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「この店にあるものは全て『おまじない』やら何やらが入っていない。言ってしまえばただの鉄の塊だ。だからこそ自然の意志が宿る」
「そいつが呼んだんだろ、お前を」
「……はぁ、めんどい……」
「だから特注品なんて作らねぇっつってんだろ頭悪ぃな！」
「冷やかしならさっさと帰れ。俺は寝る」
「よう、3ヶ月と17日ぶりだな」

名前［クオリア・ゾンネ］
年齢［27歳］
性別［男］

性格［愛想が無くて偏屈。面倒くさいといってつっけんどんな態度ばかりをとる。少し親しくなるとなにも言わなくなるが、初見の客には散々な言い方をする。こよなく睡眠を愛しており、来客によって睡眠が邪魔されると輪をかけて不機嫌になる。親しくなったかどうかの確認は来店したときに紅茶をだしてくれるかくれないかでできる。記憶力がいい］

容姿［黒髪に緑っぽい碧眼。髪は自分で適当に切っているため、中途半端な長さ。目は常に眠たそうな半眼で睨み付けているかのよう。買い出し以外では外に出ないため色が白く、常に仏頂面］

職種［武器職人］

召喚獣名［ケルベロス］
属性［地］

武器［サーベル］
戦闘スタイル［好んで戦闘をするタイプではないが、戦うときはきちんと戦える。相手の視界を奪うブラフ攻撃を得意とする］

過去［入軍経験あり。その当時の経験を生かして武器商店を営む］
備考［武器商店は入り組んだ路地の地下にあるため、なかなかに人は来ないが、雰囲気がある。いわば知る人ぞ知る名店。自宅と兼ねている。『武器が人に合わせるのではなく、人が武器に会わせるのだ』という考えのため、決して特注品を作らない］

キャラ死ぬかもしれませんがいいですか？［はい］
採用されるかは分かりませんが大丈夫ですか？［はい］



今晩は、面白そうだと思ったので投稿させていただきました。
需要があるかどうかはわかりませんが、どのキャラも武器を持っているので、武器職人を投稿させていただきました。