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「ああっ、あなたが私の召喚獣？ 初めまして！ ずっとあなたに会えるのを楽しみにしていたの！」
「召喚獣って、どうしてこんなに可愛かったり、カッコよかったりするのかしら！ 一度でいいからこの世界にいる全ての召喚獣を一目見てみたいなぁ」
「んん……あれ、私いつのまにベットに？ あ、そっか徹夜のしすぎで倒れちゃったんだっけ」
「どうしよう……レイヴン怒ってるよね、何て謝ったら許してくれるかな……？」
「身だしなみ、身だしなみって服装なんて適当でいいじゃない。お洒落してる暇があったら私は立派な召喚士になれるように勉強してたいなー」
「えっと、レイン・ナイトメアです。今日からお世話になりますっ」

名前［レイン・ナイトメア］
年齢［20］
性別［女］

性格［好きなものはとことん追求し、興味が無いことは全て弟任せ。良くも悪くもマイペースであり、嘘がつけない正直者。そのせいで煙たがられる事も少なくはないが、自分の意思を貫く芯の強さと、好きなものへ注ぐ愛情は認められている］

容姿［艶やかな黒髪を腰の辺りで結んでいて、二重の黒い瞳の下には薄らと隈ができている。服装は黒いケープに白いワイシャツ、ズボンは薄手の動きやすいもので色は黒。他に出掛ける際には黒い手袋とロングブーツを履いていて、身長は158cm。スタイルは上の下
肌はあまり日焼けしておらず白い方］

職種［召喚士］

(魔術師を選ぶ人は召喚獣の欄は無記入)
召喚獣名［黒竜］(一体のみ)
属性［闇］

(魔術師以外は無記入)
魔法属性［］
効果［］

武器［レイピア］
戦闘スタイル［スピード即決型で、短期戦を好む。全てにおいて直感で動いており、作戦等を立てるのは苦手。相手の懐に潜り込み瞬殺する様な戦法をとる事がほぼ］

過去［幼き日に母に読んでもらった絵本を切っ掛けに、召喚士に憧れ召喚獣を好きになる。その憧れを抱いてからは日々を召喚士になる為に費やし……やがては夢を実現させた］
備考［召喚士としては優秀なのだが、その他の事に全く関心がなく、弟に言われなければ女であることも忘れるほど。目元に常にある隈のせいで近寄り難く思われがちだが、ちゃんとすれば美人。……が、それを知るのは弟のむで、きっとレインは弟なしでは生きていけないだろう(集中すると食事とかしないし、徹夜とか何日もするので)と思われる］

キャラ死ぬかもしれませんがいいですか？［はい］
採用されるかは分かりませんが大丈夫ですか？［はい］

「姉さん、落ち着いて。まずは挨拶をしないと……皆さん困っているから、ね？」
「全くもう、人の気も知らないで……あれだけ出掛ける前には声掛けてって言ったのに」
「あ、ちょっと待って。君怪我してるね、ジッとして……すぐ終わるから」
「どうしたの？ そんなふうに縮こまって。僕は怒ってないって言ったよね？」
「ふふっ、喜んでもらえてよかった。姉さんの誕生日だからって張り切ったかいがあったよ」
「初めまして、僕はレイヴン・ナイトメアと言います。姉共々よろしくお願いします」

名前［レイヴン・ナイトメア］
年齢［18］
性別［男］

性格［姉のレインに弱く、少々か保護。人の世話を焼くのが好きで、困っている人がいるとつい手を差し伸べてしまう。また押しに弱いところがあったり、頼られること、褒められることを喜んだりとピュアな一面もある。ただ……普段優しい分、怒った時の威圧感は凄くつい黙ってしまうほど］

容姿［黒髪ストレートで耳が隠れる程度の長さ。瞳は切れ長で目元に黒子がある。身長は163cmと小柄な方。服装は白いケープに黒いワイシャツ、白手袋にブーツとレインと色違いとなっており首元には銀の懐中時計をぶら下げている］

職種［魔術師］

(魔術師を選ぶ人は召喚獣の欄は無記入)
召喚獣名［］(一体のみ)
属性［］

(魔術師以外は無記入)
魔法属性［木］
効果［植物の生命力を早めたり、薬草などを必要なだけ生成できる］

武器［ナイフ、弓矢］
戦闘スタイル［基本的には中距離戦や援護を主体とし、頭脳戦や心理戦の方が専門。そのため最低限の動きしか出来ない］

過去［］(あれば)
備考［レインの弟であり保護者的存在。幼い頃からマイペースなレインに振り回され苦労してきた。だが、それでもレインを見捨てないのは夢を追いつづけ叶えて見せた姉を誇りに思っており、支えたいと願っているからである。レインと違って何事にも興味を持ち率先して自分のスキルとしてきたレイヴンに出来ないことはあまりない］

キャラ死ぬかもしれませんがいいですか？［はい］
採用されるかは分かりませんが大丈夫ですか？［はい］


こんばんは、またも私です((
召喚士というワードにほいほい釣られて二人分もスペースをお借りしました
自己満な二人ですが、よろしければお好きにしてやって下さい！