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- Re: 【カキコ住民よ】偶像劇が書きたいのだが【集まれ】 ( No.9 )
- 日時: 2024/07/26 09:06
- 名前: 高坂 桜 ◆hjAE94JkIU (ID: ejqmpl56)
名前「紅河玲奈」
読み「べにかわれな」
性別「女」
性格(詳しく)「ノリがよくてテンション高め。しかし、いつもつるんでいる八雲たちの勉強を手伝うくらいには頭がよく、おバカ連中のストッパー的な立ち位置でもある。しかし、そんなことで止まるはずがないので、不憫な目に逢うこともある。短気で口よりも先に手が出ることが多いものの、引きずるタイプではなく、精神的には健康かつタフ、実は結構モテる。(引きづらないというよりは怒りが持続しないの方が正しく、結構根に持ちやすい)」
容姿(詳しく)「銀髪のロングヘアをおろしている。艶があって滑らかだが髪質が脆く、体調が悪いとそのままパサパサになったり、枝毛が増えるので、髪を見ればだいたいの体調がわかる。瞳の色は紫でタレでもツリでもないが、髪の色と相まってかなり目立つ美少女。スタイルもなかなかいい部類だが、それ故にラッキースケベの被害にも遭いやすい(もちろん豪速球の餌食となる)」
身長・体重「159・48」
出席番号「26」
誕生日「11/13(さそり座)」
血液型「O」
部活動「なし」
委員会活動「図書委員」
交友関係
「・梓とは中学からの付き合いにして悪友、八雲と共につるんで3バカトリオと評され、ゲーセン等によくいく。
・荻枝とは同じ中学で仲がよく。なにかと男子に絡まれがちな彼女を心配している。
・史岐とは購買仲間、幾度となくこっぺぱんを争う。
・男女問わず人気が高く、1年生のとき、沙羅に告白されて振ったことがある。
・大山田とは1年時のクラスメイト、荻枝を通じて興味を持ち、柔道部に戻れるようにしたいと思っている。
・有川は音楽に関しては高く評価してるものの、沙羅の大笑いで恥ずかしい思いをしたためか、やや敬遠ぎみ、
・折原、峯木とはよくファストフード店で駄弁るが、全員胸があるため、吉田たちからは「巨乳会」として目の敵にされている。その割に吉田から「ギリギリ巨乳じゃない」の扱いを受けている。(3人の中では1番小さい)
・小田原、宮前、荻枝とは寄り道のゲーセンでバッタリ会うことがある。
・菊川とは同じ委員会なのでそこそこ話す方
・野島の下宿には姉から譲り受けたwiiをテレビに繋いで、みんなでわいわいやってる(○リカやスマ○ラなど)、ただ繋ぐまではかなり時間がかかったらしい。
・真上とはバンドを組んでいたことがある(パートはボーカル)
・天利にはあまりいい印象を抱いていないが、演技のうまさやカリスマ性など、一定のリスペクトはしている。
・宇野は1年の時からクラスメイト、1年の時はパソコンの授業で助けてもらうことが多かった
・榮倉、佐々木は情報源、たまにおごったり(餌付け)する
・マイペースな小鳥遊には本の返却を催促することがある
・九十九とは仲良く接しているものの、不気味だと思うことがある(主に腐要素)
・堂前には「堂前、ドンマイ」とシャレ気味に慰めて以来、そこそこの仲
・堂条(兄)は鞄のアクセサリーが同じだった時期があり、取り違えて彼の趣味に気が付く。妹はなんだかんだで兄貴似だと思ってる。
・春川は前後の席、英語のアドバイスをする
・三ノ上、十五夜の試し読み担当
・烏丸とは理系仲間
・坂神が三ノ上に突っかかる毎にキャラ被ってるのか?と思っている。仲は普通。
・最上との仲はいい。ちなみに豪速球を最初に投げた相手は彼らしい。」
得意科目「数学、英語、理科」
苦手科目「家庭科、情報」
備考欄
「・料理は壊滅的で機械オンチ(ゲーム、スマホ以外はからっきしでタイピングは大の苦手)
・登校手段はバス(徒歩だと30分くらい)
・両親は共働きで昼食は購買(弁当組がうらやましい)
・中学時代にミスコンの優勝歴がある。
・2つ上の姉がおり、春から家を離れて大学に通っている。
・歌はうまく、カラオケで握る(賭ける)と大抵総取り(収入源)。(尚、歌のうまさはまよるの方が上)
・幼い頃は少年野球の投手として鳴らしており、現在でも豪速球の心得がある。最近、スライダーを覚えたらしい。」
サンプルボイス(必須3文)
「私、紅河玲奈、よろしく」
「ねえ、あなたバカなの」
「あの子? まあ……いい人だったかな」
サンプルボイス(自由文3文以上)
「テスト前の勉強を頼まれるって、なんかデジャヴね」
「ごめん、今日は図書委員の集まりだからパスで」
「あずにゃん、今日はゲーセンに寄らない?」
「やーさん、私日直だから、代わりに購買行ってきてくれないかな?コッペパンとカレーパンとコーヒー牛乳で」
「小鳥遊、ちょっといいにくいけど、返却期限過ぎてるから早めにね」
「ちょっと彩、このコッペパンは私が先につかんだの!!」
「ごめんなさい沙羅くん、あなたのことそういう風に見たことなくて」
「負い目とか言って戻らないなんて、ただ逃げてるだけじゃない! 大山田はそこまで弱くなったのね」
「まよるさん、そういうのを大声で笑うのはやめてほしいんです。振った側にもダメージが来てますから」
「あ、ユカと小田原、二人も好きなゲームがあるの?」
「野島、これどうやって接続するの?お姉ちゃんにやってもらってから分かんなくて」
「なんか、さっきから男子の殺気がするんだよね、覗いてるのかしら」(豪速球を窓に投げる)
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