リクエスト依頼・相談掲示板

Re: 【カキコ住民よ集まれ】偶像劇が書きたいのだが【まだまだ募集】 ( No.55 )
日時: 2016/02/02 17:40
名前: 大関 ◆fd.I9FACIE (ID: 9ihy0/Vy)

参加用紙
募集要項はきちんと読みましたか?「OK」

名前「大山田 関太郎」
読み「オオヤマダ カンタロウ」
性別「男」
性格(詳しく)「直情的で嘘のつけない損な性格。他人に威圧するような態度をとることが多いが、頼られたりすると見捨てることが出来ないお人よしで、割とノリも良い。しかし、過去の事を問われることが何よりも嫌い(後述)。そして完全に頭に血が上りきると……。」
容姿(詳しく)「坊主頭で顔の堀は深く、日焼け肌でそれでいてガッチリとした筋肉質な体型の巨漢。制服は非常に長い学ラン、太くしたズボンと校則をガン無視したバンカラスタイル。尚、頭にはタオルをバンダナのようにして着用している。」

身長・体重「191cm、103kg」
出席番号「4」
誕生日「2/26」
血液型「AB」
部活動「なし」
委員会活動「なし」
交友関係「沙羅とは相当昔からの付き合いであり、気軽に話したりラーメン奢ったりするような仲で大山田とは一番関係が深い。
史岐の要注意人物リストに載っていることに多少の負い目を感じている(頭に血が上りきった時のことが書かれてると思っているため)。
烏丸と十五夜からも素行の悪さを度々指摘されるもの素行そのものは直す気ないらしく、十五夜とは口だけで済むが(八雲との協力時はその限りではない)、烏丸とは8割の確立で乱闘になり、勝率は五分五分。
尚、その際見物する佐々木は見つけ次第カメラ破壊か喧嘩の巻き添えにさせるが逃げられることが多い。
天利のクズさを思うところがあって許すことが出来ず、周りからも頼まれるため毎回止めに掛かっている。
荻枝とは特別な関係は無いものの何かにつけてコンビ組んだりと不思議と関係が強く、本人は『色々と人脈多くていいなぁ』と思っている。
八雲には頻繁にイタズラの対象にされており、その度に捕まえて投げ飛ばしたり絞め落としたりしているが関係は悪いというわけでもなく、つるんでゲームやったり、十五夜と言い争うためにコンビ組んだりとイタズラがなければ割と関係は良い。尚、彼のみ八雲を『やーさん』ではなく『ヤァコ』と呼ぶ(ヤー公と呼んでいたが何時しか訛った)。
菊川と堂条とは同じ不良(?)であるため、よくつるんでいる。堂条とは対戦経験があり、お互いに実力は互角で決着はつかず、一回喧嘩をして以来一度も対戦していない為、どっちが強いかは不明。尚、喧嘩して以降は仲が良くなっている。菊川とは一度もやっていないが関太郎は『自分が負ける』と予想している。だって精神攻撃とか耐性ないもの。
紅河とは一年次のクラスメイト。恐らく本格的に知り合ったのは2年からだが腐れ縁の様な間柄。しかし、自分を柔道部に戻れるように仕組む彼女にどう接すればいいか解らないでいる。
峯木とは荻枝を通しての知り合い。特に関係は深いわけではないが互いに悪い印象は持ってない様子。
宮前とは知り合い。ゲームに影響されたからという理由ではあるが柔道をしているためか、悪い印象は無く、ゲームなどで絡むことも多々ある。
坂神も弓道がメインだか柔道もやる&強い&天利への云々などでたまに共闘するなど坂神からは兎も角、関太郎からの印象は良く、一度喧嘩でも交えて親睦を深めたいと思っている。
小田原は大山田に良い印象はないが、大山田自身は別段気にした様子はなく、結果両者共に距離を置いている。
最上とはお菓子あげて以来懐かれており、本人は良き弟分として扱っている。

