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名前
『霧島春奈』
読み
『きりしまはるな』
性別
『女』
年齢
『18』
容姿
『黒髪ロングストレートに綺麗な青目
美人系のお姉さん』
服装
『紫色のロングドレスに白のロング丈手袋』
性格・話し方の特徴など
『子供の無邪気な残酷さと他人を見下す酷さを持ち合わせるが実はかなりのツンデレ(?)
趣味は人体実験で実験の果てに彼女の操り人形となった人間の成れの果てを『お人形』と呼ぶ』
武器
『自分の血液
虫
化物(春奈曰く『お人形』)』
特殊能力(厨二な名前が付いていると嬉しいです)
『女王蟻の制裁『火蟻』…自分の体内以外の酸素に触れると発火する血液で攻撃する。
つまり彼女を傷つけれは傷つける程戦場は火の海と化す。
血液を相手の体内に送り込み人体発火の様に燃やすなど恐ろしい使用法もある
彼女は好んでこの能力を使う
女王蟻の制裁『爆弾蟻』…↑の強化版。発火している血液を指パッチンで爆発させる
女王蟻のお遊び…虫を操り攻撃する。攻撃の他にも恐怖を与えたり移動手段や回復などの応用が効く能力
女王蟻のお人形遊び…彼女が『お人形』と呼ぶ醜悪な容姿をした化物達を操り攻撃する。彼女のとっておきの能力。』
一人称
『私』
二人称
『貴女・アンタ』
備考・過去など
『今は没落した貴族『霧島家』の八代目当主霧島龍一が人体実験の果てに生み出した『娘』だが自分の出生の秘密を知り激怒した彼女は龍一を彼女が『お人形』と呼ぶ化物に変えてしまう。人体実験の途中龍一に虫の遺伝子を組み込んだ為皮肉にも龍一は自分の作り出した『娘』にお人形と呼ばれ操られると言う末路を辿る
最終的には彼女が霧島家の跡を継ぐのを拒否した為霧島家は龍一を最後に没落した
『お人形』には様々な虫の遺伝を組み込んでいる為組み込んだ虫の遺伝子に由来した攻撃方法を取る
(カマキリの遺伝子を組み込んだ『お人形』なら背中から生えた巨大な先に鎌のような刃がついた節足で攻撃
蜘蛛の遺伝子を組み込んだ『お人形』なら糸を吐き噛みつき相手の体を溶かし尽くす毒を注ぐなど)』

サンプルボイス
「霧島春奈よ。よろしく」
「アッハッハッハ！！全員私の『お人形』にしてあげるわ！」
「貴方達が働き蟻？いいえ違うわ。働き蟻と言うより私の実験台ね」
「私が優しい？うるさいわね！アンタ実験台になりたいの！？」
「燃やし尽くされるか『お人形』達に嬲り殺しにされるか特別に選ばさせてあげる。…何？殺さないで？そんな選択肢は無いわ。命乞いをするなんて…無様ね」
「次の『お人形』はどの虫の遺伝子を組み込もうかしら？」
(増やしてもOKです)