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私は諸注意に同意してキャラを投稿します。

名前/よみ【ニコ＝ハーゲンダーツ】
年齢【２５】
性別【女】
性格【可愛いものを深く愛する癒し系だが、戦闘時には機械のように冷静に淡々と闘い、どれほど相手を痛めつけても微笑みを崩さないという薄情な人物】
容姿【髪と瞳は茶色。髪型はツインドリルにしている。白シャツに黒の長ズボン、黒革靴というシンプルな恰好をしている。色白で華奢。身長１６３㎝。Ａカップ。かなり整った顔立ち】
武器【なし】
能力【口の中が宇宙にあるブラックホールと直結しており、凄まじい吸引力で対象物を吸い込みブラックホールへと転移させる。宇宙空間であるため生身の人間の生存は不可能な上、最終的に粒子となって消滅してしまう。最大の弱点は背後からの頭部への攻撃に非常に弱いこと】
戦い方【スロースターターであり、最初は相手の攻撃を受けるだけ受け続け、活きの良さを味わう。散々痛めつけられた後に平然と立ち上がり、反撃を開始する。基本はキックとパンチを主体とした乱撃であるが、その気になれば関節技を駆使して容易く相手の腕や足を脱臼させることも可能。相手を完全に血の海に叩き込んだ後は止めとばかりに能力を発動し、戦闘を終わらせる】
国籍【カナダ】
備考【痛覚神経が完全に麻痺しており、一切の苦痛を感じることがない体質。しかし体の構造そのものは普通であるため、ダメージはしっかりと受ける。五億円の賞金を貰った暁には全て大好物のドーナツを購入するために使用しようとしている。胸がなく中性的な美形のため性別がどちらなのかわからないと言われること多数。常に穏やかな微笑みを浮かべているため対戦相手はそれに惑わされてしまい地獄を見るはめになる】
サンプルボイス【
「わたしはニコ。ニコ＝ハーゲンダーツ。よろしくね」
「ワンちゃんって可愛いよね。わたしも大好き」
「この大会で優勝したら貰える賞金は全部大好物のドーナツの資金に使うつもりなんだよ」
「あなたには申し訳ないと思うけど、これも闘いだから手を抜けないんだ。ごめんなさい」（倒れている相手を滅多蹴りにしながら）
「性別がわからないって子が多いけど、わたしは女の子だよ」
「可愛くなろうよ。今は男の子も男の娘になれる時代だから、頑張ってメイクしてオシャレなお洋服を着れば、きっと可愛くなれるよ」
「そろそろ暗黒宇宙の恐ろしさ、教えてあげようかな？」
「可愛いは絶対的な正義だよ」
「ドーナツの美味しさがわからないなんて、人生を損しているようなものだよ。一度食べてみたらその美味しさに天国へ逝けちゃうはずだから食べてみてよ」
「背後からの攻撃は敏感だから、簡単にヒットできると思わない方がいいよ？」
「たかがドーナツされどドーナツ……食べ物の怨みは恐ろしいよ」
「命は大切にした方がいいよ」
「大きくなると動きが鈍く、小さくなると体力の消耗が激しくなる。人によって能力は様々、弱点も色々あって面白いね」
「流血は楽しんだかな？　そろそろ私の反撃のターンだよ」
「こう見えても、格闘技は得意なの。だから貴方の腕をヘシ折るぐらい簡単にできるけど、そしたら可愛さが半減するからやめておくね」
「貴方を過大評価するつもりはないし、過小評価もしていないよ。ただ、現実を語っているだけだよ」
「これが貴方のお友達の死神さん？　もっと可愛いと思っていたのに……服を変えたら可愛くなるかな〜」】