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Re: 【キャラ募集】殺し合い系バトロワ【+2名】 ( No.13 )
日時: 2015/11/15 22:52
名前: itinogi (ID: OBZwk3oo)

【シート】


『貴方のシート』

名前:イチ
性別:女性
年齢:16歳(高一)
性格: 堪え性が無い。ストレスを感じやすいうえストレスはダイレクトに胃腸に反映される為、嫌なことからは逃げる傾向にある。情緒不安定気味だけれど、針が振り切れると通常時は絶対に出来ない思いきった行動に出ることもある。人付き合いは面倒なので薄く保ちたい。ちょっとだけ患ってるかも知れない(厨二病的なアレを……(( )。 得意なことに関しては積極的で前向き、意欲的。一心不乱に一つの作業に没頭するのが特技(地味な作業大好き。封筒にひたすら宛名のシールはるだとか漢字練習だとか)。 アイデアは浮かぶし真面目に取り組むが、決して発言はしたくないと思うタイプの人間。人見知りだが一皮剥けばただの変態(足フェチだったりオネェ好きだったりエトセトラエトセトラ(( )
容姿: 身長は162㎝、体重は50㎏ちょっと。筋肉が無くてほぼほぼ脂肪な為姿勢や一挙一動がだらしなく見えがち。黒髪をボブにしている。目は焦げ茶色。
口調: 一人称「私」 / 二人称「君, お前, 姓呼びか渾名呼び(渾名は名前をもじったもの。歳上や親しく無い人は姓+さん, または, 例えば先生や委員長など役職呼び)」 / 三人称「あのひと, 彼奴あいつ, 姓呼びか渾名呼び(歳上や親しく無い人は姓+さん, または, 役職呼び)」
 砕けた話し方が出来る相手の場合「〜だよ」「〜でないの?」という風な、一般的に近い喋り方ではあるものの、おどけて語尾を崩すことも多い。漢字熟語の多い喋りをする。
 敬意を払う、丁寧に接する必要のある相手の場合「〜ですかね」「〜じゃないですか?」と少し間違った(というか崩れた)敬語を用いる。
備考: 公立の高校生。 文芸部に所属しており(しかしマジな方の部員では無くてネット小説を好む)、小説カキコにも以前からアクセスしていた。

・サンプルボイス
「————うぃ、送信。早く更新されたら良いんだけどなあ……はー、我ながら素敵なオネエ様が出来たぜ、うへへ」
「こう……女性的な男性キャラってたぎらない? 良いよね? そんでもってこう……何か蹴り技ってロマンを感じるよね。つまりは女性的な男性キャラがヒール履いて足癖の悪いバトラーだったら……うはあっ涎もんですな!? そうだよ趣味だよ!! でもさあ創作ってそういうもんでないの!?」
「あ? 何だこいつ暇ーかっこ涙かっととじじゃ無いよ私べりーべりーbusyだよ!! くっそ毎度毎度……来年クラス替えしたら絶対にブロックしてやるからなああ……」
「崇高なる愛の為に!! 私は!! 設定を盛りまくることをやめない!!!」

『キャラのシート』

名前:すすぎ
性別:男性
年齢:22歳
性格: 上品で鷹揚に振る舞うものの、短気でカチンときたら皮肉を飛ばすことも少なく無い。また、難しく細かく考えるのが苦手(感覚派)。決めるまではうだうだするけれども一度決めれば覆さない頑固さと男気の持ち主。年齢的に良い大人な為、しっかりしなければと責任感と義務感を覚えている。その為、自分の嫌なことや辛い役も引き受けてしまいがち(内心冷や汗だらっだら)。割りとビビり。 溜め込み過ぎると爆発して斜め上に思いきる。素は普通の大学生(精神耐久も知識も)。
容姿: 身長170前後、体重64㎏。黒髪を襟足長めに切り、目は飴色。しなやかな筋肉の程よくついた中肉中背。顔立ちは中性的だけれど特別整ってはいない。黒のスーツ姿の襟元を緩め、紺地に銀でSが刺繍されたネクタイをゆるくしめている。足はヒール(10㎝程度)。黒の手袋。
口調: 一人称「俺」 / 二人称「お前, 貴方, 姓呼びまたは渾名呼び(名前をもじったものでは無くて「白髪」「のっぽ」「包丁」など身体的特徴や印象的な所持品もしくは出来事で呼ぶ)」 / 三人称「あのひと, 彼奴あいつ, 姓呼びか渾名呼び(二人称と同じ)」
 「〜ては如何いかが」「〜して頂ける?」「〜だわ」などなど、上品な女性言葉で話す(素の口調はイチの口調の人称を変えたものだが、雰囲気ががらりと変わる。イチのキャラ設定では女言葉が重要な要素(趣味)な為にキャラとの切り替えというか、ギャップに与える影響が強いのか、素の口調ではキャラ化の影響が一部薄れる様子(この設定は大丈夫でしょうか…? 無理だったら削ります!))
備考: 体幹がしっかりしており、筋肉もついている為10㎝ヒールから凶悪な蹴りを飛ばすという戦闘スタイルが成り立っている。遠距離戦は不得手。 美術大学生(という設定)。殺しには抵抗ありだが、蹴りを飛ばすのは大丈夫な範囲(ただ、感触が気持ち悪いのか戦うのは好きじゃない)。 元々体力勝負のサークルに所属していた為、戦闘自体の知識はからっきしだがスタミナはある。 余裕ぶってはいるけれど、この状況にはかなり参っている。

・サンプルボイス
「雪と書いて、すすぎと読むの。……貴方も名乗って頂ける? 自己紹介はやらなきゃあ気が済まない性格なの、俺にお付き合い頂けると嬉しいのだけれど……」
「俺のこと、侮らないで頂ける? 損得勘定だけで動く程つまらない男じゃあ無いわ。貴方とは違って……あ、ふふ……口が滑ったみたい。どうか忘れて頂戴ね?」
「怖い? ……そうね、俺も嫌だわ。こんなの趣味じゃ無いもの。…………大丈夫、だから休みなさい。俺が、見ててあげるから」
「あら……この話口はお気に召さない? 気乗りしないけど……お前が嫌なら仕方ないかもね。あ? 普通に話せるに決まってるだろ。気乗りしない……あー一言喋るごとに俺のアイデンティティが崩壊していく気がするなーやだなああ……」
「疑心暗鬼ね、————めんどっちぃ運ゲーだなぁぁぁ!! もおおおう!! 誰と居ても怖い何て悲劇ですわ! ……あー、うん。じゃあお前に全信頼寄せます。裏切ったら責めるしキレるし殴るし蹴るし号泣するし命乞いするから宜しくぅ!!」





 素敵な企画を発見してしまった! 初めまして、キャラ枠お邪魔しますm(_ _)m
 夜のテンションで書いたので真夜中のラブレター現象が起こっていやしないか心配ですが、滑り込みで投げ込んでみます……! 扱い辛そうでしたらボツでも修正でも大丈夫ですので( `・ω・´)
 よろしくお願いします……!