ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

◆募集用紙
名前【一 一(にのまえ はじめ)】
性別【女の子】
年齢【18】
職業【ラブホテル「夢の国」の受付嬢】
血液型【B】

性格【おちゃらけていて飄々、理解できない。掴み所のない性格。淡々としていて何事にも動じず、常に冷たい笑顔を浮かべている。気まぐれ屋であり、その日の気分に会わせて助けたり助けなかったり。】
容姿【不揃いに切り揃えられた大体ショートの限りなく黒に近い髪。瞳は淡い水色。小柄で華奢、なのに胸はFなので「そういう趣味」の人に仕事時セクハラされたことがある。私服はハイネックの長袖黒にダメージ加工のジーパン、所々擦りきれた白衣。】
その他特徴【それなりに上級階級の生まれだが、その後父の不倫相手との子と発覚、捨てられた。そこを都に拾われ育てられる。しかし育て親があれなので歪んだ。
辛党であり白衣のポケットにはあり得ないくらいの量の激辛物が入っており『四次元ポケット』と称され、クロエのリュックとどちらが入るのか気になる。】

一人称【ボク。個性的でいいでしょ？らしい】
登場人物との関係【クロエとはそれなりに仲が良いが、甘いものと辛いもののあれこれで喧嘩することしばしば。】
サンプルボイス
「ボクは一一。面白い名前でしょ、あはっ。」
「ロマンスねぇ？ま、いーんじゃない？ボクはいーと思うよぉ。」
「甘いものは嫌いではないんだぁ、別にぃ。だけどねぇ、やっぱり辛いものの方がいいと思うんだよねぇ。」


名前【鯖戸 都(さばと みやこ)】
性別【女】
年齢【知らない】
職業【闇医者】
血液型【B】

性格【頑固者で無口。大雑把に見えて誰よりも丁寧である。存外にもお人好しであり子供好き。しかし愛を受けず育ったため愛すことを知らない。お人好しはただの『良心』。】
容姿【ボサボサの襟足までの赤茶髪に黒の三白眼。中性的な顔立ちであり男に見られることしばしば。一と全く同じの格好でありよく親バカか！と言われる。一と対照的な体格で高身長でスレンダー。男に見られるのはこのこともある。】
その他特徴【一と同じ上級階級の生まれ。医者としての知識を天才ゆえ呑み込んでいくが高校卒業後家が没落、裏側に堕ちた。一を拾いなんとなく育てていく。同じ格好をしていたり手をかけているのは一を歪んで育ててしまった罪悪感からであり愛しているからではない。口調が荒いが短気ではない。】

一人称【うち】
登場人物との関係【毎回都が一を迎えに行くのでクロエとな認識あり。】
サンプルボイス
「うちは鯖戸都さ。男じゃねぇから覚えときな。」
「あ？親バカだ？今なんつった？」
「ロマンスなんざ知らん！余所でやれ！」
「たくよぉ、何でここまで放って置くんだよ、クズ。さっさと見せろ！」

多分いろいろ矛盾してると思います、修正ならいくらでもします…。

確認お願いします。