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- Re: 白ト黒ノ刻(仮←) キャラ募集、設定等の作り場 ( No.13 )
- 日時: 2015/05/08 01:49
- 名前: 星の欠片 ◆ysaxahauRk (ID: aRobt7JA)
初めまして、星の欠片と申す者です。
キャラ作成してみました。ご一考くだされば幸いです。
名前/ヒルデガルト=リンドベルク
性別/女 年齢/外見は十代前半 実年齢は外見より経ているがそこまでではない
種族/吸血鬼 番号/4
性格/寡黙。一緒に居ても話しかけなければ一切喋らない。感情の起伏が少なく、何に対しても反応は薄い。誰に対しても無関心で素っ気ない態度しか取らないが、例外としてニアに心酔しており、不器用ながらも甘えようとする子供っぽいところも。
容姿/吸血鬼という性質をアピールするような赤黒い瞳以外は全てが不気味なまでに白い。肩までの短髪、華奢で繊細な体。牙は他の吸血鬼ほど発達しておらず、普通の歯に混じった犬歯にしか見えない。やたら派手なゴスロリ服をよく着ているが別に趣味ではない。
身長/141cm 特徴/感情表現に乏しい表情、白い肌。
身分/中級貴族
一人称/わたし 二人称/名前呼び捨て 三人称/彼ら、彼女ら
備考/ニア>>>超えられない壁>>>その他全てという位置づけ。ちなみに自分も「その他全て」の一人であり、そういった意味では誰にでも平等。ただし無関心。
中級貴族の生まれだが、どいつもこいつも好戦的で死に急ぐばかりで、戦いに興味のないヒルデガルトは家では虐げられている。
しかし力は吸血鬼の中でも上位に位置し、そのことからニアに気に入られ、幼い頃からニアの屋敷に入り浸っている。
そうしている内に彼女に対する感情が芽生え、畏敬すると同時に懐いている。
ニアの正体は知っており、人目を気にせず「イリス様」と呼ぶ。そしてその度に窘められる。
忠義だけを表に出し、家族として接したいという本心を隠しているらしいが普通にバレバレ。ただし、不器用で常識がないため、接したいのに接し方が分からない。
ニアがいなくとも若くして吸血鬼たちを纏められる程度には力が強く、リンドベルク家の他の者たちもニアという後ろ盾を作った彼女には逆らえない。
吸血はかなり上手い。というより吸う量が少ないため痛みも高揚もそこまで感じられない。
趣味も好き嫌いもないが、ニアと共にいる時間が何よりも落ち着くらしい。
サンボイ/ (可能ならば多めで)
「…………何か?」
「わたしは、貴女と共にいるだけで良いのです、イリス様」
「好き……嫌い……良く、分かりません」
「わたしはイリス様の傀儡です。それ以上でもそれ以下でもありません」
「吸血鬼は血気盛んでなければならないのですか? どう意識しようとも、わたしは戦闘欲を持つことはできませんが」
「え、えっと、イリス様。宜しければ、食事など、如何でしょうか?」
CV:早見沙織さん
キャラ崩壊または死亡する可能がありますが大丈夫でしょう? 大丈夫です。
恋愛等は平気でしょうか? 大丈夫です。
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