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Re: ロマンス・フォーマー【オリキャラ募集スレ】 ( No.8 )
日時: 2015/12/07 18:13
名前: 浅葱 游 ◆jRIrZoOLik (ID: YJQDmsfX)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode


名前【浅原 和泉(Asahara Izumi)/イズミ】
性別【男】
年齢【18】
職業【高校生兼キャバ嬢(詳しくはその他にて)】
血液型【A】

性格【外面は恐ろしいほど良い。初見は人当たりの良い好青年。自分の考えや意見を言うのが苦手で、自分の内面を悟られないようにしているため。誰かの心を開かせるくらい柔らかな物腰だが、自分の心を開くことはほとんどない。生真面目でありながらも、やんちゃな面あり。物事は論理的に考える。】
容姿【群青を少し淡くした色の髪。瞳はカラコンで紫色にしている。身長は180cm程度で、痩せ型。制服を着崩しており、ネクタイは基本的につけない。黒や白などのモノトーンの服や、シルバーアクセサリ等を普段着ることが多い。キャバ嬢として働く際は、華美なもの。胸はパッドでDくらいまで盛るのが基本。】
その他特徴
【16歳の夏頃から小遣い稼ぎが目的でオーナーに頼み込み『beautiful butterfly』でキャバ嬢として働くことになった。ボーイではなくキャバ嬢として働くことで、他人の考え方に触れられると考えたため、キャバ嬢として働いている。昼間は新葉高校に通う。小遣いのお陰で食と着る物、金には困っていないが、特定の家を持たずに人の家等を渡り歩く生活を送っている。宿が無いときは、朝まで『beautiful butterfly』で寝てる。
 人からの好意を素直に受け取ることが出来ない。『頑張ったな』や『好きだよ』という言葉を向けられると、ありもしない隠された意味を無意味に探し続ける。どんな人にも愛想よく振舞うが、その度に心労が積もっていることを悟られないように、また笑顔を見せる。人からの愛情や友情を無条件に受け入れられないのは、『家族は自分を愛していないかもしれない』と考え始めたことが切っ掛け。
 声変わり済みだが、女声も出せる。度数3%の酒でも酔ってしまうため、お酌の相手をする時は、九割烏龍茶のウーロンハイしか飲まない。】

一人称【俺/わたし(キャバ嬢として働いているとき)】
登場人物との関係
【クロエ⇒たまにシャネルといる所を見かける程度。目が合えば互いに挨拶を交わすが、まだしっかり話した事は無い。シャネルが呼ぶとおりに、クロエのことを呼んでいる。
 シャネル⇒高校では絡まれない限り話さないが、『beautiful batterfly』ではよく話す。初めて客の前に出るときにサポートしてくれたことから、勝手に懐く。暇なときは聖書を読み聞かせてもらうこともある。
 矢桐優⇒てきとーに投げたゴミを当ててしまったり、持ってたジュースをワイシャツにぶちまけてしまったり。被害は全て優の方。まあそんな事から、休み時間に話したりすることがある。クロエに一目惚れした事実は知らない。
 レイジ⇒頭が上がらない。自称吸血鬼ということは流している、何言ってんのこの人、みたいなノリ。親元を離れてふらふらと過ごしていたときにめぐり合ったため、内心ではもう一人の親のような感覚。ギャンブルに興味があるため、麻雀などの相手をしてもらうこともある。】
サンプルボイス
「こんばんは、イズミです。ご指名有り難う御座います」(声色としてはこびてるような感じ)
「シャネルさん、俺にも聖書読んでくださいよー。あと、クロエ……ちゃんだっけ、その子のことも聞きたい」
「俺? いやー、俺は何て言うか、別に誰のことも嫌いじゃないよ、むしろ好き。ただ、誰からの好意も信じられないってだけ。もし俺が、誰かを一生かけて愛しぬきたいって思える日が来たらさ、その時初めて、俺は人からの愛情を受け止められるんだって思う」
「レイジさんレイジさん、見てくださいこのシルバーアクセ。この十字架のとか、磔のとかどうですか?」


***

 どうもこんばんは、浅葱です。
 ひたすら、人からの好意を嘘だと思ってしまう可哀想な子です。報われれば一番良いんですけど、報われないまま過ぎていくのもまた一興。
 と、いう感じの子です。
 煮るなり焼くなり採用なり不採用なり、好きに使ってやってください。