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- Re: 【キャラクタ募集】失意のセレナーデ ( No.3 )
- 日時: 2015/11/17 21:51
- 名前: あるみ (ID: J8.0KGEQ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode
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「どないも、はじめてお目にかかりまんなあ……。兎原 里琴ってええまんね……あっ、失礼しました。はじめまして、兎原 里琴です。」
「ありがとうございま……す。テニスボールが当たっただけですし、大したことない、です。」
「聞くべきことは聞き、言いたいことは言うのがいいんじゃないんですか。」
「なんやろ……このまんまで、ええのかなって。」
(なんだろ……このままでいいのかなって。)
「なんでかな。こんなことに巻き込まれても楽しいって思えるの、はじめて。」
名前⇒兎原 里琴
読み⇒うさはら りこ
性別⇒♀
年齢⇒13(中学二年生)
性格⇒天然マイペース、のんびり屋さん。
表情を変えることはあまりなく、無表情のままでいることが多い。悲しみ,怒り,何も考えていない時,よく周りを見ている時はだいたい無表情。しかし、楽しいことや喜びに関してはにこにこと笑っていることが多いため、彼女の感情表現は無表情と笑顔の2つで成り立っている。
いつもぼーっとしていると言われているものの、周りの事を客観的に見ることができるため、傍観者役でいることが多い。そして彼女自身、傍観者でいることに飽きを感じている。
容姿⇒他の子よりも少々薄い色素を持ったショートカットの髪、前髪はピンク色のヘアピンを止めている。目の色は片目だけ色素が薄い。小麦色に日焼けしており、そばかすがほっぺたにちりばめられている。
キャラとの関係⇒傍観者役として飽きていた頃、とある女の子のことを強く嫌っているという風の噂を聞いて詩季のことを見るようになる。
別の場所から来た広貴とは仲が良い。
高校の人たちのことはよく知らないし、関わったこともない。
所属している部活⇒帰宅部
備考⇒中学一年生の秋、親の転勤を理由に大阪の海の近くにある中学校から転入してきた。なるべく早く転入先の学校の人と仲良くなれるようにと、なるべく標準語で話そうとする。が、天然なところが出てしまい、標準語と大阪弁が混じったようなしゃべり方をする。
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