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こんばんは。お久しぶりです。
いつぞやは「ルーペント」ネキの件でお世話になりました(
あまりこういう事をしない私ですが、また、お世話になります。

募集要項はきちんと読みましたか？「yes」

名前「野島　治人」

読み「のじま　はるひと」

性別「男」

性格（詳しく）「良い意味で適当で豪快な人物。些事に囚われる事なく、予想の斜め30度くらいを行く微妙な思考回路を持つ。口調は落ち着きに欠け、厭に声がでかい。それと同時に馴れ馴れしく、間延びした軽い口調から軽率な人物と思われがち。実際の所は割と常識的で、打算的な人物。
余談だが、余りにも喧しいため、“野島の猿”と何やら妙な揶揄をされる事も。尤も一部からは猿を演じているとも。
なお、それはクラスメイトに対してだけらしく対外的には物静かで、案外まともらしい。育ちは良いようだ。」

容姿（詳しく）「黒髪を長く伸ばしており、それを複数編み、後ろ手に結い束ねている。セットに尋常でない時間が掛かるらしい。面倒だったりすると後ろに結うだけだったり、そのままだったり。顔立ちは常に半笑いな腑抜けた印象。
なお、趣味や部活動に集中している時は、比較的キリっとしているのだが激しすぎるギャップから遠目に見ると別人が乗り移っている疑惑が立つ。残念。
筋トレ趣味があるため、身体つきは割としっかりしている。」

身長・体重「177・71」

出席番号「24」

誕生日「11/22」

血液型「O型」

部活動「吹奏楽部」

委員会活動「文化祭実行委員」

交友関係「3番(有川)とは先方から話しかけられる事が多々あり、その中で音楽に絡んだ話をする事があるようである。マルチプレイヤーと声楽専門という事で意見交換など、ディベートが主だったが、最近はしきりと楽器を勧めようとしている。

9番(小田原)とは疎遠。当初は斜に構えている彼をどう崩そうか考えていたのだが、避けられていると判断するなり態々交友関係を結ぶ必要性がない存在として捉えている。

14番(佐々木)とは吹けば飛ぶ程、軽い者同士で馬が合うようである。ズバズバと物を言い合えるためか、腹を割って話す事も多々。恐らくは卒業も付き合いがあるだろうと勝手に思っている。但し、荒事は勘弁。

16番(史岐)が同郷、16番(史岐)に手綱を握られる事が多々。不器用な彼女に合わせている所もあるのだが、昔からなので大して気にしていない。

前後の23番(堂上)、25番(春川)に一方的なちょっかいを掛けており最初はめんどくさがられていたが、今となっては野島という馬鹿に付き合う、三馬鹿となってしまっている。
下宿(後述)が校門の目の前であるためか、溜り場となっており時折、野島が居場所を失う程。頻繁に23番(堂上)が泊りに来たり、26番(紅川）に占拠されているらしい。別に気にしていないが、考査前はやめてくれと再三、忠告しているのだが案の定、お察しの通りである。」



得意科目「音楽、世界史、英語」

苦手科目「科学、公民」

備考欄「吹奏楽部に所属こそしているが、アップライトベースや、ポップスでエレキベースを必要とされた時のみ加わるという幽霊部員。つまり文化祭要員。
また、ピアノや、ギターなどの弾き語りなども得意としており、所謂マルチプレイヤー。演奏中は「別人」モードが発動する。
需要の問題で、主にポップスばかり演奏しているが、元々の好みはDjentやHM/HR、変わりどころでは電子音楽であるBrostepに精通している。

なお、実家は学校から相当離れており、下宿住まい。収納別で11畳と無駄に広い。家具の少なさから来る、殺風景さから通称「独房」と呼ばれる。」

サンプルボイス（必須3文）
「あぁ、俺ぇ？ 野島治人でーす。」
「いやー、参ったねぇ。あんたも馬鹿だったねぇ」
「連中もねぇ、大概人が良すぎるんだよ」

サンプルボイス（自由文3文以上）
「いい加減帰ってくんねぇ？ 俺今回の考査ヤバいんだよねぇ」
「別人モードって何よ。別人じゃねーし！ 」」
「有川ぁ？ あれよ。歌やってる人って楽器持つとあっという間に上達するもんでさ、今度実家から一本持ってくるからやってみない？」
「またバルられてんのぉ？ 妹ちゃんも遠慮がないというか、なんというか」