それ以外の生徒とは特に関係を持たない。」

得意科目「特にないが、全科目で平均より少し上程度には出来る。」
苦手科目「数学。点数そのものは他科目と同じだが覚えるのがメンドクサイらしい。」
備考欄「一人称『俺』二人称『お前』『テメェ』『呼び捨て』三人称『あいつ』『お前ら』。誰が呼んだか、あだ名は『カンタ』。『カカカ』という笑い声が特徴。頭に血が完全に上りきると理性を失い、周囲にいる人間を無差別に攻撃するほど暴れ狂ってしまい、本人もそれに苦心している。かつては柔道の名選手であり、本人も大の柔道好きであったが前述の体質が原因で暴力事件を起こしてしまい、自ら柔道を止め、それ以来落ちぶれて不良となった(何か重大な訳があって激怒してしまったらしいが、どういう理由かは本人が言おうとしない為、不明)。柔道は口では捨てたと語っているものの、未練を残しており、捨てきることが出来ない。しかし、本人が事件の事を負い目に感じており、復帰することも出来ない。
元とはいえ柔道家で尚且つ『自称・カキコ学園の番長』と言うビッグマウスを叩いているだけあって喧嘩の腕は相当高く、投げ技が得意。また、非常に怪力で一般人くらいなら軽々と摘んで持ち上げられるほどの筋力を持っており、普通に殴らせても強い。弱点は逃げ足除いて致命的に足が遅い事で、逃げる相手はだいたい逃してしまう(佐々木や八雲も大体これが原因で逃げられる)。怪力の秘訣はバイト。普段の筋トレ以外にも日雇いで工事現場などドカタのバイトを行っており、鍛えると同時に稼いでいる。一石二鳥。
また帰宅部でバイトと日課のトレーニング以外やる事が無いためか、勉強は平均以上程度には出来る。尚、素行は悪いが流石にタバコは吸わない。愛車はスクーター(ホ○ダ製)。ゲームに関しては格別上手いわけでも極端に下手というわけでもなくスマ○ラ、モン○ン、マリ○カート、○ケモンなど分け隔てなく普通にプレイできる。しかし、格闘ゲームで柔道キャラを使ってる時だけは『誰も敵わないのでは?』と思えるほど強くなり、柔道の執着が伺える。」

サンプルボイス(必須3文)
「俺か……俺は大山田 関太郎。カンタとでも呼んでくれや。」
「おしゃべりが上手なサルだなおい。動物園に行きゃ人気者だぞ?カカカ。」
「さぁ?俺がアイツの事知るわけねぇよ。まぁ、悪い奴じゃなさそうだったがな……。」

サンプルボイス(自由文3文以上)
「あぁ?なんだテメェ?カキコ学園の番張ってる俺とやる気かコラ?」
「……柔道……やりてぇなぁ……。」
「喧嘩ってのは根性出せば大抵何とかなるもんだぜ?頭使うのは二の次だ。」
「テスト?あんなの授業出てりゃ普通できるだろ。」
「強盗ってのは人を殺めるんだろぉ……ならテメェも命差し出す気あるよなぁ(プチッ)……カカカ……テメェの命くれよ……寄こせよ!なぁ!?」
「チッ、全く見てられねぇ……俺が何とかしてやっからとりあえず安心しとけってんだ。ったく。」
「やーくーもーくーん……相手見て悪戯しようねー……まぁ、お話するより先ずはー……ぶっ飛ばす!」
「おぅ、華一じゃねえか。ラーメンでも食いに行くか?俺が奢ってやるよ。カカカ、遠慮すんな。」
「お、おぅ、摩由か……カカカ、悪いな。また組むのが俺でよ。」
「おいコラ天利……テメェ何してやがる……何してやがんだって聞いてんだ……言えコラァ!!」
「烏丸よぉ、ゴチャゴチャうるせぇんだよ。俺を良くしたけりゃ力ずくで来いよ。その竹刀は飾りじゃねぇんだろ?」
「悪かったな副会長さんよぉ……俺が要注意人物で……俺だって好きでやってねぇってんだがな……こりゃ笑うしかねぇわな……カカカ……。」
「うるせぇよ紅河!あんなことして俺が今更柔道の道に戻れるわけねぇだろうが!」
「佐々木テメェ何写してんだ、見世物じゃねぇぞコラァ!」
「おぅヤァコ。一狩り行くぞオイ。」
「カカカ。堂条よぉ、お前も一暴れ付き合えよ。ヤァコをボコボコにする為になぁ!」



ちょいと設定がおかしなことになってますが、これでよければ……。