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どうもこんばおはようございます。名前変わってますがハーティがお世話になった人です。
住人参加企画ということで若返りして応募します。なお今回も自重しません。



募集要項はきちんと読みましたか？「いえす」

名前「史岐 彩」
読み「しぎ あや」
性別「女」
性格（詳しく）「気が強く、肝が据わり、恐れることなどあんまりない。思ったことは直球で投げる。しかし姉御かと言うとそこまで振り切れない、いわゆる"意識高い系"。
　　　　　　　　現実主義者で、自分が見たもの、感じたものしか信じない。それゆえ、今あるものや自分が見てきたものをより重視する。
　　　　　　　　また、生徒会副会長という地位を通じて自分の自信も誇張されており、他人の気持ちより自分の気持ちを優先させる傾向がある。自分が思うのだから他人も思うだろう、という思考が時々顔を覗かせる。
　　　　　　　　一番嫌いなものは"何もしていない時間"。時間が空いたと見るや図書室に行ったり部活動を覗いたり男湯を覗いたり(!?)屋上のガキ共に絡んだりとなかなかに活動的。曰くこれこそが青春だと。
　　　　　　　　座右の銘は"低めの花"。庶民(=生徒)の視点から物を見ることで、小さな問題にも手を伸ばそうとする。曰く高いのは生徒会長だけで十分だと。」
容姿（詳しく）「黒髪のセミショート。左前髪だけをよく染める。リボンを複数色で用意しており気分でカチューシャ風にしたり後ろで結んだり24番に手錠したり。
　　　　　　　　瞳も黒。切れ目。Ｂ。運動部での活動により日焼けが多め。服だけはわりと涼しめを意識しており、中学校で"夏服+マフラー"のブームを巻き起こしたことがある。」

身長・体重「168cm / 62kg」（時間が空いたと見るやお菓子に手が伸びることが少なくない）
出席番号「16」
誕生日「1月25日」
血液型「Ａ」
部活動「生徒会副会長」
委員会活動「なし」
交友関係「生徒会長よりも名の知られた存在。全生徒に対し対等な交友関係を意識し、どんな屑にでも最低限の交友を意識している。ここに善悪の概念を持ってくることはなく、時には悪童に意図的に絡みに行くことも。
　　　　　クラス内で顕著なものでは、8番とは図書室に引き籠る仲、1番とは殴り合ったり慰め合ったりの関係、24番には下僕並みの態度と信頼を寄せている。
　　　　　4番と10番と33番は彩の脳内要注意リスト入りしている。17番はパシリという名の有能な筋肉係。15番の髪を授業中に弄くるのが最近の日課。」
得意科目「英語・化学・地理・公民・体育」
苦手科目「現代文(深入りや脱線によるもの)」
備考欄「部活動は建前上未所属ということになっているが、生徒会副会長としての思惑と個人的な運動本能から様々な部活動に顔を出している。
　　　　時々覗いては交流程度に部活動を楽しんでいる。大会などあれば毎回応援に駆けつける。

　　　　家庭の事情により実家が遠方になってしまったためアパートを借りて一人暮らしをしている。
　　　　意外と乱雑で、洗濯後の衣服が片隅にポイされているなどもしばしば。曰く衣服を畳む時間で読書ができるとのこと。」

サンプルボイス（必須3文）
「"呼んだぞ？"じゃないから。何度でも言うけれど、"私"は史岐 彩。色彩じゃないから、そろそろ覚えてくれる？」
「ねぇ、前々から思ってたことを改めて口に出すけれど、"貴方"はバカなの？」
「"彼"は良い奴よ。生徒会副会長の私が言うのだから間違いないわ」

サンプルボイス（自由文3文以上）
「生徒会副会長である私と同郷なんだから、貴方はもう少し自分の境遇に感謝したらどうかしら。まして今は勉強も教わっているのだから、尚更ね。」
「こぅら。せっかくこんな涼しくてゆったりできる場所なんだから嗜むのはタバコじゃなくてこのアクアリエスでしょうが。ほら飲みなさい、そしてタバコをよこしなさい。」
「サバゲー女子のパンチラ盗撮ですか……いえ、狙えるものならどうぞ狙ってください。但しその頃には、先生は眉間にヘッドショット三十連発をもらっているでしょうけど。」
「ちょっとその銃……リッター、ですっけ？ 貸してくれない？ なに、サプライチューンとやらはやったことないけれど、エイム力はサバゲー部で覚えたわ、任せて。」
（えぇ……主人公の僕？ 今ここで僕にフォーカス当てちゃうの？ 何出しゃばっちゃってるの？ どう考えてもこの時点では僕よりエミリアのほうが重要大事でしょうが、出題者の頭大丈夫なの？）
『生徒会副会長の史岐です。今から購買二番人気"こっぺぱん"の再販申し立てのため、校長室に殴り込みをかけたいと思います。協力してくれる野郎どもは速やかに校長室前に集合しなさい。あと校長先生は校長室で腕をゲン○ウみたいに組んで待ってなさい。』



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