本刀にはだいぶお世話になりましたし

あなたの名前「siyaruden 」
作品のタイトル「」
作品のある板「」

SS主人公の名前「伏美 薫」
SS主人公の年齢「24歳」
SS主人公の性別「女性」
SS主人公の性格（なるべく分かりやすく）「優しくおっとりしているが正義感は強く行動力がある
町の婦警官で階級は巡査長
こう見えて結構優秀で射撃訓練の時も常にA判定を取っている
住民からの評判も良くその容姿からファンも多い
実は婦警官は表の顔でその正体は世間一般には公表していない非公式の部署
【特務捜査課】に所属しているエージェントである(FBIとCIAを合わしたような感じ)
特に彼女の父親がこの部署の立ち上げに深く関わっていたのでエージェントとして様々な訓練を積んでいった
町にゾンビが溢れ事態の集束に向かった警察官が次々殉職していき本部との連絡が取れないまま一人で戦う事になる
エージェントとしてウィルスの存在には気づいていたが結局止められずその事に自責の念を感じている
今はエージェントではなく一人の警察官として市民を守り奮闘する
武器は回転式拳銃と自動拳銃(全て警察の採用拳銃で数挺所持)
よく使うのがニューナンブM60とS&W M37とH&K P2000
他には殉職したSATから拝借した短機関銃 H&K MP5と警棒」

SS主人公の容姿（なるべく詳しく）「168cm 63㎏ B:102(I) W:60 H:87
オレンジのセミロング(前髪は額が見えるくらいかき分けている)青い瞳
婦警の制服の上着を左右腕捲りでボタンは開けている
左腕には腕章
中に白のワイシャツに黒いネクタイ(ネクタイは少し緩めて胸の谷間が見えるくらいに胸元のボタンを外し大きく開けている)
体にはショルダーホルスターを二個同じに着けている(右と左のタイプを重ねて着けているので左右に拳銃が収納されている状態)両手に白い手袋
腰には無線やポーチ、多数のホルスター等の警察官のベルトを着けている
下のスカートはスリットスカートのように左側を破いている(動き易いように)
また左太股にもレッグホルスターを着けている
黒のストッキングに黒のパンプスを履いている」
SS主人公のサンプルボイス（最低５つ）
「市民の平和を守るのが警察官の使命です」
「大丈夫です貴方の事は守りますから」
「私こう見えて拳銃の腕には自身があるんですよ、ですから皆さんも安心してください」
「駄目だ........完全に正気を失っている........」
「相手が人間でも.......ここで死ぬわけには.........！！」


SS主人公の名前「松下」
SS主人公の年齢「26歳」
SS主人公の性別「男性」
SS主人公の性格（なるべく分かりやすく）「元の性格が分からないくらいに発狂している
陸上自衛隊 関東方面隊 第8普通科連隊 第4小隊に所属する隊員で階級は2等陸曹
ゾンビ発生に至り事態集束の為に派遣されたが部隊は全滅する
そこで仲間が次々と食い殺される惨状を見て精神崩壊を起こし自分以外の動く物は全てゾンビと認識してしまい
無差別に攻撃するゾンビよりも危険な存在となった
武器は89式5.56mm小銃 5.56mm機関銃 MINIMI 4.6mm短機関銃MP7 9mm拳銃 MK2破片手りゅう弾」
SS主人公の容姿（なるべく詳しく）「170cm 75㎏ 黒髪の短髪
迷彩柄の戦闘服 コンバットブーツ」
SS主人公のサンプルボイス（最低５つ）
「誰だ！」
「お前も奴らなんだろ！殺してやる！」
「これでも喰らえ！」
「俺を食いたいんだろ！一口もやらないからな！」
「そうだこれでいい........動く物は全て殺せばいい........」


ジャンル(任意)「サバイバルホラー、バトル、グロ」
注意事項はきちんと読みましたか？「はい」

簡単なあらすじとして婦警の薫がサイコ状態になった松下と同じく地下鉄駅内で攻防を繰り広げる話です
死ぬのは松下だけでお願いします
なお能力的には薫の方が少し上だったりします