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Re: 【カキコ住民よ集まれ】偶像劇が書きたいの【残り7人】 ( No.129 )
日時: 2015/11/21 00:26
名前: 戦崎トーシ ◆TYZSwCpPv. (ID: 7h7cNTeu)

参加用紙
募集要項はきちんと読みましたか?「読みました!」

名前「沙羅 華一」
読み「さら はないち」
性別「男」

性格「比較的大人しい。感情の波も安定しているが、最近は困ったり焦ったりすることが多くなった。自己主張が弱く、気が強いわけではないので、反抗したり煽ったりするのは苦手。ましてや武器や権威を目の前にすると尚更で、所謂『蛇に睨まれた蛙』になる。率先して何かをやることはなく、大抵は人に合わせるか、不本意に巻き込まれるかのどちらか。
   執着せずよほどでなければ引きずらない。精神的な転換が早く、面倒だな嫌だな、と思っていても、楽しいことがあるとすぐにまあいいかと帳消しにしてしまう。言い換えれば単純で学習せず、故に何度も同じことに巻き込まれる。
   上で言ったような武器、権威など『目に見えるもの』や『分かりやすいもの』に弱い。即ち『プレゼント』や『お揃い』メジャーな『ジンクス』や『慣習』にも弱く、プレゼントやお揃いのものの類は家宝のように扱い、多少面倒でもジンクスは踏襲する。
   社交性やコミュニケーション能力は人並みにあるが、社交辞令や営業スマイルは苦手。曰く、絶対に嘘だとバレるから。大勢に好かれずとも、大切なものを出来る限り大切に出来ればそれでいいと思っている」

容姿「ストレートのショート(結んだりリボンをつけたりと、弄れる程度)、襟足は長め。前髪も長く、適当に分けてオレンジ色のパッチン留めで留めている。日焼けにより外側は焦げ茶色、内側は黒色。
   眼はハシバミ色で一重。不細工でも美形でもない、印象の薄い塩顔。肌は適度に焼けた、健康的な色。
   学ランの前とYシャツの第2ボタンまで開けている。Yシャツの下には黒いインナーを着ており、春秋は長袖、夏場は半袖、冬はタートルネックタイプのものに変わる。左手首のオレンジ色のミサンガ以外に、アクセサリーはつけていない」

身長・体重「170cm・63kg」
出席番号「15」
誕生日「3/9」
血液型「A」
部活動「陸上部(長距離種目専門)」
委員会活動「美化委員」

交友関係「関係ないのに机や椅子が飛んできて、関係ないのにガチ目の鬼ごっこに巻き込まれ、関係ないのに刃物や銃口を向けられて、関係ないのに面倒くさい場面には必ずといっていい程居る。人はそんな沙羅華一のことを勝手にこう呼んでいる、『キングオブ不憫』と——。

アズサさん→女子の中では普通に話せる。最近は彼女等に巻き込まれることにも慣れてきた。
アマリさん→アマリさんの演技を観て以来、悪役の迫力に気圧され、リスペクトしつつもビビっている。
     アリカワさん→高1の『アレ』以来、彼女の前に立つとまた笑われるのではないかと、とてつもなく緊張するので、やや距離を置き気味。あの日のことで弄られると、ベニカワさんではなくアリカワさんの顔が思い浮かぶ。
     カンタロウ→小学校以前からの幼馴染。切っても切り離せないような間柄で、彼については自分が1番よく知っていると思っている。
     キクカワくん→1年のとき同じクラスだった。当時、ペンキをぶっかけてしまったことがある。その件についてはまあまあ反省している。
     オギエダさん→クラス内で最もよく話しかける女子。圧倒的マイナスイオンにより、華一のダメージを受けた心はいつも癒されている。
     オダワラくん→よく喋るなあと思っている。無関心を貫かれているので、こちらから関わることも無い。事務連絡すら危ういことも。
     オリハラさん→1人称が『ウチ』ってなんかいいなー、とこっそり思っている。しかし、最近何かがおかしいと気付き始めた。
     カラスマくん→最初こそ数少ない運動部男子同士で仲良くしたいと思っていたが、今はせめてカンタとの乱闘には巻き込まないでほしいし、怪我もしないでほしいと願っている。
     ササキくん→出席番号が連続なので、それなりに話す。個人的名前カッコイイ人No.1。是非名字を交換したい。
     シギさん→授業中に髪の毛を弄られる。迷惑ではないが、男の髪なんか触って楽しいんだろうか、と思っている。肩書きのわりに、結構自由奔放な人という認識。
     ジュウゴヤくん→視線が痛いを通り越して、怖い。とにかく怖い人。
     ツクモさん→自分のよく知らない世界を開拓していっている人。オリハラさんがだんだんおかしくなっている原因だとは、まだ気付いていない。
     サトル→よく振り回されるが、親友と言ってくれるのは素直に嬉しく、やっぱり今日も振り回される。誤ってファンシーな柄の下着を見てしまった時は、墓まで持っていこうと密かに誓った。
ドウマエくん→ドウマエくんの不幸体質で自分の巻き込まれ体質が緩和されないかな、と思っていたが寧ろ逆だった。
     ノジマくん→サトルに連れられて下宿先に行ったことがある。
ハルカワさん→笑顔で怒られた経験から、無表情や怒った顔よりも何よりも笑顔が1番怖い人。
     ベニカワさん→告白するも見事に玉砕。理由はルックスが好みだったから。今は恋愛感情は抱いていないが、やっぱり顔はタイプ。
     ミネキさん→見た目と部活のギャップがカッコイイなと思っている。個人的名前カッコイイ人No.2。
     ミヤマエさん→委員会が同じなので、8番の次によく話しかける女子。といっても、話す内容は委員会の事務連絡かモン○ンについての2択。
モガミくん→朝練で大抵同じ時間に学校に来る。普段はヤクモくん達と一緒にいるので、話すのは朝練前が多い。仲はいいほう。
     ヤクモくん→なぜか話が続かず、故に距離が縮まらない」

