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- Re: 【カキコ住民よ集まれ】偶像劇が書きたいの ( No.82 )
- 日時: 2015/11/17 19:52
- 名前: 冬野悠乃 ◆P8WiDJ.XsE (ID: Ql2tRr6x)
宜しくお願いします!
募集要項はきちんと読みましたか?「はい」
名前「三野上紘」
読み「みのがみ ひろ」
性別「男」
性格(詳しく)「我儘・捻くれ者。面倒なことには極力関わらないタイプでイメージは黒猫。人見知りが激しい。先生にも捻くれているが、生徒に比べたら態度はやわらかいほう。平和主義。とりあえずこう言えばいいのか頭の中でシュミレーションしてる。なのに毒舌さん。喧嘩には関わりたくない人。
クラスメートのことを仲間・友達ではなく人生の中で一時的に一緒にいる他人と思っており、ぼっちを好む。が、一度懐いたら依存します。態度も少し明るく。
授業中の態度はノートに絵を描いたりと少し不真面目。ノートはちゃんととるが、暇があれば絵を描く。実は小説を書いているが誰にも言わない。しかしそれを気づいてほしいとか思っていたり。
二次元に詳しい。リアルよりネットが楽だよ派。しかし誰にも言わない。ちなみに好きなゲームはテイ○ズ○ブシリーズ。そのゲームのキャラ抱き枕を抱きしめて寝ていたり。ちなみに男性。女性だとさすがに…と思ったらしい。趣味合う人を見つけたら瞳キラキラ、そして熱弁。好みは意外と雑食です。
我儘なのを自覚していて、それに気づいてほしい。なんで認めてくれないの。認めてください、僕にもっと話しかけてくださいと思っているがいざ話しかけられると毒を吐く。矛盾している性格。
後輩に話しかけようとするも無視されないかななどと思って話しかけられない人。先生にまっとうなことを言われてそうだよねと思いつつも直さない人。そしてそれにダメだと思いつつも結局僕はこういう人だ、と諦め・開き直って現実から逃げてる人。でも若干直していたり。流れるように生きている、と思っている。
委員会に所属したのはもちろん、芸術祭だけは自分の力が役に立つ+成功させたいという思いから。なぜにこれにやる気を示す、と呆れられそう。劇は主役がいいなあとか思いつつも不安で立候補できない人。なぜに手を挙げた((
もし戦闘が起きたとして、戦うことになったとしたら男言葉で殴り蹴り投げたり。殴りより蹴りのほうが威力が強い。しかし戦いは極力避ける。
つまり我儘、少しツンデレ・捻くれ者、毒舌家な性格」
容姿(詳しく)「制服を少しダボッとしている感じで着用。黒に近い青の無地マフラーを他に着用。登下校中は絶対外さない。髪は黒色の肩に触れるか触れないかぐらいの長さ。瞳は正面から見て左が黒、右が茶色の遺伝のオッドアイ。童顔。可愛い。マフラーは他人を遮断する役割のつもりらしく、耳まで深く纏っている。あと黒いフレーム(細い)眼鏡をかけている。目が少し悪い。体つきは細いほう。」
身長・体重「167cm・57キロ」
出席番号「29番」
誕生日「12月19日」
血液型「O型」
部活動「無所属(本人曰く帰宅部)」
委員会活動「芸術祭実行委員」
交友関係「1番の人とは一年のときから同じクラスで、どうしてこんなに明るく触れ合えるんだろうと口には出さずにずっと疑問に思っていた。
33番の人にはなんで体育得意なの、と質問、教えてもらうように。しかし本人表面の態度は億劫そう。2番の人、名前可愛いな…と思って珍しく話しかけてみたら、少し後悔。しかし根はいい人だよねと思い度々話しかけたりしている(そのときに多くの勇気を消費します)。19番にはなんかジロジロ見ているときがあるけどなんだろう…僕なんか見てもいいことないのに、とか不思議に思っている」
得意科目「現代文・古典・美術」
苦手科目「数学・体育・物理」
備考欄「ペットのハムスター“チョコ”を飼っている。チョコはパールホワイト種。学力は学年トップではないが、上位に入る。数学が苦手なのは単純に計算が苦手だから。人の気持ちを理解できないため、そういう問題は苦手。現代文・美術はめちゃくちゃ成績高い。文系。絵はそこそこ上手いほう。甘いもの・パリパリした食感のものが好き。ポテチ好き。しかし一番はグミ類。苦いもの・グチャッとしたものが苦手。ポテトサラダだけは絶対食べたくないと思っている。チビと言われれば怒ります。クラスメート全員さん付け。そして名字+さん付け。影薄いのに勉強と絵ができるので驚かれる…のにうんざりしている。
声優さんの真似をすることがあり(漫画のセリフをアフレコとか)、そういうのはそこそこ上手い。
また、かなりのドジっ子。給食で牛乳をおぼんの中限定でこぼし、瞬間味噌汁を全体にこぼしたほど(冬野体験談)。よく転ぶ。転ぶ。立ち上がって嘲笑う人を睨みます。
