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Re: 超能力者と絶対に殴り合う能力(募集再開) ( No.106 )
日時: 2016/09/30 14:33
名前: siyaruden (ID: rc3YFm2D)

名前:久留嶋 恭子(くるしま きょうこ)
性別:女性
能力名(2つでもいい):1・残留情報を操る能力
2・能力に代償を負わせる能力

できる事:
1・物体に手を触れる事で持ち主の記憶と残留思念を読み取る
ここまでだと普通のサイコメトリーと変わらないがこの能力の真価は持ち主の持っている技術やスキルをコピー出来る事である

例を挙げると

・ホームランを連発するメジャーリーガーの使っていたバット>そのメジャーリーガーと同じくホームランを連発出来る
・八極拳の使い手である格闘家の履いてた靴>その格闘家と同じように八極拳が使えるようになる
・居合いの達人が使用してた日本刀>その達人のように居合い斬りが出来る
・ナイフ投げの曲芸師が芸に使っていたナイフ>その曲芸師と同じくらい狙った所にナイフが投げられる
・伝説の狙撃手シモ・ヘイヘが愛用していた狙撃銃>シモ・ヘイヘと同等の狙撃技術が身に付く

といった持ち主が習得していた技術とスキルを彼女は模倣し自由自在に使う事が出来る
すなわち筆を持てば彼女は画家にもなれメスを持てば彼女は医者にもなれるという事である
しかし技術やスキルをコピーできても腕力やスタミナ等のステータスは変わらずそのままである

つまり大男を投げ飛ばせる空手の選手の技術をコピー出来ても大男を投げ飛ばせるくらいの腕力まではコピー出来ず
500mを5秒で走りきれる陸上選手のスキルを模倣出来ても持久力が足りず数秒遅れる等と自身のステータスによって模倣できるスキルに若干の弱体化が見られる

そして持ち主が能力者だった場合、能力者のスキルと共に能力もコピー出来るが能力の方は一回限りでしか使う事が出来ない
しかも能力も自身のステータスによってランクが下がる劣化版となる場合がある(例:〜を司る能力>〜を操る能力 〜を司る能力>〜をする能力)
能力を一回使用するとその所有物から二度と能力を発動出来ない
また髪の毛一本、爪、歯、服の一部等と取り合えずその人が普段から使っている物なら何でもいい
他にも能力者の血、汗、唾液、精液といった体液を含んだ綿棒とガーゼからも能力を発動できる


2・相手の能力者の能力に代償を負わせる
つまり能力を使用するとペナルティが課せられるという事であり
能力を発動後に一定時間経つと頭痛が起こり時間経過と共に徐々に痛みが酷くなり最終的に群発頭痛と同じくらいの痛みで能力の使用どころかまともに戦う事すら出来なくなる
他にも手足が麻痺してくる、視力が悪くなる、強烈な睡魔に襲われる、徐々に窒息していく等と状態異常を起こさせる



募集番号:1、4
制限あったら:1・一度に使えるのは二つまで
2・三、四人まで
メリット、デメリット:1・メリット:能力者の所有物を複数持ち歩く事で様々な能力とスキルを自由に使える、二つの能力を同時に発動出来る、戦闘中に能力者の所有物をぶんどる(髪の毛や衣服の一部)事でその能力者の能力が使う事が出来る
デメリット:能力者の所有物の能力は一回限りでしか使う事が出来ない、手持ちの所有物が無くなったら攻撃手段が無くなる

2・メリット:能力に制限を掛けさせる事で直接手を下さずとも相手を戦闘不能にさせる
デメリット:完全に戦闘不能にさせる為には少々時間がかかりそれまでに勝負をつけられたら終わりである

必要な挙動あったら:なし

範囲:1・能力による
2・視界内

限界:三つの能力を同時に発動出来る
しかしその分だけ体に負担がかなり掛かり1日に一回が限度
無理矢理発動しようとするならば瀕死の状態になり命の保証は無い

容姿:167cm 60㎏ B:96(G) W:55 H:84
青みがかった黒髪のミディアムヘアで 緋色の瞳 八重歯が一番の特徴
黒と赤のゴシップパンクの服を好む
ミリオンフェイスとして活動する時は頭にキャップ帽(この時、髪は襟足で括り纏めている)ヘソ出しルックのチューブトップにきつめのジーンズのホットパンツ(チャックは見せびらかすようにギリギリまで下げてる)両手にはアームカバーと肘当て、黒のフィンガーレスグローブ両足には黒いニーソックスとコンバットブーツを掃きその上に膝当てとレガースを装着している
胴にはショルダーホルスター(予備弾倉、ナイフケース付)、腰には軍用のウェストポーチとトリプルマグパウチ、ヒップホルスター、足にはレッグホルスターとアンクルホルスターを身に付けている
ただ急いでいる時等はゴシップパンク等の服装でままでいる

