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Re: 超能力者と絶対殴り合う能力(只今敵キャラ募集) ( No.64 )
日時: 2016/09/30 14:37
名前: siyaruden (ID: rc3YFm2D)

名前:プルミエル・アンファング
性別:女性
能力名(2つでもいい):意志の具現化を司る能力
自分の思った事が現実になる能力でテレポートや透視、念力、人体再生、時間停止等様々な能力が使える
つまり何でもできる能力
能力が発動している時は頭に光輪(この光輪はチャクラムとして投げたり出来る)、背中に天使の翼が生える
飛行能力は勿論、多数の光線、エネルギーソニックブーム、輪状カッターを放つ他 防御や翼で直接叩きつけたり切り裂く 翼をおもっきり羽ばたかせる事で竜巻や衝撃波を発生させる等かなりの応用性を誇る
翼は無論本物で散らした羽を撃ち放つ事も可能
なお翼は能力の解放レベルに従って枚数が変わる(〜をする能力>二枚、〜を操る能力>八枚、~を司る能力>十二枚)

制限あったら:特に無し
弱点あったら:強大な力を酷使する度に体力を消耗する
範囲:無し
限界:無し
容姿:(髪の色は黒以外)169cm(ヒールと合わせると178cm) 63㎏B:110(K) W:58 H:89
スタイルは抜群で胸はKカップと豊満であり周りからおっぱいオバケと呼ばれる
足首くらいある白髪で金色の瞳 肌は透けるように白い 頭には黒い薔薇装飾のヘアバンド 首には金の錠前が付いた黒の首輪 左耳に十字架のピアス
白と黒と金の縁取りの豪華なドレスのような服装(肩はパフスリーブ状 長袖で袖はラッパ状に広がっている 二の腕には黒いリボン 胸元は大胆に開いている)
で長い髪で分かりにくいが背中は大胆にもざっくり開けられおり背中が丸見えどころか半ケツの状態でありかなりきわどい(下着はちゃんと掃いているが布の面積が小さく過激な物である)
手には 白い手袋で左右に腕輪をしている
下のロングスカートは二重構造であり中はミニスカート、外は腰マントのような作りで正面からミニスカートと両脚が見える作り
黒いニーソックスに白と黒と金色の縁取りのニーハイブーツ(ヒールは高め)を履いている

