ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

こんばんは。
女の子と言いましたが、キャラのバランス的に男子にしてみました。(*´ω｀*)
いじられキャラを投下します)^o^(


○キャラ応募用紙

名前【芹澤紘希】
読み【せりざわ　ひろき】
性別【男】
年齢【18】
職業【高校３年生】

性格
プライドが高く、自分に甘く他人に厳しい。しかし打たれ弱く優柔不断で涙もろい。思考がことごとくひねくれていて、人の不幸が好きで子供や動物が嫌い。また幸せそうな人やうまくいっている物事を見るとぶっ壊したくなる。（でも、自分が邪魔されたらすごい嫌がる）。
若干ナルシストでもあるが、以上の性格のせいであまり人に褒められたことがないので、ちょっとでも褒められると極端に嬉しがる。
「ノリで適当に生きる」をモットーとしており、その場その場の感情で動く。あとで後悔することも多い。
女性にはあまり免疫がないので話すのは苦手。でも本心では女性みんな大好き。仲良くなりたいと思っている。
言葉では自信満々だが、実は「俺はダメダメなヘタレ野郎なのでは」と心のどこかでは気付いている。でもそれを頑なに認めない。
ロックが大好きで様々なバンドのライブに参戦している。趣味はポエムを書くこと。（周りには秘密にしている）　

容姿
やせ型。中学時代バトミントン部だったので筋肉は微妙についている。身長167センチ。薄い茶髪のやや長めの髪に、生気のない焦げ茶色の瞳。やや垂れ目がち。ボーカルでもないのに、喉の調子があーだこーだ言って普段はマスクをつけている。制服のブレザーはネクタイを緩く締め、前のボタンも閉めず着ているため不良のようにも見える。私服はパーカーやジャージなど楽に着れるものが多い。赤や緑などの蛍光色を好み、バンドTシャツやトートバックを愛用しているほか、持ち歩いている黒いシンプルなデザインのリュックにはマニアックなバンドの缶バッチがたくさんついてある。携帯や財布など、持ち物にはゆるキャラのストラップが無数についている。まとめてしまえば、とにかくごちゃごちゃしている。

担当【ベース】

詳細　
底辺高校の名だけの進学クラスに在籍する高校３年生。モテたいという理由で学校の軽音楽部に一時在籍していたが、「音楽性の違い」などともっともらしい理由をつけて退部した。（実際は、ゲームを買う金が欲しくてバイトを始めるために退部した）
カラオケが大好きで歌はかなり上手い。友達と行くよりも、一人で行く方が好きなようである。一時ボーカル志望だったが、目立ちたくないのと、失敗したとき目立つのが嫌でベースを選んだ。実力はまだまだなものの、練習嫌いというわけでもないので、それなりには弾ける。
クラスでは何人かの音楽友達とつるんでいる。
理系であり、数学や化学が得意で英語が苦手。運動神経は普通。

「リズ」という名前の、同い年で同じ高校の彼女が居る。しかし、彼女は夜な夜な援助交際を繰り返し、彼氏やパパが他にもたくさんいる所謂ビッチだった。周りの友達からは「別れたほうが良いのでは」と心配されているが、本人は真剣に交際している模様。自分から離れつつあるリズのためにも、彼は一流バンドのベーシストにならなければならないらしい。

一人称【俺（ふざけているときは「芹澤」、「俺様」）】
二人称【お前、男女ともに苗字呼び捨て】
三人称【お前ら、俺ら】
口癖【「芹澤的には〜」】
口調【やや乱暴な口調。追いつめられると敬語になる。】
バンド時の名前【ロッキー】

サンプルボイス
「俺、芹澤。18歳でーす。健康な男子高校生でーす」
「彼女のリズには困ったもんだよ。気のない男と遊んだりして、俺の事を弄ぶんだ。俺の心は、さながらフライパンの上で踊らされてるスクランブルエッグってわけなのさ」
「芹澤的には、ボーカルも捨てがたいんだけどさ。俺の圧倒的な歌唱力で他のパートが沈んだらアレだろ？　だから、俺はベースをやるよ」


なんだかポエマーなキャラなので作詞担当にでも……（
すみません、よろしくお願いします。