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参加用紙
募集要項はきちんと読みましたか？「イエスッ！」

名前「堂前 妃」
読み「どうまえ きさき」
性別「男」
性格「とにかく不憫。人に敬って欲しいタイプで、初対面の相手には威張って上から目線でやるのだが、途中で本来の臆病者臭と小物臭が漂い、途端に弱気になる。
またアンラッキー少年であり、一日に一回は鳥の糞にあたる。前に一度あたらなかったときがあり、クラスメイトに喜んで報告したのが冷たい目で見られそれ以来アンラッキー要素は薄れた。実は努力家だったりする。
一度誉められるとその人は誉めてくれる人認識し、めちゃくちゃ懐く。そして調子に乗る。」
容姿「前髪長めの薄暗い金髪に光を当てないとわからないくらい黒に近い緑眼。銀縁眼鏡。それなりにイケメンなのだが眼鏡とガスマスクのせいで台無し。小物臭も台無しにしている原因のひとつである。色白で華奢、小柄。若干女顔。」

身長・体重「149・46」
出席番号「22」
誕生日「6月7日」
血液型「O型」
部活動「演劇部」
委員会活動「無所属」
交友関係「17番とは同じ(同じじゃない)パシリとして話が合い、かなり仲が良い。16番は17番を従えている女王様に見えており、自分の中で二番目に怖い人。2番は下僕であり、一番怖い人。この人のみ常に敬語。11番は同じ演劇部としてたまに話しかけてくれる。一番懐いている。恋愛感情は今のところ抱いていない。1番はよく名前のことでいじられる。クラスメイト全員に哀れまれている。」
得意科目「社会」
苦手科目「算数」
備考欄「演劇部には2番に無理矢理入らされた。そして何をやらされるのかと思ったらまさかのお姫様。女顔、色白、小柄と揃ってかなり可愛らしく、一時期誰だあの女生徒は！となったらしい。結果2番への忠誠が深まった。自分の名前がコンプレックス。ちなみに双子の妹の名前は大翔。逆じゃないの？
本当不憫。趣味は掃除で、よくいろはに部屋の掃除を頼まれる。」

サンプルボイス（必須3文）
「俺は堂前だ。名前？お前になんざにおし…あ、あのほんとごめんなさい、言うから許してぇ！妃です！堂前妃ですぅ！」
「っは、バカじゃねーの？バーカ！」
「うん、あいつね…。いいやつだったよ…。俺より不憫だったよ…。」

サンプルボイス（自由文3文以上）
「な、なあみんな！俺、生まれて初めて鳥の糞落ちてこなかったよ！ねえ！聞いっ……ふざけました！ごめんなさい！」
「え、演劇部の幻の女生徒？ははっ、知らないなあ…。」
「あ、ありがとう！うん、本当ありがと！あの、今度遊びにいっていい！？ダメ！？わかってた！夢見てた！本当生きててごめんなさぁいっ！」
「あ、今日掃除ですか？わかりました。今行きます！」


こんにちは、なんか扱いにくいキャラすいません。反省はしているけど後悔はしていない。
修正ありましたらお願いします。