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どのキャラに応募しますか？【お姫様】

名前【ドロッセル・ベルドガルク】
性別【女】
年齢【17歳】
容姿【・金髪のショートボブに白い宝石の付いた髪飾りを着けている　・瞳の色は明るい黄色で顔にはそばかすがある　・身長160cmで体格は華奢　・貧乳(なので露出が多めのドレスは着ることができない)　・白を基調とした水色のフリルが付いた薄めのドレスを着用(「ドレス」と聞いてイメージする重たそうなやつは公務で人前に出る時にしか着ない)　・お忍びの時(後述)は長いブロンドのカツラを被り、水色のエプロンドレスを着るといった普通の町娘の様ないでたち(でも使ってる布とかが上等なのでバレる人にはバレる)】
性格【・口調に似合わずおてんば娘で度々城中を混乱に陥れる　・よく城から脱走して城下町に遊びに行く(城下町限定で神出鬼没)　・お姫様のくせに通気口や下水道を這って脱走する事に全く抵抗がない　・脱走するようになってから世間知らずは直りつつあるが重度の天然でアホの子疑惑が浮上している　・でも自分の立場は重々理解しており仕事はちゃんとする。ちゃんと終えてから脱走する　・本人曰く「城に閉じこもってばかりでは民衆の声は聞こえない。だから聴きに行く」　・頭の回転は速く、咄嗟のウソが得意　・総括すると「お姫様らしくない」】

サンプルボイス（最低5つ、最高10個）
お姫様時(※こっちが素です)
【ようこそおいでくださいました勇者様。わたくしはドロッセルと申します。】
【いえ何でもありませんわ。水切りの練習をして窓を割っただけです】
【将来国を治める身ですもの。降りかかる火の粉は払わねばなりません】
【さて、脱走しますか】
【ええ勿論ですわ。よきにはからえー！です】

お忍び時(※こっちが演じてます)
【私か？私の名はドロシーだ。よろしく頼む。……苗字？ドロシーはドロシーだが？】
【やあ君達か。……ところでここはどこだ？知っていたら教えてくれないか？】
【ああ、その店か！それならそこの路地から行くと近道になるぞ！…あまり言い触らさないでくれよ？あそこの路地にはあまり憲兵は入ってほしくないんだ。……え？じゃあ何でそんなルート知ってるかって？そりゃー…ええと…い、以前そこの路地にある盗賊ギルドに少し用事があってだな…】
【ひったくりだー！捕まえてくれ−！あ、あの鞄には私のお給金が入ってるんだ！】
【！？……あ、ああ、よく似ていると言われるが私はドロッセル様ではないぞ！？よく似ていると言われるがな！…お、おい！髪を引っ張るな！】
備考欄【・お忍びの時は「ドロシー」という名前を使っている(苗字を聞かれたらごまかす)　・お忍びの時の口調があんななのは「正反対の口調を使えばバレないと思った」から　・お忍びで街に出かけては色々見て回ったり時には軽食屋で働いてたりする(割とやりたい放題である)　・憲兵にはあまり会いたくない(ドロッセルの時の顔が割れてるから)　・力や体力はほとんどなく、大剣なんか持ったら潰される】


キャラ崩壊する可能性がありますよ？【はい】
キャラ崩壊する可能性が本当にありますよ？【はい】
キャラ崩壊する可能性が本当に本当にありますよいいんですね？【おｋですよ！】
私の使いやすいように扱ってもいいと言うことですよね？【もちろんです！】



ご無沙汰してますメデューサです。
今回ssスレで依頼を受けていたお姫様(？)を投稿しに参りました！
偶像劇の方もこちらも本編楽しみにしています！