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住所を学校の近くではなく秋葉原の外れにある雑居ビルにしました（ブラウン管は売ってないよ）

博人「競歩………か、ああ、そういえば最近、競歩で、金メダルをとった人がいたねぇ、それに触発されたのかい、まぁ！多少の運動は健康維持の為だやらせてもらおうかな、もちろん、人に迷惑をかけないようにだよ、やーさん、紅河君、梓君……まぁ、君らといるのは好きだけどね」

女性は親しい、親しくない関係なく君づけ
言われたら下の名前で君づけする

男子はやーさん以外は言われない限りは君づけで通す。言われたらあだ名を使う。

博人「ユ…宮前君、そんな腕では私は倒せないぞ、さあまだやるのかい、ん？荻枝君が相手かい、良いだろう………！！宮前君、顔が近い離れてくれ！な！？私のコーディーが……油断していたか、本当に離れてくれないか宮前君」

ゲームは達人級ですが宮前さんに近づかれていると焦りや照れから負けてしまいます。
得意なゲームはストIV（コーディー）
P4U、P4U2（花村陽介）
グルーウコースター
ビートストリーム
初音ミクproject　DIVA
リフレクビート
チュウニズム

ちなみに私はこれを全部プレイしたことがある、使うキャラも一緒。

他にも
ドラムマニア
ギターフリークス
DDR
湾岸4
をやったことがあります。
相模原の海老名でそれらを一人やってるメガネの男性は私かもしれません。

追加の設定と無駄話を書いて、私も七不思議を書くか

謎の血まみれ人間

真夏の夜の事、高校生活最初の夏休みで浮かれていたのか学校に宿題の一部を忘れてしまった、そしてこれがある事の発端であり、不思議な体験の始まりだった、宿題を置いていってしまったのは自分の教室の机の中だった、宿題は無事に見つかり手元に戻ってきたこれであの変態巨乳フェチ教師に起こられずに済むと安心していざ帰ろうとしたのだが、窓を覗いて見ると明日来るはずの台風が来てしまったのか外は大雨と雷でとてもじゃないが帰れそうもなかった、その時そういえば夏合宿で運動系の部活の者が泊まっていることを思い出した、仕方がないので彼らの所に行き事情を説明して止まらせてもらうことにした。
そうして彼らのいる教室に向かう途中見てしまったのだ、それは自習室の前を通りすぎようとしたところだ、その近くには水がのめる冷水器がおいてある、そこを歩いているとひときわ大きな音ともに雷が光った、その時見てしまった、窓からの雷の光で一瞬だったけど見てしまった、地溜まりに立った全身が赤い血まみれの白衣を着た人間を、彼はこちらを見たような気もした、驚きから声をあげてしまった、それから逃げるようにその人間から背を向けて走り去ったよ、なんとか最後には部活をしている友人に説明して泊まらせてもらった、しかしあの日からあの血まみれになった人間の事を忘れれない、いったいあれはなんだったのだろうか、それだけが気がかりだ、とにかく夏の宿題を終わらせようと取りかかる、そういえば1年に先生顔負けの天才がいると聞いた、そいつに教えてもらっても良いかもしれない。

とある男子1年生の日記から抜粋


こんな感じです、オチの方も書いてきます。

「えーと、確かここはこうすれば大丈夫だったかな、八雲君だったかな、いきなり来ては変なことを言い出すもんだ、冷水器にトマトジュースをいれたいだなんてねぇ、よいしょ…とっ、ここまでできたら、後はトマトジュースを入れれば、ふんっ…さすがにポリタンクにいっぱいだと重たいなぁ……痛っ！滑ってトマトジュースをこぼしちゃったよ、つけてた懐中電灯も消えてしまったし、白衣が真っ赤だ洗濯するより棄ててしまうしかないかな、うぉ！この雷の音だいぶ近くに落ちたなぁ、ん？だれかいるのかっ…て人を見て叫ぶなんて失礼だなそれも逃げ出すなんて、まぁいいか、今はトマトジュースを何とかしないと、また買いに行かないとだねぇ、はぁ、取り敢えず自習室に戻るか」
八雲から受けた初めてのお願い事であったのだった
その後、夏休み明け、空華先生が冷水器から出た赤いトマトジュースに目を皿にしてびびり泣き付いた理事長もびびった顔写真が出回るのだった、八雲からの依頼はそれから頻繁に受けるようになった、やーさん呼びは9月にサバゲ部に入部してから。


幽霊の正体見たり枯れ尾花

でした

七不思議というよりは怪談かな？

失礼します