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募集要項はきちんと読みましたか？「はい」

名前「荻枝摩由」
読み「おぎえだ まゆ」
性別「女」
性格（詳しく）「・基本ぽわっとした感じの不思議ちゃん
・だが男性に対する耐性が全く微塵も無い
・なので女子と男子で取る態度が全然違う(悪気はありません)
・女子に対しては少し甘えん坊で天然な感じ(面倒見のいい子からは妹の様に扱われていたり)
・男子に対しては何かビビってる(普段は首振る位しか会話(？)しない。話す時も顔を本で隠したり敬語がログインする)
・重度のサブカルオタク(主にゲームや漫画、小説やネットなど。以外にもアニメには明るくない)
・オタクである事は隠しもひけらかしもしていない(教室で普通にインディーズの曲とか聞いたりそういう話題を聞かれたらしれっと答える)
・通ってた中学のせいかC組にめっちゃ適応してる(ちなみに中学は学校全体がC組の様なノリだったとか。楽しかったらしい)
・男子に対する耐性は0だが女子と仲良くなるのは得意(大人しい子ともイケイケな子とも何故かすぐ仲良くなってる)
・本が好きで良く本屋や図書室に入り浸っている(特に好きなジャンルはミステリーやコメディ。ラブストーリーは少し苦手)
・寝るのが好き(居眠り常習犯)
・極稀にだが面白そうな事をしている所を見つけるとそこに女子が一人もいなくても加担する(本人曰く「面白さと男子への緊張を天秤にかけて前者に傾いた状態」らしい
・基本的に良くも悪くも正直者(本人曰く「嘘つかずに他の人をからかうのが楽しいから」らしい。口裏合わせや人狼など嘘をつく時はつくが)
・男子への耐性付けたいとと思ってるがなかなか上手くいかない様子」
容姿（詳しく）「・黒いロングヘアーを後ろで一つの三つ編みにしている
・色白
・全体的に細い
・眼鏡(青のフルフレーム)
・一応可愛いのラインには入ってる顔(たまにギャルな感じの女子にお化粧されてたり)
・目は眠そうなたれ目(瞳の色は明るい茶色)
・貧乳
・冬は大きい白いマフラーと黒い皮手袋おばあちゃんからのおさがりを着用」

身長・体重「156cm/43kg」
出席番号「8」
誕生日「1月12日」
血液型「O型」
部活動「文芸部」
委員会活動「なし」
交友関係「・〈沙羅〉とは少し仲が良いけどやっぱり男子なのでちょっと遠慮気味
・〈峯木〉や〈春川〉にはよく懐いており少し甘えてる
・〈八雲〉の事は見てて面白い人と思ってる。たまーにイタズラに加担したり
・〈有川〉とは家が近く〈紅河〉、〈梓〉とも中学が一緒
・〈烏丸〉と〈史岐〉にはよく現国を教えている
・〈十五夜〉の事ははちょっと怖い
・〈宮前〉や〈小田原〉とはよく放課後一緒にゲーセンで遊ぶ
・〈大山田〉や〈堂条〉の事は「十五夜に比べたら怖くない」と思っている
・〈野島〉の家にはたまに宮前達や紅河たちと一緒にゲームをしに来る
・〈小鳥遊〉とは部活が一緒で、得意なジャンルが全く違うからこそ色々勉強になる
・基本的に女子とは仲が良く、男子は等しく平等に苦手」
得意科目「現国、地歴(一番得意で毎回90点台取ってる)、情報」
苦手科目「理科(生物以外)、数学(一番苦手で毎回欠点)、体育(柔軟と筆記以外はクラスで一番悪いと言っても過言ではないレベル)」
備考欄「・家は母子家庭で社会人と大学生の姉が2人いる(上の姉は既婚)
・小学校中学校と女子と仲良くなるのは上手かったため男子と会話する必要が無かった(言いたい事とかは仕切り役の女子に話してた)
・タイピングがめっちゃ速い(クラス1)
・お昼休みは屋上で音楽聞きながら給水塔の陰で昼寝してる(鍵を壊してくれた八雲たちにはちょびっと感謝してたり)
・好きなお菓子はグミ
・文芸部の活動の一環で半月に1度学校新聞に超短編推理小説「文豪・日下部アキラの事件帖」を連載している(小説といっても本格的なものではなく、スローンとマクヘールのような小説というより頭の体操みたいな物)
・それ以外にも文芸部で小説を書いており得意なジャンルはミステリとショートショートの連作
・好きなゲームのジャンルはRPGや音ゲー、アクションや推理物(特に逆転○判やダン○ンロンパなどのコメディ調のものが好み)逆に苦手なジャンルは格ゲー(コマンドを覚えるのに時間がかかる。覚えさえすれば普通に闘えるけど)弾幕系STG、ホラゲー(特に３Ｄのものやビックリ系)
・方向音痴(一人称視点でマップのついてないゲームとかでは迷いまくる)
」

サンプルボイス（必須3文）
「えーっとなー私は荻枝摩由っていいまーす」
「えーと、馬鹿…なんですか？○○(名字)さんって」
「え？あの子？うーんとー……良い子だったと思うよ？」

サンプルボイス（自由文3文以上）
「あ、その飴私にもちょうだーい」
「…………(無言で頷く)」
「えーと、つまり今主人公の「僕」は怒ってるんです。それは何故かってのを聞いてるんだと思いまーす」
「面白そう……！はいはーい私も混ぜて欲しいでーす…！」
「うーん、えーとね？オタクにも管轄みたいなものがあってねー私は主にゲームとかー漫画とかなの。アニメはちょっと管轄外かなー」
「す、すみません十五夜さん。廊下でそういう事言うの辞めて下さい………！」(クラスの女子の背中に隠れながら)
「……これ以上近寄ると私のリッター3Kが火…じゃない水を噴くと思いますよー？」(めっちゃゴツい水鉄砲を構えながら)
「いいの！？…じゃあ峯木さんのお言葉に甘えて。えっと、本当にありがとう！」
「あ、あの大山田さん……そこ私の席…」
「あ、宮前さんと…小田原さん。今リフレクやってたとこなんだけどねーやっぱ難しいねー…次は何遊ぼっか？」
「えっ！？逆方向なの！？うーん…グーグル先生が教えてくれてる通りの道を歩いてるだけなのになー……」
「なるほどーTRPGかー……私のオススメは「フィルトウィズオンライン」かな？ネット上で無料でルールが公開されてるからお財布にも優しいしダイスも普通の６面ダイスを３つ用意するだけだよ！」
「デスパレートお邪魔いたしまーす！……うん言ってみたかっただけだよ？」


連載小説のタイトルは「事件帖」と書いて「ねたちょう」と読みます
荻枝の二人称はこれしか思いつきませんでしたスミマセン！