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■篝火使い投稿テンプレート■

名前（フリガナ）：塔堂　垓助（とうどう　がいすけ）
性別：男
年齢：29
職業：元サラリーマン・現指名手配犯
篝火：『頂きの星（アブソリュート・ワン）』。何を相手にしても絶対『負けない』能力。プロボクサーに素手で勝ち、剣士を木の棒で斬り伏せ、銃使いを拾った小石で撃ち抜き、炎を吐息で掻き消し、光速に強歩で追いつき、雷を素手で弾く——何を相手にしても、どんなに適当に戦っても、『相手の上を行く』。つまり、絶対に負けない。正面から戦えば確実に勝ち、策を弄されても確実に勝つ。複数人相手でも効果は発揮。
武器：垓助が使う全て。
戦法：素手、拾った物で戦う。
性格：自身の篝火に気付くまで、他人にビクビクと怯えて生きてきた。能力を自覚し、怯える必要がないと理解してからは、欲望のタガがハズレ、やりたい放題に暴れている。ただしあくまで気弱な人間が最強の力を身につけただけのため、精神も行動も逸脱していない。大抵の攻撃は効かないが、痛みには非常に弱い。
外見：黒髪黒目、線の細い気弱な男。
一人称：僕
仮面のモチーフ：付ける必要が無い
大切なモノ/信念：『自分の世界』
その他備考：上司からモラハラを受けており、我慢の限界が来た時に殴り合いになり、上司を殺害。その時に能力に気付く。それからは指名手配される程に暴れ回り、警察、裏の住民から狙われるも、そのことごとくを粉砕している。

サンプルボイス（いくつでも可）
「もう誰も怖くないんだよッ!　だって!　僕は!　最強なんだからぁ!」
「君さ、うざいよ?　なんなの?　弱い癖にさぁ。弱いやつは強い奴に従ってればいいんだよ」

作中での死亡（なし・どちらでも）：死ね