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名前（フリガナ）：大鯨橋くさば（たいげいばし くさば）
性別：女
年齢：17歳
職業：学生(普通の高校に通っている)
篝火：『防御壁』ドアくらいの大きさの透明な防御壁を展開する。強度はコンクリートブロックを思い切り投げつけたら少しだけヒビが入る程度
武器：なし(しいて言うなら筆箱の中のカッターや定規など)
戦法：戦わない。変なことに巻き込まれたら即座に逃走
性格：・どこにでもいる普通の女子高生(自称「ただのしがないJK」)　・少し捻くれている　・猫かぶり　・厄介事が大嫌い　・自分の家はもっと嫌い
外見：・肩くらいまである真っ黒な髪(染めてる。地毛は少し明るめの茶色)　・学校の制服のシャツとスカート(セーターは腰に巻いている)　・身長は168cm　・瞳の色は黄色
一人称：私
仮面のモチーフ：なし
大切なモノ/信念：「大鯨橋くさば」ではなく「鬼見羽子」としての自分
その他備考：・本名「鬼見羽子」(おにみ はこ)　・6歳の時に誘拐され、それ以降大鯨橋家の子供として育った(本物の大鯨橋くさばはとっくの昔に亡くなっている)　・学校ではバレー部に所属している(ポジションはセッター)　・自分の事を一度でも本名で呼んだ人物にはそれ以降本名で呼ばないとシカトする　・「これ以上厄介事を増やしたくない」という理由から篝火を持っていることを隠している
サンプルボイス（いくつでも可）
「あー、私？…た、大鯨橋くさばよ」
「ちょっ、ただのしがないJKにんな殺伐としたもん求めてんじゃないわよ！」
「その名前呼んでもらったの本当に久しぶりだなー…卒業証書とかバースデーケーキとかバレーの賞状とかにもさ、その名前があったらどれだけ良かったことか………」
「…………………どしたのー？何か用？」(…の間に5回くらい「大鯨橋」と呼ばれています)
「へーへーていうかさーお父さんのと一緒に私の靴下洗わないで欲しいんだけどー？」(何が「仕方ないわよ反抗期なんだから」だよ。よその子に暴言吐かれてへらへら笑ってるとか気色悪っ)

作中での死亡（なし・どちらでも）：どちらでも


お初にお目にかかりますメデューサです。
今回初めて今作を拝見させていただきました。とてもドキドキして次の展開がすごく楽しみです。
不採用・修正依頼どんと来いです。……スカイプやラインの人と能力とか被ってませんように！