高所恐怖症。階段下りるのも怖い。アスレチックの上に上って自力で降りられない、先へ進もうとしても下に網が張られている綱渡り系のやつだったため怖くて行けない→結果テンパって落下したことがある(最後以外冬野体験談)。あと女装似合うぜ((」
サンプルボイス(必須3文)
「……三野上紘。……よろしくはきみらからして。僕は絶対に“よろしく”なんて言わない」
「なに、きみバカなの? やめなよ、面倒なことになるじゃん」
「○○さん? ……まあ、いい人だったんじゃない?」
サンプルボイス(自由文3文以上)
「……なんでこの世に体育なんてものがあるんだ。なければいいのに。死ね、死んじゃえ体育なんて」(授業前のトレーニングで息切れしつつ)
「……邪魔。なに、きみMなの? だからわざと邪魔して叩かれたいとか思ってたりするの? え、ホントにそういう系? うっわ、ない、そういうのないよホントに」
「……まあ、国語は教えてあげられるけど。それがどうかしたの」
「僕は絶対に誰だってさん付けだから。名前でも名字でも。そこんところよろしく」
「あだ名なんて要らない。ていうか耳障り。変な名前で僕を呼ぶな、この脳筋」
「……ワガママだってこと、矛盾してるってこと、わかってる。けど、直せないんだ。直したいって思ってるのかもわからない。僕は将来ニートになりそう。僕は誰。ていうか僕は誰。どうやって生きていけばいいの。——どうせ、明るくてなんでもできる奴だけがリーダーシップをとれるんだろ!?」
「僕は例えるなら、そうだな、東京の人みたいな感じじゃないの。……虚ろな目をした細身の」
(うっわ、この先生ホントによく飽きないねえ……バカらしい。このあとどうなるのかだってわかるだろ。つかフラグ立ってるし。バーカ)
「……あ? なに気軽に僕に話しかけてんだよ、この——ッ!? あ〜……ゴメン、今の練習でしたー……なんて」
「給食は美味しい。牛乳は美味しい。以上」
「チョコ〜、ご飯だぞ! よしよし、元気にしてたか——ひゃっ!? え、なんでココにいんの、なんで僕の家知ってんの!?」
「コウじゃなくてヒロだから。間違えんなこの木偶の坊」
「え、このゲーム知ってるの!? いいよね、コレ。僕好きなんだ。まず半格闘式をとった独特の戦闘システムが体に合うし、全体的に例えるならばアニメを見て、いや、人々の群像劇を見ているかのような感じでさ、キャラクタの声もすごい豪華声優陣でカッコいいし可愛いし誰もが悩みを抱えていてそれはもちろん主人公もなんだけどそれが——ハッ!!?」
「ハッ——あんたがボッコボコにされたい強盗犯なわけ!? へえ、いいきみ! ……なんで笑ってるのかって? 今からお前は僕にやられるからに決まってんじゃんッ!! アハハハハハハハッ、半殺しにしてやんよぉっ!!」
「あぁダメ、死んだ。僕もう死んだよ。体育なのになんでテストなんかあるの。うわもうムリ、諦めよう」
「よくやるよね、覗きとかさあ。……へ、僕っ? ヤダよ、面倒。……嫌う? うー……しょうがないな、ルート教えてあげる」
「ちょっ、なんで校長せんせ…ぶっww カ、カツ…? え、ま、待って、笑いが、あっだめ、あははははっ!!」
「……今、なんて言った。今、チビっつった? 言ったよね、チビっつったよなあ……殴られてえのかこの野郎ッ!!」
依存状態(デレともいう)↓
「○○さん! えへへっ、待ってた。一緒に帰りたくて」
「だ、だって……××さん、○○さんに話しかけてるから。……僕だって嫉妬ぐらいするし」
「しょーがないじゃん。○○さんぐらいしか帰れる人いないんだもん。それに…………って、なに言わせんのこのバカッ」
「○○さんのすごいところ、知ってるよ。自慢したくなる、でも、したくないんだ。あぁ〜……僕ってワガママだね。でも、僕が○○さんを独り占めできるって思えば嬉しいんだ。ヘンかなっ?」
その他セリフ
「八雲さん、ねえ、やく……ハア。ねえそこの体育バカ、ちょっとコレ教えて」
(八雲さんにロンダート教えてもらいたいけど……ひと、いっぱいだしなあ……)
「……よし。ねえ、やく——……ッ。そこの体育バカ、きみ、どうしてロンダートなんかできんの?」
「あまっ、あっ、天利、さん……あ……このっ。そこのクズ女ッ、話聞け!」
(あー、またやっちゃったよ……! これじゃ穏便に過ごせない……それに、傷つけちゃった、なあ——)
「十五夜さん、……う……やっぱり、聞こえてない……ッ!! あっ、はなしかけて……! ッ、なに、僕になにか用? あーハイハイ、いいよ言わないで耳障り。ホンット荻枝さんバカだよねえ、きみは」
(って!! また!! 傷ついちゃうじゃん……僕、なに言ってんの。バカバカ、僕のバカッ!!)
いろいろとごめんなさい毒舌っ子です…。
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