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「あら、貴方も踊りに興味があって？ よろしければ一曲舞ってみせましょう」
「はぁ……今夜は宿無しになるかもしれないわね、いい仕事先はないかしら」
「あたしの召喚獣は優秀よ。賢くてとても頼りになるの」
「これよりご覧頂きますのは、八咫烏と共に舞う火の舞……どうぞご拝顔あれ」
「悪いけど、利益にならないような危険な仕事は引き受けない主義なの」
「八咫、獲物は見つかった？ ……いい子、案内してくれる？」

名前［ラヴィン・レバンドーレ］
年齢［26］
性別［女］

性格［本来、無口で警戒心の強い性格だが、仕事中だとそれを微塵も感じさせないほど終始笑顔。腹黒く自分の利益を第一に考え報酬に見合わない仕事は引き受けない］

容姿［緋色の髪を三つ編みで一つに束ねている。長さは背中くらい。口元には常に薄い生地のアラビアンな布をしており、表情が読みにくい。また踊り子という職業柄か露出度の高い服を着ることが常であり注目を浴びやすい。肌が褐色であるのも目立つ理由の一つ］

職種［踊り子/ハンター］

(魔術師を選ぶ人は召喚獣の欄は無記入)
召喚獣名［八咫烏］
属性［火］

(魔術師以外は無記入)
魔法属性［］
効果［］

武器［針、吹矢］
戦闘スタイル［ターゲットを油断させて、毒針や麻痺針など用途に合わせて扱う］

過去［］
備考［職業にハンターとあるが、コチラは副業で、生活がままならない時だけ狩りに出ている］

キャラ死ぬかもしれませんがいいですか？［はい］
採用されるかは分かりませんが大丈夫ですか？［はい］


初めまして、ファンタジーものと言うことで僭越ながら投稿させて頂きました
小説が開始されるのを楽しみにしています