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超能力者と絶対に殴り合う能力(オリキャラ・能力募集中) ( No.10 )
日時: 2016/11/01 13:02
名前: メデューサ ◆VT.GcMv.N6 (ID: UgVNLVY0)

名前:アカネ
性別:女
能力名(2つでもいい):発熱させる能力/集中させる能力
できる事1:なんでも発熱させ、温度を上げる能力。機械類にはクリティカルヒット(オーバーヒート的な意味で)普段は主に敵の武装解除に使っているが、後述の「集中させる能力」と併用すれば触れてきた相手に大やけどを負わせたり、布や紙などの燃えやすいものなら燃やせたりする。普段は円の紅茶を温めるのに使っている
できる事2:あらゆるエネルギーを一つの場所に集約させる能力。静電気を集中させ電撃を放ったり、力の分散を極限まで抑え明らかにおかしな威力のパンチやキックを繰り出したりと使い道は様々。ただし集約させられるエネルギーは1回の発動で1種類のみ
募集番号:1か4?
制限:たぶんない(ご自由にどうぞ)
弱点:どっちもエネルギーに干渉する能力なので相手によっては簡単に妨害・無力化されてしまう。「発熱させる能力」は温度を下げる事は出来ず、能力を解除するまで温度は上がりっぱなし。また、一度に発熱させられる物は4つまで
必要な挙動:「発熱させる能力」手を強く握る(どっちの手でも可)
範囲:自分から半径10m
限界:発熱させる能力の最高温度は170℃
容姿:・髪色は毛先は鮮やかなオレンジ色で頭頂部にかけて明るい黄色になっていく(簡単にいえば「夕焼けのような色」) ・長さは肩に付くくらい ・瞳はパッチリとした黄色 ・身長は162cm ・胸は普通 ・平子の学校の制服を着ている ・私服は使用人服(ミニスカではない(重要))
年齢:15歳
説明:・おちゃらけた感じの明るい子 ・頭は良いとは言えない(まるっきりバカとも言えないが) ・ご主人第一の忠犬もとい狂犬で忠誠心がカンストしている ・ご主人に仇なす奴絶対殺す系女子 ・ご主人のためなら死にかけてでも戦いを止めない。止められるのは主人である円しかいない ・武器は一通り扱えるが素手でも十二分に強い ・小さい頃に円の家に引き取られてから使用人として働いており、役目は「円の護衛と身の回りの世話」(護衛の方がメイン) ・ある日円と一緒に主人公たちの学校に転校してくる(だが円と同じクラスではない。ボロを出さないように円が転校手続きの時口出しした) ・主人公とは犬猿の仲。喧嘩するほど仲がいいとも言えるが ・学校での苗字は「奧間」(おうま) ・「アカネ」という名前は円から貰ったもの
口調:一人称「私」二人称「君、○○(苗字)ちゃん、○○くん」三人称「あの子、あの人」
円の事は「ご主人」と呼んでいる(学校では「不知火くん」)
基本的に「!」多めで明るい印象を抱かせるが、ご主人の事になると少し怖くなる
口調の例:「まっかせてー!これでも「お掃除」は得意なんだ!」
「ご主人の敵は私の敵だからねー。ちょーっと君にはここで退場してもらうよー!」
「ごっしゅじーん!お紅茶入りましたー!今日のは自信作ですよー!」
「引き離せたと思った?残念だったね!ご主人がお呼びならば私はどこへだって参上するよ!」
「うっげぇー……まーた君?私たちの邪魔も大概にしてほしいんだけどなー…平野ちゃん?」
「ご主人には指一本触れさせないよ。私ごと君を焼き切ってでもね」
「はあ?ご主人の命令じゃなきゃ君なんかに背中預けるわけないじゃんバカじゃないの」
主人公達の味方か敵か第三者か:ファーストコンタクトは敵。その後は個人的に敵視しているが円の命令によっては(渋々)味方になったりする
死亡の有無:どうぞお好きに


名前:不知火円(しらぬい えんま)
性別:男
能力名(2つでもいい):念力を操る能力
できる事:直接手を触れずに物体を動かすのはもちろん強力な念力によって相手に重い頭痛を引き起こさせる事もできる(その時相手はガツンと殴られたような感覚がする)円はこの能力を使いこなしており「『司る』の一歩手前」とまで言われるほど(実質見えない3本目の腕が付いているようなものである)
募集番号:2か4?
制限:同時に動かせるものは二つまで
弱点:とくにない
必要な挙動:ない
範囲:自分から半径40m。離れれば離れるほど少しずつ力が弱くなる
限界:120kgまでなら普通に動かせる(それ以上は急激に体力を消耗する)
容姿:・髪はとても短い暗い紅色 ・赤よりの紫色の三白眼 ・足が不自由なため車椅子に座っている ・座っているのがデフォルトなので分かりにくいが身長は176cmと普通にある ・平子の学校の制服を着ている
年齢:15歳
説明:・寡黙で冷静 ・常識人だが周囲に振り回されることは無く、どっしりと構えている ・アカネの主人でありストッパー ・紅茶好き ・家は結構金持ち ・ある日アカネと一緒に主人公たちの学校に転校してくる(目的は平野平子の監視) ・特殊警察の手伝いをしており主に学生の要注意人物の監視や鎮圧を請け負っている
口調:一人称「俺」二人称「お前、苗字呼び捨て」三人称「あいつ」
口調は少しきつめ?三点リーダー多め
口調の例:「…俺の名前は不知火円だ。名前が読めない?知らん」
「…おいアカネ帰るぞ」
「…平野平子。特殊警察の命でお前を拘束させてもらう。」
「アカネ!…もういい止まれ。俺たちの負けだ」
「…確かにいつものより美味いな。茶葉何使った?」
「…おう行って来い。……私情で向こうの足引っ張るなよ」
主人公達の味方か敵か第三者か:第三者
死亡の有無:どうぞお好きに


お初にお目にかかりますメデューサです。最近よく複ファ板で見かけるなーと思っておりました。今回のオリキャラ募集を機に一通り目を通してみたのですが久々に面白い小説を見つけた気がします。私が続きを読みたいと思った作品は高確率でエタりますがエタらないよう頑張ってくださいマジで!更新全力で応援しておりますので!
不採用・修正依頼バッチコイです!