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Re: 能力者バトルトーナメント【キャラ募集開始】 ( No.23 )
日時: 2015/10/25 14:16
名前: あるみ (ID: 4GQsJGb4)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode



名前/よみ【ジョヴァンニ・ベル】
年齢【26】
性別【♂】
性格【普段は弱者に優しく、明るい女好きの「イタリア人としては普通の人」として生きている。冷静に考え、行動に移すことが多くあるため、ツッコミ役に徹することもある。
しかし、周囲の人間に極度の恐怖心を抱いているがために本当は血と悲鳴に常に飢えており、快楽を持って殺人を行うことのできる狂人。血と悲鳴のためならば人を騙すこともある。】
容姿【黒色のショートカット、琥珀色の瞳を持つ。身長は170㎝と男性としては小柄なほうである。黒色のジャケットに黒色のズボン,白いシャツを着用。首には小さな貝殻のようなものが1つついたネックレスを身に着けている。】
武器【ナイフ】
能力【召喚能力。死神(死神、彼らは鎌を武器として用いている)を召喚できる。】
戦い方【主にナイフでの攻撃が主。
瞬発力とナイフの命中力はとびぬけて高い。
その代わり、能力自体はあまり強いものではなく、成功率も低い。彼自身のパワーの消耗も早い。
本当に力を消耗しかけた(死にかけた)時に召喚を行うと成功率は極限まで高まるため、その時くらいにしか能力は使わない。】
備考【国籍はイタリア。
小さな貝殻のネックレスはかつての恋人からもらったもの。しかし、そのかつての恋人は彼の手によって殺害されている。
優勝金をもらってどうするか、というわけではなくこのトーナメントに参加することで大量の悲鳴と血を見ていたいということが彼の目的。他人にもし優勝金をもらってどうするのか聞いてきたら「孤児院にでも寄付するかな」と答えるようにはしている。
召喚能力は幼いころからあったものの、自分で操作できるわけではなかった。今でもそうではあるが、彼自身は武器が2つ(ナイフと能力)あるだけでも喜ばしいことのようだ。】
サンプルボイス 「俺はジョヴァンニっていうんだ。お嬢さん、俺と今からお茶でもしませんか?」
        「あそこにある孤児院に寄付でもするかな。……いい人すぎるって?」
        「く……そッ、召喚してやるぜ……し、死神……ぃッ!」
        「足りないって言ってるだろ?もっと深くまで突き刺してやろうか?」
        「死神の鎌と俺のナイフ、どっちが痛いんだ?おおっと、もう喋れないくらい悲鳴をあげちまったようだな。」
        「騙されたお前が悪いに決まってるだろ?」