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Re: 【カキコ住民よ】偶像劇が書きたいの【重大発表】 ( No.212 )
日時: 2015/11/19 21:20
名前: はしばみ ◆eXZITvSucg (ID: aRobt7JA)

どうも、はしばみです。
いよいよ本編が始まるということで、大いに期待しております。

さて、どうにも多忙続きで遅れましたが、全員分の人物関係を書かせていただきました。
キャラシートに追記しようとすると普通に字数オーバーするので、関係欄にリンク張っておきます。
*マークはやーさんの呼び名と異なる方です。

天利 『いっちゃん』:基本強気な性格のため、口でも結構戦える。ただし欠点ボコボコに言われるのは苦手。
有川 『まーちゃん』:自分たちが中心に起こす厄介ごとに顔を突っ込んでくることも結構あるため、「ノリのいいヤツ」と気に入っている。もっと仲良くなりたい。
大山田 『カンタ』:打てば響く、が理想の関係かつ、別に梓が喧嘩っ早い性格な訳でもないのでそう関わりはない。ただ八雲や紅河の繋がりでまったく関わらない訳でもなく、ごく普通のクラスメイトといった印象。
宇野 『うのっち』:意外とエロにそこまで耐性がないため、被害後は若干苦手意識を持っている。それでも性格の傾向は似通っており、妙に馬が合う。
菊川 『しゅー(*)』:恋の応援中。性格が良いとは言えないが何かに一途であればそれで良し。
榮倉 『えいと』:打てば響く。裏表のない素直な性格を買っている。彼の情報源を気になっている。
荻枝 『マユ(*)』:中学が同じ。自身の面倒見の良さも相まって仲の良い友人。ゲーム好きなのでその辺りでの交流も。図書室で会う頻度も高いがどちらも別の趣味に打ち込んでいる状態のため、その際の会話は殆どない。
小田原 『ヒロ』:仲がいい。座学において唯一の得意科目である世界史だけは負けられない。白熱した議論は大体決着がつかないが、時々勝ったり時々負けたり。
折原 『なっちゃん』:身長に悩む彼女より小さい。やめてくださいもっと低いあずにゃんもいるんですよ! それを除けばゲームをしたり遊んだりと仲が良い。
烏丸 『凉ちゃん』:勉強を学ぶことが度々ある。自分の家の店に来た事があり、料理を食べた際の笑みを見てなんとなく嬉しくなったとかなんとか。
坂神 『ユウナ(*)』:あまりにも理想的なスタイルにコンプレックスを刺激されるものの、仲はそこそこ。もう一歩踏み込んだ仲になりたい。
佐々木 『チカ』:仲の良さは男子の中ではかなり上位。というのも、どちらも空気を読んで接することが出来るため。ただしお金に関する執念だけは少し分かりかねている。
沙羅 『ハッチ』:不憫にする方。大体のことに巻き込まれる彼に申し訳なさを抱きつつもやっぱり巻き込んでしまう。罪悪感はそれなりにあり。
史岐 『アヤ』:生徒会のトップに立つ彼女に敬意を持ちつつも、良く衝突する。落ち込んでいる際に気に掛けてくれるため、高い好感を持っている。
十五夜 『十五夜(*)』:ノリで校則をスルーする梓と彼はどうしても反りが合わないため、苦手意識を持っている。
小鳥遊 『むっくん』:悪戯相手。日に日にエスカレートしている気がしなくもない。ただあまり怒らないため仲は良い。
九十九 『つーく』:身長が同じなのに何故「ここまで」差が出るのか分からない。普通に友人同士ではあるが彼女の趣味については理解が出来ないでいる。「ああ……そう」と今日も熱弁に苦笑い。
堂前 『きぃすけ』:知り合って初期の頃、名前に大笑いしそれから事あるごとに弄っているが、度を越えた不憫さに同情している。本人は少しでも気が紛れればいいなといった気持ち。もっと他に方法があるだろう。
堂条 『サト』:賑やかにする方のため向こうの苦手意識から避けられていたが隠れた趣味を色々あって発見してしまってからは度々からかう良き友人(梓談)。家を嫌っていることも知っており、時々店に招待することも。
野島 『のじー』:家が溜まり場。放課後は良く集まって乱痴気騒ぎをしている。部活のついでに作った料理を持ってお邪魔することもしばしば。
春川 『トッシー』:かなり仲の良い友人。よく料理を教えている。柊との関係はお察しだが、まあ、そのうちどうにかなるかと楽観視しつつ、応援している。
紅河 『べーやん』:三バカトリオの一人。中学時代からの親友(悪友)。よくゲーセンに行く。精神的に脆いのもポジティブさは幾分か見せかけのものだということも知られているため、慰められることも結構ある。
峯木 『ミネ』:仲が良い。時々お昼を一緒に食べたり、ファストフード店に行ったり。「身長少しあげたい」「身長少し貰いたい」という共通の見解を互いに持っている。
三野上 『みーくん』:一年から同じクラス。対等に接していたことからこの一年でそれなりに彼のことを理解し始めている。根本まではいかないまでも捻くれた悪口に対して「はいはいワロスワロス」と流せるくらいには順応している。
宮前 『ミヤ』:ゲーセンに良く一緒に行く。そのプレイヤースキルの高さを尊敬し、彼女を目標にして日夜腕を磨いている。
最上 『ナガト(*)』:三バカでつるんでいる際に関わることが多いため結構仲は良い。凉との大食い対決に立ち会ったことがある。
真上 『のんたん』:自分より小さい、かつ誰かがついていないといつやらかすか分からないため良く気に掛けている。寧ろ若干過保護な節も。しかし胸の大きさは解せぬ。
八雲 『やーさん』:男子の中では一際図抜けた親友(悪友)。三バカトリオの一人。やーさんという通称を授けた。よく二人で暴走しては悪ふざけしている。どこが風紀委員だ。覚醒モードに入った彼を散々に笑ってからかうのが密かな楽しみ。
吉田 『よしりん』:どちらも体にコンプレックスを持つ者同士。愚痴を言い合うことがある。面倒見の良さが発動し、良く気に掛けている。


王良 『そらちゃん』:数学嫌い。女子へのセクハラ行為に関しては本気でキレる。女子の盾。