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こんにちは、以前にオリキャラを預けさせていただいたRaidです。
オリキャラさんがたくさん増え、烏丸とも仲良くしていただいてるようなので、さて、そちらに対応する形で修正しようか……と思ったのですが、パスを忘れたことを忘れていましたφ(゜゜)ノ゜
ですので、こちらでもう一度改めて投稿させていただきます。


名前「烏丸 凉」
読み「からすま りょう」
性別「男」
性格「真面目で実直。真面目すぎて天然が入ってると疑われるときも。基本的に無表情であるが、おいしそうなご飯を見るとなんとなくほころぶ。自分にも他人にも厳しく、それは勉学においても運動においても同じである。スルースキルが高く、滅多に苛立つことはない(例外あり)。他人を信頼し、他人からも信頼される人物。容赦しない性格であり、廊下で寝ているものがあれば蹴りおこしたりする。先生や目上の人に叱られるのが苦手で、たまに怒られたときは無表情にどん底まで落ち込んでいる。突然にわからないことが出てくると『は？』と言うのが癖であり、例に漏れず無表情なため、キレていると思われやすいが、本当にわからないだけ」
容姿「黒髪のやや短髪で、オレンジの切れ長の目。三白眼ぎみ。色がやや白めで細いが、髪や制服が黒いから対比的に白く見えているだけで顔色が悪いわけではなく、また着やせするタイプなので鍛えていても外面に反映されない。姿勢がいい」　　　　　

身長・体重「175cm・62kg」
出席番号「12番」
誕生日「8月15日」
血液型「B型」
部活動「剣道部。全国大会決勝の常連」
委員会活動「風紀委員」
交友関係「8番に現代文を教えてもらっているがサッパリわからない。19番とよく喋り、一緒に学食へ行く。また、かなりコアな物理話で盛り上がる。八雲くんとは、武器を扱う部活同士軽いディベートをしたりする。全体的に当たり障りのない接し方。4番とは頻繁に乱闘になってしまう。スルースキルが非常に高いので他の人にはそうでもないのだが、彼の煽りにはどうしても我慢ならず、実力行使を厭わずに応戦してしまう。精神の鍛練がまだまだ足りていないのかと反省。しかし、どこか楽しいと思ってしまう隠れ血の気が多い奴。14番は快く思わない(昔おばあちゃんが言ってた『カメラに魂を吸われる』という話を今でも信じている隠れ天然)が、彼ののカメラを壊す度にきっちりと弁償代を払っている。14番を止めてくれる23番には大感謝している」
得意科目「英語・数学・物理。物理チートである。幼い頃から文献を読み漁っていた。ただし、剣道に応用しているというわけではない」
苦手科目「現代文。苦手すぎて、他の教科はまぁまぁいいのに総合点では中の上くらい」
備考欄「初対面の人には愛想悪めです。ごはんをよく食べます。とてもよく食べます。不思議なお腹をしていて、いくら食べても太りません(女子を敵に回している)。びっくりしてもあまり顔にでないから根性がすごいと思われがち」

サンプルボイス（必須3文）
「俺は烏丸凉だ。よろしく頼む」
「……は？ さっぱり理解できないな。お前は馬鹿か？」
「あいつ？　正直言ってよく覚えていないが、いいやつだったと思う」

サンプルボイス（自由文3文以上）
「きーきーうるさい。お前たちは猿か」
「は？ 現代文？ ……駄目だ全然わからない。 ーーおい(名字)、少し教えてくれないか」
「これはだな……ここの公式を当てはめて、変形させると意外と簡単だ」
「……は？」