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名前【碧波 柚/あおなみ ゆず】
性別【男】
年齢【19歳】
職業【ホスト】
血液型【AB型】

性格【ヘラヘラとしているが頭の回転が早い。金大好き。人をからかうのが得意だし好き。手のひらで転がしてるときが一番生き生きしてる。一年留年中。ケンカが強くヤクザさんたちも倒しちゃうほど。恋愛? なにそれお金になるの?
シスコン。妹だいすき。そこも売りにしてる。】

容姿【金色の短髪だったのだが妹に「金髪とかありきたり」って言われて即銀髪に。カラコンでエメラルドグリーンの目。178cm。】

その他特徴【いつも風船ガムを噛んでいる。成績はいいのに出席日数が足りない。家族は妹のみ。高級マンション暮らし。スポーツ観戦部部員】

一人称【俺】

登場人物との関係
【クロエ・優が好きな子。時々お客さんに連れ込まれるときの顔見知り。なんだかんだでよく会う。クロエちゃんって呼ぶ。
シャネル・なんだかんだで懐いてる。この人だけは転がせない。姉御って呼ぶ。
優・一番接点がある人物。クロエへの恋愛感情をおちょくる。何より妹が優に懐いているため たまに家へご飯に誘う。でもタバコやめてほしいガム噛まない? 学校にいる時は『センセー』だけど おちょくるorプライベートの時は『優』
レイジ・姉御と一緒にいたひと。実はご近所さん。】

サンプルボイス
「へーい えと、碧波 柚でーす。よろしくお願いしゃーす」
「あ〜……クロエちゃん? どーも」
「姉御じゃないすか! 今日はきてたんすね!」
「うわー、センセー生徒に手ェ出そうとしてたんですかー?? こわーい」
「優〜 今日飯食い来ない? 桃ちゃんが待ってるんだけど」
「ん〜? ホストといえば金髪かなって」
「そうだね!!!! さっすが桃ちゃん!!!!!」
「女騙くらかして金巻き上げるのが こんなに楽しいとは思わなかったっス」

ホストモード
「もう1人で頑張んなくてもいいですよ……?」
「俺のことガキだと思ってるでしょ」










名前【碧波 桃/あおなみ もも】
性別【女】
年齢【14歳】
職業【中学生】
血液型【B型】

性格【クールな性格。口べた……?。学校ではいじめられてはいないが友達もいない。実はでも憧れられている。大人びている。うっとうしい兄のことをとことんスルー。たまに反応する。ケンカが兄以上に異常に強い 覇気があり先生さえなにも言えない時がある。 】

容姿【銀髪のふわふわボブ。黒い眼。美人。167cm。古着屋で買う服がお気に入り。】

その他特徴【一度、兄関係の大人たちに襲われた時がある。傘１本で5人半殺し。兄のこと尊敬も一応している。髪の色は兄への誕生日プレゼント(泣きながら喜ばれた)。】


一人称【私】

登場人物との関係
【優・恋愛感情ではないが気に入っている。ダメさ加減がほっとけない。お弁当を作ってあげてる。なんか……近所の野良猫に餌あげてる気分、だそう。
レイジ・一度死にそうだったので血あげた。吸血鬼さん。イケメンなのかなよくわからないけど それ以来お兄ちゃんには内緒で仲良くしている。】

サンプルボイス
「………碧波 桃。よろしく」
「お兄ちゃん、誕生日おめでとう……思いつかなかったからこれで」
「金髪とかありきたりでお客さん 飽きるんじゃない?」
「………!! 優 来たんだ。大丈夫? 体調とか」
「………あの……大丈夫ですか?」
「こんにちは吸血鬼さん。今日も行ってらっしゃい」
『………は?』
『傘があるから平気………』