年齢:18歳
説明:大天使のような美しい風貌を持つ少女であり米国チャートの上位に立つトップアーティストでかなりの人気を誇っていた
出生はドイツでとある教会の神父と一般女性の間に生まれた
生まれてすぐにドイツからアメリカに渡り田舎町の小さな教会で家族三人で暮らしていた
幼い頃から聖歌隊に入っておりその美声から天使の歌声と称されていた
両親と平温かつ幸せな日々を過ごしていたがある日、能力者による新興宗教団(テロ組織)に襲撃される
目的は彼女のプルミエルの拉致であり彼女は十二歳の時に目覚めた能力(この時は意思の具現化を[する能力]レベルだったがこれでも強力な能力)が狙いでこの襲撃事件で両親は殺害され彼女は新興宗教団のイコンとして奉られてしまう
その後、能力者率いる特殊部隊の掃討作戦によってプルミエルは救出され人権団体NGOに保護される
孤児院で暫く生活した後で彼女は【sing EL】という芸名でシンガーアーティストとしてデビューし世界的に有名な歌姫となった
この時、プルミエルの能力は意志の具現化を司る能力まで進化しており世界を滅ぼしかねない強大な力故に彼女の能力は政府によって極秘事項となっていた
日本に在籍しながらもシンガーアーティストとして世界中を飛び回り芸能活動を続けていたが一年前のライブ公演の時に彼女を拉致した新興宗教団の残党がライブ会場を襲撃し観客を数万人を死傷させる凶行を引き起こす
これにより過去の出来事がフラッシュバックし勢い余って残党を皆殺しにした後、メディアといった人々の前から姿を消した(姿を消した理由は自分の力を狙う輩がいる限り周りにいる無関係の人間を巻き込みたく無いからである)
世間ではプルミエルはあのライブ会場事件から一年も行方不明となっており誰も彼女の所在は知らない
過去の教会による襲撃事件は彼女にとってトラウマであり数年前から能力者の存在意義に疑問を抱いていおり例のライブ会場の襲撃事件を気に能力者は全て根絶すべきだという歪んだ思想が生まれる事となった
故に能力者を生むことになった切っ掛けになった日本政府を深く恨んでいる
現在はとある能力者の犯罪組織に身を寄せているが実は反能力者組織と繋がっておりどっちかといえば反能力者組織に同調している
自身の能力を悪魔の力として意味嫌って所があり腕輪と首輪のデバイスにより能力を抑制させている
戦闘の時はまず右手のデバイスのリミッターを外す この時の能力のレベルは〜をする能力以上であり左手のデバイスを解除する事により〜を操る能力まで跳ね上がり最後の首輪のリミッターを解除する事により最大レベルの〜を司る能力まで解法される(もっとも最大レベルまで能力を解法する事は滅多にないが)
しかしこれらのデバイスを用意ても能力を完全に抑制出来ておらず限定的だが右手のデバイスを解除しなくても能力は使用出来る(この時のレベルは〜をする能力以下)
プルミエルの目的は反能力者組織が開発途中の『能力者の能力を無くす薬』によって世界に能力者を全て無くし平等な世界を新に築く事である
もっとも彼女の能力をもってすれば世界を変える事は容易い事であるが能力を意味嫌っている彼女にとって出来れば能力を使わず世界を変えたいと思っているため能力による世界改変はまずしない(何より世界改変する程の能力を使用する事によりどれ程の代償、負担が降りかかるか分からないのも要因である)
武器は頭上にある光輪と能力によって創った十字架を模した槍と長剣を好んで使用し銃器もある程度使える
他に格闘術よる戦闘も得意とし能力によって強化された手刀で人体をぶっ刺す攻撃を仕掛けてくる
元々は護身用に格闘術を習っていたが現在は完全な近接格闘術のレベルまで磨きあげている
長剣は地元に伝わるドイツ流剣術で戦う
武器を召喚する時は何も無い空間から出現させるか散らした羽を手に取り武器を生成するかのどちらか

このような武術を修得している理由はなるべく能力は使わず人間の力で戦いたいからである
ちなみに彼女が歌うジャンルは主にシンフォニック・ロックとクリスチャン・ロック
【sing EL】として活動する時は髪を金髪に染めて目には青のカラーコンタクトを填めていたので一瞬、彼女が【sing EL】だと気づかないのもしばしば
マスコミには彼女が超能力者である事が知られている為、公の場では『傷を治す』程度の能力だとお茶を濁していた
学力はかなり高く11ヶ国の言語を流暢に話す
実家が教会なので信心深い所があるが例の事件以来「自分達が日々祈っている神様はろくでもない奴」と思うようになった
しかし信仰心は両親との思い出のような物であり完全には捨てきれていない様子
ドイツ人らしくソーセージとジャガイモが好きでかなりの甘党である



口調:一人称:私 二人称:君
喜怒哀楽がしっかりしており明るく優しい
神父の娘として礼儀とかもしっかりしているが天然ボケともとれる行動と発言もしばしば
良くも悪くも一度、決めた事は最後までやりきるタイプで件の惨劇以来、目的の為なら手段を選ばない冷酷な性格となってしまった
華やかに話す一方で得体の知れない恐ろしさを秘めていおり敵と見なした能力者を容赦なく排除する
口調の例:「ねぇ...君はこの世界をどう思う?」
「ごめんね...私自身この能力の加減とかあまり分かんないからさ」
「私の歌声で君達を昇天させてあ・げ・る♪.........な~んてね.........」
「人は能力の力に溺れ墜落しそして世界を破滅させる.........超能力なんて無駄な争いや対立を引き起こすだけじゃないか.........」
「90年の間に狂った世界の仕組みを正す為なら私はどんな犠牲を払わない.......!」
「私はこんな能力なんか欲しくなかった........私は普通の人間として世界中で歌を唄いたかった..........」

主人公達の味方か敵か第三者か:敵
死亡の有無:あり