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テンプレート【es】
名前【千零】
読み【ちぜろ】
性別【男】
年齢【19歳】
容姿【体の大半が機械に置き換えられたサイボーグ。スタイルや顔は整いすぎているほど。プラチナブロンドの髪に黒と金を基調とした、月夜を思わせるような義眼。4つの目を持つ。身長は大きくも小さくもなく、体重は人間よりは重め。体はやはり黒と金のカラーリングで、一般人に危ぶまれないよう、大きめのパーカーにチノパンである】
性格【無口で冷静。機能的には表情の再現が緻密にできるのだが、『機械は機械らしく』と考えているためか、表情は欠けがち。人間であった頃は非常に快活な子供だった。いまでもその片鱗がたまに現れ、凄まじい好奇心を見せることがある】
能力【能力というより機能。体内圧縮したエネルギーを放出する。砲門は至るところにあり、手のひら・足の裏や指先、口腔、眼窩など、数えることが困難であるほど。また、義眼にもさまざまな機能が搭載されている】
他のキャラとの関係【随時更新】
esに入った理由【サイボーグ手術のせいで世界に適合できない自分が、唯一他人の役に立てる場所であるため】
サンプルボイス
『俺は千零という、よろしく』
『そこのお前、早く逃げた方がいい』
『○○(名字)、自分が強いとでも思っているのか？個人行動は他人をも危険に陥れる。自分の弱さを自覚しろ』
『エネルギー充填100%、伏せろっ！』
『機械は機械らしく……人間と同等に生きられるとは思っていない』
『出血が激しい。俺に構わずはやく逃げろ』
その他【14の時に不治の病にかかり、科学者である狂ってしまった父にサイボーグ手術を施される。その事に絶望し、家出したときに何者かに誘拐され、戦闘機能を追加された。これ以上の不幸はないと感じた千零は周囲2kmに渡って焼き付くし、【S】として捕縛されるも、情状酌量され、監視も兼ねて【es】に入れられた。問答無用で周囲を焼き払うことから、付いた渾名は破壊神。半ば自棄のように強さを求めており、無理にパーツの強化をしてはオーバーヒートを起こして活動が一時的にシャットダウンしてしまう。それでもなお、無理を重ね続ける】