ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

■篝火使い投稿テンプレート■

名前（フリガナ）：波原　真紅（なみはら　しんく）
性別：女
年齢：25
職業：正義（他称）本人は正義とは思っていない


篝火：『日輪は陰らず（リクワイテッド・ドライブ）』。
　　　意思の強さによって、能力の程度が変わる。
　　　身体能力を上昇させ、体を動かす摩擦熱で炎を纏ったり、　
　　　炎を放つことが出来る。
　　　諦めない限り、本人は意識を失わず、倒れることはない。
　　　

武器：炎を纏った拳。
戦法：正面から殴り掛かる。

性格：熱いお人好し。一本筋が通っており、非道なことが許せない。
　　　過去、『宗教的な観点から』篝火を非人道的に研究する組織に囚われていた。研究者いわく、『篝火は神に与えられた力』。

　　　真紅は神がいるなら助けてくれと願うも、助けは来ない。
　　　だから仲間と共に自力で脱出しようとするも捉えられ、
　　　主犯格だった彼女は拷問に掛けられる。
　　　そこで『お前が気絶しなかったら仲間は助けてやる』と言われ
　　　必死に堪えるも痛みに耐え切れず、諦めて気絶してしまう。
　　　仲間は実験材料として解剖されてしまう。
　　　その後、彼女が殺される前に陰陽寮によって組織は壊滅。
　　　彼女だけは生き延びた。
　　　そういった過去を持つため、もう二度と諦めないと誓う。
　　　それからは、篝火に脅かされる人々を守るために戦っている。

外見：真紅の髪、茜色の瞳、キツ目の美人。身長は175センチ。
一人称：アタシ
仮面のモチーフ：赤い獅子
大切なモノ/信念：諦めない、けして取り零さない。

サンプルボイス（いくつでも可）

「諦めたりしない。挫けたりしない。絶望なんかしない。アタシがいる限り、救われる人がいるってんなら——何度だって、立ち上がってみせる」
「正義とか、悪とか、何が正しくて、間違ってるとか、そんなものは関係ない。泣いている奴を見た。——だったら、助ける理由なんて、それだけで十分だ」
「勝てる勝てないじゃないんだ。相手がどれだけ強かろうと、アタシがどれだけ弱かろうと……アタシはここで、勝たなくちゃいけないんだ……!」
「本当に神サマがいて、沢山の人を救ってるってんなら。不幸なまんまのあいつらは、救う価値もねぇってことなのかよ」
「だったら、神サマが救わなかった連中は、一人も取り零さずに、アタシが救ってやるよ」

作中での死亡（なし・どちらでも）：どちらでも

■投稿ありがとうございました■