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テンプレート【es】

名前【アラスター・ネイド】

読み【】

性別【男】

年齢【48歳】

容姿【銀髪のオールバック。青い目。フランス人と日本のハーフらしい。ダンディおじさま。細マッチョ。黒のスーツを着ている。戦闘時はその上から黒いローブを着る。】

性格【紳士的な性格と口調。だが発想は残酷なものが多い。バッドエンドつまり死を愛している。若い人に負けない筋力を持っている化け物。鉄を片手で握り潰せる。】

能力【幻覚 ・自分の攻撃エリアにいる相手の一番恐怖するものを1日中見せることができる。エリアは半径50m。本気を出すと半径1kmの範囲まで拡大できるが最終的に自分も死ぬことになる。】

他のキャラとの関係【】

esに入った理由【小さい頃から死の魅力にとりつかれ 能力を使い恐怖に耐えられず死を選ぶ人をみて生きていた。が、他にも能力を使って人を苦しめる人がいると知りそれを見てみたいということで20歳の時に入ったが、正義感が強い仲間を見て自分も役立てるかもしれないと思うようになった。その理由から人の能力の最もいい使い方を吟味するのも好き。敵がいい能力を持っていると勧誘する。】

サンプルボイス
「私の名前は アラスター・ネイド。よろしく 坊や達。」
「あぁ…ごめんよ。さぁ 君たちの恐怖の姿を見せておくれ」
「君は相変わらず せっかちだな〜………全く仕方がない」
「私は死を恐れてはいるが拒絶する気はないよ? 終わりにしようか」
「バッドエンドは共通だ。」
「君は【そちら側】の人間ではない。その能力は【こちら側】で使った方が活かせるはずだ」】

その他【口癖は「バッドエンドは共通」。「ハッピーエンドはどうも苦手でね。君が思うハッピーエンドと君の隣の人のハッピーエンドは多分違う。当たり前さ、違う人間だから 喜ぶところも違う。面白い話を聞いてあるところで大笑いする人と薄笑いを浮かべる人がいるのと同じさぁ。考え方は人それぞれだからね。でも、バッドエンドは共通だ。バッドエンドと聞いて君たちが一番最初に思い浮かべるのは【死】だろう。そう誰もに恐怖されるからこそ死は美しいんだ。」】