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- Re: バトルものの小説が書きたいのでキャラください!! ( No.4 )
- 日時: 2015/10/05 22:26
- 名前: MIL (ID: cX1qhkgn)
初めまして、MILと申します。興味をひかれたのでオリキャラを二人、応募させていただきます。
名前『綴羽 京』
読み『つづりば きょう』
性別『女』
年齢『12』
容姿『空色のショートヘアー(サイドがやや長い)くせ毛で梳かさないためボサボサ。目は紅色のジト目。ギザ歯。
低身長痩身、女性的な凹凸が皆無のため、少女というより少年に見える』
服装『白のロングカーディガン(袖はブカブカ)、ボトムと黒いシューズ。カーディガンの下には空色のカッターシャツ着用』
性格・話し方の特徴など
『常にニヤニヤし、一見掴めなさそうだが、実際はただの中二病(年齢的に小6病か)。だが好奇心旺盛で甘いものに目がない等年齢相応なところもあり、扱いやすいガキんちょである。
会話では基本敬語で、難しい言葉を使いたがる。打ち解けた人に対しては男口調のタメ口』
武器『鈎爪(ナイフにして投擲可能)』
特殊能力
『導き示す水晶の輝き(スプレンドル・ペンドゥルム):サーチ能力。一般的知識のみならず人の心の様子や弱点なども調べられる』
一人称『俺』
二人称『名前+さん(親密な人は呼び捨て)』
備考・過去など
『基本的に餌付けをすればホイホイ懐く。ちょろい。が、勘は鋭いので隠し事や悪意はわりと気づく。
自分の身なりには無頓着。食生活も放っておくと三食スイーツとかザラにあるのでよく京が面倒をみている。本人は鬱陶しがりつつも内心はありがたく思っている』
サンプルボイス
「どもども、俺は京、綴羽京。宜しくです」
「ゲッ、万里・・・んじゃ俺はこれでお暇致します」
「板チョコ5枚ぐらい食べていいじゃんか、この吝嗇家め」
「それは諾了しかね……高級菓子店のスイーツ詰め合わせ……食べる! 食べます! 是非とも俺に任せて下さい!」
「俺別にお洒落とかどうでもいいいんだけど・・・なぁ万里、聞いてんの?」
「確かにこの能力は重宝してるよ、だが苦心して調べた方がやり甲斐ってものがあるだろ?」
名前『目 万里』
読み『さがみ ばんり』
性別『男』
年齢『17』
容姿『高身長で細く見えるが意外に筋肉質。カールのかかった胸まで伸びた桜色のロングに緑の瞳、耳には青いピアス。ネイルも常に欠かさない』
服装『基本は七分丈の黒いカットソーに白いボトム、ボルドーのオックスフォードシューズを履いている。尚服装はお洒落好きなのでちょくちょく変わる。女装も普段着のうち』
性格・話し方の特徴など
『面倒見が良く、よく気がつくオネエ。相談にも快く乗ってくれる。ただしお節介が行きすぎることもある。
勿論言葉遣いは女性的。キレたときもそれは変わらないものの、使う単語がかなりキワドイ』
武器『日本刀』
特殊能力
『無垢なる臓物は我が手中に(コル・パールマ):心理状態操作。人の喜怒哀楽や理性に働きかけるのみであり、直接的な洗脳は不可能。ただし本人はそれでも能力を危険視しており、慎重に扱っている』
一人称『アタシ』
二人称『貴方、親密な人にはアンタ』
備考・過去など
『オネエになったのは姉達の影響。幼い頃ファッション関係の仕事につく姉の様子を見て興味が湧き、すっかりはまってしまったことがきっかけ。
不摂生ばかりする京を気にかけており、彼女のために食事を作ったり身だしなみを整えたりする。もはや彼女のオカンと言ってもいい。』
サンプルボイス
「あらやだイケメンじゃないの〜アタシは万里っていうのよ、よろしくね」
「京、まーた髪梳かすのサボったわね! アンタは女の子なんだからこれぐらいしなさい」
「分かるわ〜大変よねこの時期。アタシも油断してるとすぐ髪がパサついちゃうわ」
「今日はこれでおしまい。アンタ何個板チョコ食べたと思ってんの、おデブになるわよ」
「ほら、ムスッとしないの。女の子は笑ってれば誰だってカワイイんだから」
「で、アタシそこで吹っ切れちゃって。そうよアタシはオカマよ! 何か文句あんのサノバビ(自主規制)ども!って。あれがきっかけで女言葉を使うようになったのよねー」
「ホンッと世話が焼けるわー。でもなんだかんだ言いつつも小さい頃から見てきたし、放っておけないのよね」
宜しくお願いします。
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