得意科目「世界史」
苦手科目「理系全般、現代文」

備考欄「無駄に派手で煌びやかな自分の名前がコンプレックス。
    陸上部では長距離種目専門の選手。日々の部活動のお陰で体力に関してはクラスでも上位に入る。ただし
    成績は中の下。授業も課題も真面目にこなしているが、なんせセンスがない。
    不器用で家事炊事は一切できず、料理をすると何を作ってもドロドロとした暗黒物質が生成される。最早
    マッドサイエンスの域。
    好きな色はオレンジ色。持ち物もオレンジ色のものが多い。
歌は結構好き。邦楽も洋楽もRockもバラードも聴くが、1番好きなのはミュージカルなどの劇中歌(趣味を共有できる人がなかなか居らず、少し寂しい)。
    家族は、両親、祖母、ペットのウサギ(ウサヒコ)。ウサヒコがなかなか懐いてくれず、俗に言うツンデレ
    だ、と思い込むことで自分を励ましている」

サンプルボイス(必須文)
「サラハナイチ。沙羅双樹の『沙羅』に、一番華やかで『華一』。オレ、あんまりこの名前好きじゃないんだ……まあ、よろしく」
「アホだろお前……」
「あいつは、悪い奴じゃなかった、と、思う」

サンプルボイス(自由文)
「どうしてオレの方に机が飛んで来るんだよ、何にもしてないだろ……」
「いやだってオレ関係ないし——あ、はい、もう逃げません」
「ひぃ……銃と理事長は卑怯だぞぉ……」
「ウサヒコはあれだ、ツンデレなんだきっと。だからもう少しすれば懐いてくれると思う」
「色々あったけど、こーゆーのもたまにはいいかもな」
「トゥーモローとぅもろー、アイラブヤー……だよな、いい曲だよな! 大好きなんだこーいう曲。よかったら、CDとか貸そうか? いや、むしろ借りて欲しいな」

「なに、アリカワさん? え、声が出てなかった? これでも頑張った方——い、いや、仰るとおりですもっと頑
 張りマス」 
「カンタロウ、今日はオレがラーメンを奢ってやる。一緒に行こうぜ」
「オギエダさんだけだよ、こんなにオレのこと心配してくれる女子は」
「おおおおオレはサトルの下着の柄がキ○ィーちゃんでも気にしないから……『どうしてお前が俺の下着の柄知っ
 てんだ』ってそりゃこの前見たからで……あ」
「ベニカワさんのことはもう言うなよ……いや未練があるだとかじゃなくて、あのことについて言われると、ベニカワさんじゃなくてアリカワさんの顔がよぎるんだよ」
「ミヤマエさん取り敢えず、取り敢えずここは落ち着こう、ほらだってこれから美化委員会の集まりがあるんだし
 ——ああああ……また遅刻かあ……」
「ヤクモくんが1人なんて珍しいな……ほ、ほんとに珍しいな、ははは……はぁ……」
「なんか最近、オリハラさんが変わったような気がするんだよ……なんか、ツクモさんと似てきたっていうか」
「オダワラくんに伝言? でもオレ、オダワラくんとたったの1度も話したことないんだよなぁ。オダワラくんって、いつも何かやってるから、話しかけづらくてさ」
「アマリさん、それって毒リンゴ——な、な訳ないよな、普通のリンゴだよな。あでも、食べるのは、ちょっと遠慮したいデス」

不備等あれば、修正します。

11/17 交友関係に、キクカワくん、ドウマエくん、ハルカワさんを追記しました。
備考欄に「歌が好き」を追記しました。
サンプルボイスを追加しました。

11/20 交友関係に、アズサさん、アマリさん、モガミくんを追記しました。
サンプルボイスを追加しました。