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■篝火使い投稿テンプレート■

名前（フリガナ）：前原　弼（サキハラ　ヒツ）
性別：男
年齢：28
職業：陰陽寮で働いている。

篝火：『水雹ヒチハツ』存在する水分を自在に凍らせることが可能。ただし対象が人間の場合に限って、直線距離で半径7メートル以内に入らなくては篝火は発動しない。半径3メートル以内に入った場合、肺の中に含まれた空気も凍らせることができる。
武器：銃身が銀、持ち手が黒の銃が一丁と、刀身15㎝程度のナイフ
戦法：策略を巡らせ、篝火よりも武器を頼りに戦う。言う事を聞かないような者がいた場合は、篝火などを用いる。

性格：自分に自信がなく、あまり自分から行動を起こしたりはしない。常に他人を優先させる。特別争いごとが嫌いというわけではなく、寧ろ好戦的。しかし、先にも述べたとおり自分に自信がないため、そうした部分を表には出さない。

外見：銀縁のメガネを掛けており、青色のカラーコンタクトを入れている。礼装もしくは喪服を常に着ている。内ポケットに、銀色の懐中時計が入っている。髪は黒いが、前髪の横あたりを青く染めている。染められた部分は他の髪より長く、肩につく程度。全体的にさっぱりとした短髪。

一人称：僕
仮面のモチーフ：蛸
大切なモノ/信念：幼いころ母に言われた、「誰も運命に抗えない」という言葉
その他備考：幼いころ母に言われた「誰も運命に抗えない」という言葉を誠実に受け止め、人が死んでも、誰かと仲良くなっても、それは全て運命によるものだと考えている。いつか抑圧してきた自分自身が爆発したとしても、それも運命だろうと受け止めようと考えている。

サンプルボイス（いくつでも可）
「弼、という字はどうも難しいですよね。けれど、誰かを助ける名なんですよ」
「……僕に、それができるとは到底思えない」
「初めまして、篝火使いさん。陰陽寮の弼、と申します」
「全ては運命のままに、ですよ。この出会いも、あなたの死も、全て」

作中での死亡（なし・どちらでも）：どちらでも

■投稿ありがとうございました■


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今後の更新も、ゆったりお待ちしております。