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名前:憂海セツナ(うさみ せつな)
性別:女
能力名:粉砕する能力
できる事:・文字通り何でも粉砕する能力。彼女の手足は合金の扉をバラバラにし、人の骨をシャー芯の様に握り潰す
・粉砕できるものなら硬さも何も関係なく問答無用で木っ端微塵にする。
・オンオフは付けられる
募集番号:3？
制限あったら:触れて一定以上力を加えないと使えない
弱点あったら:・触れないものや粉砕できないもの(スライムとか)は粉砕できない
・複数の物を粉砕する時は全てに触れる必要がある(腕だけ掴んでも腕しか粉砕できない。頭蓋骨を砕くには頭に触れないとダメ)
・部分的に壊すことはできない。能力が発動したら絶対木っ端微塵
必要な挙動あったら:触れて一定以上力を加える
範囲:手足の届く場所
限界:たぶんない
容姿:・青痣のような青紫色のボサボサの首までのショート(かなり乱雑に切ってる)
・群青色の眠そうなタレ目(戦ってるときはパッチリする)
・つんつるてんで泥だらけのパステルブルーのパーカー(ヘソが見えてる)
・右脚部分が破れて露出しているよれよれのジーンズ(右太腿にケースに入った小ぶりのナイフが包帯でキツめに括り付けられている)
・ボロボロで穴が空いた茶色いキャスケットをかぶっている(少しぶかぶか)
・全体的に泥やら返り血やらで不潔だが何故か履いているスパイクだけは真新しい
・腕と脚にまるで手袋や靴下のように包帯を巻きつけている(指の部分は出してる。凄く汚れていてどう見ても月単位で変えてない)
・身長は174cm。巨乳
・常に笑顔を心がけている
年齢:19歳
説明:・中央エリアをフラフラしているホームレス少女(学校通ったことない)
・とても身軽な上にどこで身に付けたのかパルクールや体術にとても長けており、特に組み付きが得意(自分の体の動かし方をよく分かっている。技術による部分が大きい)
・血の気が多く、戦闘が大好き
・裏の仕事(荒事と強盗)を請け負っておりジーナ、千尋、流星、恭子とは顔見知り(名前知ってるか読めるかはともかく)
・中央エリア限定で神出鬼没

口調:間延びした口調。よく同じ言葉を二回繰り返す。一人称「私」二人称「君」三人称「あの子」難しい漢字は読めないor読みを間違える
口調の例:「えー？お仕事以外では自分から荒っぽい事はしないよー無抵抗の相手を…ってさーあんまり気分良く無いし。どうせバトるなら強くて全力で殴り返してくれる人が良いよねー」
「あれあれ言ってなかった？お釣りが出たら全部貰うって。私この依頼の釣り銭で3ヶ月は食べてけるんだよ？そりゃ命張ってでも「節約」するって」
「あー！千尋久しぶりー！んでさ後ろの子誰々？お仕事？どっちのどっちの？」
「君チョーヤバいね！いやさ、普通壁走ったりするのってそれなりの技術？要領？みたいのがいるんだけどさ。気合いで何とかする人は初めて見た！トキサメくんってばすごいすごーい！」
「私はまだ人殺しとか泥棒とか死体漁りで済んでるけどさー本当にきたない仕事はね本当にきたないよ。……あ、君はぱふぇ？食べさせてくれたから大丈夫大丈夫！欲しいもの持ってても襲わないよー」
主人公達の味方か敵か第三者か:お任せしてもよろしいでしょうか
死亡の有無:有



どうも、メデューサです。
携帯からですので改行等変だったらすみません
また思いついたので投稿してみました。この小説と相性良すぎィ……！
例によって不採用・修正依頼・説明要求バッチコイです！
参照4000おめでとうございます！これからも執筆応援しております！