年齢:17歳
説明:平子の高校に最近転校してきた女子高生
その正体は【ミリオンフェイス】の名で裏社会で暗躍している万屋で自称『100万の特技を持つ女』
自身の能力で情報収集やハッキング等の依頼を主に受けよっており裏の世界の住人たちの間からかなり名が知れている
報酬により結構裕福な生活を送っており高級マンションの一室で自由気ままな日々を過ごしている
依頼によっては援助交際をもした事があるらしい
無邪気な性格をしているが本質は傲慢で常に生きているというスリルと刺激を求めており自身の障害になる物は何の躊躇いもなく排除する
そして戦いを心底楽しんでいる所等と歪んだ思考を持っている

元々は何の取り柄も無い少女で両親からも厄介者として扱われる日々を送っていった
しかし12歳に目覚めた能力で初めて自分に取り柄が見つかった事に喜んだ彼女であったがそれ以降、学校でテストで良い成績を取ろうが、美術のコンクールで金賞を取ろうがそれは『能力のおかげ』と周囲に疎まれ妬まれるようになり徐々に孤立していった
更に両親から自分の能力を私欲の為に利用しようと暴力を振るわれるようになり奴隷のような扱いを受けるようになった
これに耐えきれなくなった彼女は家に火を点け火事を起こしそれに乗じて両親を殺害
そして両親の死は父親のタバコの不始末による火災によっての焼死したというカバーストーリを仕立てあげ両親の殺害は完全犯罪に終わった
その後、中学を中退して暫く一人で生活した後で経歴を詐称して高校受験を受けて高校に入学、一年経った後で転校し現在に至る

【ミリオンフェイス】としての活動は四年前から
両親を殺害した理由は酷い仕打ちを受けて耐えきれなくなった他にも『人生を自由気ままに生きたいだから親という存在が邪魔になった』のも動機のひとつ
素の状態でも身体能力は常人よりも結構高くスタントマン顔負けの俊敏な動きを見せるがこれは鍛練の結果ではなく裏社会に生きていく内に自然に養われた物
能力の影響か努力といった類を小馬鹿にする傾向がある
彼女を意味嫌う輩から「メッキ野郎」と罵られている


武器は刃物類や銃器類等、全般(全部戦闘のプロが使用したやつ)
他にも自作した手榴弾と小型爆弾を用いる
格闘術は日本拳法、中国武術、テコンドー、カポエイラ等の代表的な物から自衛隊格闘術、クラヴ・マガ、システマ、MCMAP、サイレント・キリング等の軍隊の格闘術を駆使する

口調:一人称は私 二人称は貴方
底抜けに明るく元気で天真爛漫であるが精神的に歪んでいる所が多々ある
毒舌家でもあり相手に笑顔で毒を平気で吐くいわえる小悪魔系で普段は嫌味を含んだ敬語を話す
悪意を含み八重歯を見せながらの笑みは邪悪その物
また気に入った相手にしつこく絡んで来るので見方によればウザい女と見られる事があるが本人に悪気は無いらしい
男性に面白がって絡むのでビッチと呼ばれる事も

口調の例:「100万の特技を持つミリオンフェイスこと久留嶋 恭子は私の事ですよぉ.....」
「私の能力を持ってすれば私は医者にも慣れるしスポーツ選手にもなれる........私って凄くないですかぁ..........」
「髪の毛は10本.......これで貴方の能力が後、十回私は使えますよぉ..........」
「ああっ........この感覚........死線を潜り抜けるギリギリの一戦.........身体中がビクビクしてて今にもイッちゃいそうですぅ..........」
「見てくださいよ........能力者同士の血みどろの殺し合いを........見ているだけでもアソコが濡れてきちゃいますよぉ...........」
「努力なんて無駄な事をよくしますねぇ........」

主人公達の味方か敵か第三者か:敵
死亡の有無:あり



今晩はsiyaruden です

もう一人キャラを投稿して見ましたがプロフがガタガタなのはこの頃多忙な影響です
後日、修正とかしていこうと思いますがまず大まかなにプロフをご覧になって下さい

それではまた

P.S. この季節になるとゴキブリが増えるのか先程、2匹遭遇しましたw