ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

名前 灰田　楓
性別 男の子
年齢 14歳
特殊能力 『コピー』相手の特徴、能力を一つだけ自分の物にできる。コピーできるものはランダム。2回目のコピーの時は1回目にコピーしたものは消える。
例　1回目に幽霊が見える特徴をコピーした。
2回目にゴーストコントロールの能力をコピーしたら、幽霊が見える特徴が消える。
肉弾戦の有無　有りです。
国籍 千葉県
容姿（短く、まっすぐに伸びているな黒髪とつり目は黒で色は白い。黒いパーカに黒いズボン、そして黒のスニーカーを身につけている。体型と身長は普通。
性格 とにかく黒色が好き。人を信用していない。所詮人は死ぬために生きていると考えている。口が悪く敬語で話すことは無い。戦闘狂。
闘いたい相手 ジャドウ＝グレイ
誰の配下か マロン
サンプルボイス
「俺は楓だ。よろしく。」
「お前俺になんの用だ？」
「お前らは死ぬために生まれてきた。だから殺す。」
「ちっ、なんだよこの能力・・・。俺にはいらねぇな。」
「お前らには俺の能力を封じられねぇよ！」
「はっ！もっと死にに来い！」
「俺は自分で生き、自分で死ぬ。」
「・・・。どーせお前に俺の事が分かるもんか。」
過去 コピーの能力を生まれつき持っていたので、幼稚園でいじめられ親からも虐待されたので、家出し、食べ物を店から毎日盗んで生きている。黒パーカーも盗んだ物。人気ひとけのないの裏路地で毎日生活している。たまにヤクザのグループが来るので、倒し、お金を奪って温泉などに入っている。護身術を身につけている。肉弾戦やナイフなどにも対応している。