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- Re: 【カキコ住民よ】偶像劇が書きたいのだが【集まれ】 ( No.30 )
- 日時: 2015/11/20 21:16
- 名前: siyaruden (ID: SMalQrAD)
名前「坂神 優那」
読み「さかがみ ゆうな」
性別「女性」
性格(詳しく)「クールで落ち着いているがややひねくれており
平気で相手に皮肉や毒を言ったりする
他人には余り心を開かない(若干ツン)が親しくなるとそれなりに接する
基本相手に毒舌を吐くが口よりも手が早く出る事がある(余程気に触った時だけ)
ちなみに僕っ娘」
容姿(詳しく)「青みがかった膝くらいの黒髪で瞳は琥珀色
冬は青のカーディガンを羽織り黒のストッキングを掃いている
スリーサイズはB:99(H) W:57 H:86とナイスバディ」
身長・体重「168cm 60㎏」
出席番号「13番」
誕生日「9月 28日」
血液型「O」
部活動「弓道部」
委員会活動「なし」
交友関係「莉音、俊樹に恨まれているが基本無視している
いろはに関してはその性格、故に毛嫌いしており前に癇に触って回し蹴りを放った事がある(かわされたが)
彩とは最初はうっとしいと思ったが肝が据わっている所や真っ直ぐ自分に接して来る時勢を気に入ったのか少し心を許している部分がある(口では言わんが)
薫子とはそれなりの交流があるが放課後にファーストフード店に一緒に行く仲ではない(向こうから誘って来るが毎度断っている)
弓の腕は認めているが普段の容姿に関しては見苦しく思っており常に大会の時の格好で居ろといつも言っている
紘は自分とキャラ被ってるだろと思っており口喧嘩をしているが何故か気が合う所がある
博人に関しては英語を教えてくれるので嫌いではないがうんちくにはうんざりしている
まよるとは関わってくる事があるがふざけた性格は考えてやってる事を見破った後は、キレ者だなと評価している あと夢に関しては頑張れと思っている(口では言わんが)
摩由とは彼女の書いた小説はまぁ面白いと思っている 自分に甘えてくるのでやめろとは言っているが内心そんなに満更でもない(自分自身で否定しているが)
ののとは何かトラブルを起こす度にツッコミを入れる あとちょくちょく彼女に英語を教えてもらっている
長門は元気が良いのはいいことだがとにかくうるさいので黙って欲しい 腐男子だという事は少し驚いた
担任の空華はセクハラ紛いの事をされたので関節技をかけた」
得意科目「現文、数学、歴史、化学」
苦手科目「英語」
備考欄「実家が名家で弓道の腕は全国で2位 その美貌から男子にも人気があるが冷たくあしらわれる
小、中学校の時に友達があまり居なかった為に心を許せる友達が欲しいとは思っているが素直になれず
あまのじゃく(ツンデレ)な態度をとってしまう
剣道にも精通しており見た目によらず身体能力は高い
普段は弓道部にいるがたまに柔道や剣道の所へ行っている
護身用に少林寺拳法、システマといった格闘術を習っているが明らかに護身の域を超えている(キックボクシング、ムエタイ、カポエラといった脚技が得意)
名家とであってお金持ちであり豪勢なお屋敷に住んでる
家族構成は厳格な父親(実は妻子思い)と天真爛漫な母親(体のスタイルは優那以上)と家長である祖父そして祖母 あとお手伝いさん四人」
サンプルボイス(必須3文)
「僕か?僕は坂神 優那だ.........」
「君は何を考えているんだ 馬鹿なのか?」
「あいつ?まぁ 良いやつだったじゃないか........」
サンプルボイス(自由文3文以上)
「男というのはどうしてあんなに下心が丸出しなんだろうな.........胸だってそうさこんなの僕にとって邪魔でしかないし何故か恨まれているし」
「英語なんてどうして習うのさ教えてくれよ」
「僕は君らと馴れ合う、つもりは無いからね」
「あのさ君は僕を怒らせたいのかい」
「胸が大きいだけで一緒にするなよ」
「君、その性格で腐ってるのかよ........」
「ムカつく程気が合うな僕ら.........」
「こんな事で僕が感動すると思ったかい.......まあ.......ありがとう..........」
PS 小説企画に全然人が集まらないよ(泣)
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