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面白そうだ、ファンタジーのキャラ作りたかったんだ。

「戦争ってのはな、やる前から決まってる事もあるんだ、それが今回なのさ」
「兵は拙速を尊ぶ、急ぎ戦場へと向かえこの一戦は皇帝引いては俺たちの国の威信を賭けた戦いだ」
「華々しく死んで散ろうってか、馬鹿言ってんじゃねぇ、最後まで足掻いて生きるんだよ」
「力を貸してくれ、相棒！ここはまだ俺の死地じゃねぇ」
「思えばこいつはいつも一緒だ奇妙な隣人、いや今では相棒であり親友かな」
「今は隠居した元軍人だもう表舞台に出ることは無いだろうよ」

名前［ジール・エルンスト］
年齢［39］
性別［男］(不詳なし)

性格［口調は乱暴で粗野だが、義理人情に厚く、見えないところでは真面目と言う、影で頑張るタイプ］(詳しく)

容姿［オールバックの黒髪、黒の眼帯、右腕がない隻腕、黒色のコートがお気に入りて寒い日でなくても、袖を通さず羽織る］(詳しく)

職種［召喚士］

(魔術師を選ぶ人は召喚獣の欄は無記入)
召喚獣名［ティターン］(一体のみ)
属性［風］

(魔術師以外は無記入)
魔法属性［］
効果［］

武器［槍］
戦闘スタイル［隻腕であることにより既にその腕は軍にいたときより全力で振るわれることは無いだろう、軍に所属していた時は、槍を振るわせれば右に立つものなしとと言われていた、ただ一人彼の『相棒』を除き、今もそこいらの山賊程度には負けない強さ］

過去［元軍隊の将校兵、帝国の戦争の１つで圧倒的不利の中、一人諦めず戦い続け、勝利を納め、その後の追撃等も見事にやり遂げる、しかしその時に孤立してしまい敵軍から攻撃を受けてしまう、右腕と目を失いながらも見事に帰還する、後日帝国からは多額の報酬金と伯爵の地位を受け取った、その後は戦争に縁遠い地方に引っ込み、小さな農村で子供相手に読み書きを教えている］(あれば)
備考［彼の相棒は自らの事も何も喋らず名前も名乗らないため、便宜上、相棒と読んでいる、風の属性は嵐を起こす、戦場で二人と見ない巧みな槍の使い手、左目が潰れている、黄金の鎧と青のマントを付けている、前の召喚士が死んだ為、次に仕える主を見つける為、彷徨う中、帝国の陣中で一人で槍を振るう若武者に出会う、力を求める彼と相棒は奇妙な縁で共に戦場を駆けることに、軍隊の将校であった為、軍の動かし方を熟知している、若い頃は一兵卒としても戦争に参加したこともある、出身は地方都市の領主の三男］

設定変更、モデルは北欧神話、戦いと死を司る神オーディーンことヴォーダンから。
これをモデルに使うなら地属性より風を使いたかった