ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

殺伐としたスレッドに、一本の葱が生えそびえる。
とか言ってみました、どうも。

まあ、なんか偉そうにうだうだ皆さん言ってますけど、君らも僕もまだ決まってないからねぇ。
キャラ応募して修正したとしても、まあ、採用されなければそれまでだからね。
今うだうだ言えることは、何も無いんじゃないかい？　と浅葱さん思うわけだけれど、何かおかしな事言っているだろうか。

ということで、葱キャラ投下しておきます。
採用不採用は全てスレ主さんに一任しますのでー。


*

名前【早瀬　涼】
読み【はやせ　りょう】
性別【男】
年齢【18】
職業【大学生(インターナショナルスクールに通い、飛び級で卒業)】

性格【女が嫌い、技術不足が嫌い、我の強い奴が嫌い、ばかが嫌い等々、嫌いなものが多い。人と仲良くなるのが下手で、協調性にかけた人間と烙印を押されることも有るが、実際仲良くなれば良い奴。ネットでは驚くほど流暢に話すのは、人と顔を合わせる必要が無く気楽だから。高圧的だが、たまに優しくなるかもしれない。】
容姿
【普段から気だるそうな、常に眠たそうな目をしているが、ギターを弾くときは人が変わったように表情を出す。髪は銀色に染めており、右目の上辺りで前髪を分けている。髪を赤色に染めている部分が数箇所。短髪。
　両鎖骨が出るほど襟口が開いた黒のロンT(裾は中生地のモノクロチェック)を着ている。下はスキニーにスニーカーやショートブーツ。腕は血管が程よく浮き出ている。程よく筋肉がついた細マッチョ体型。
　左耳にはリング状のピアスが二つと、普通のピアスが一つ。目の下にも小さなピアスが二つついている。爪がとてもきれい。】

担当【ギター(リードでも2ndでも)】

詳細【叔父が世界的に有名なギタリストで、幼い頃からギターの英才教育を受けていた。小学校高学年から中学卒業までを叔父のバンドと共に世界各国を回って過ごした。勉強の遅れは空き時間のドリルで解消。始めは裏方としてサポートしていたが、14歳頃から一ライブにつき一曲だけ、2ndギターとして出ることを許されてから、更にギターに嵌った。様々なバンドとの関わりも増え、インターナショナルスクールに通うため日本に帰ってからも、バンド活動は続けていた。俊輔とはネットで知り合い、其処からネットの面子で行うバンドに興味を持ちはじめる。】

一人称【俺】
二人称【あんた】
三人称【お前ら、あんたら】
口癖【「うるさい」】
口調【他人を切り捨てる感じ。無関心さが顕著に現れている、というか口が悪い】
バンド時の名前【Ryo】

サンプルボイス
「は？　俺に文句言う暇あるんだったら、さっさと弾けるようになれば？」
「うるさい。チューニング中に話しかけんな」
「別に俺はあんたの歌声きらいじゃないけどな。周りの発言に一喜一憂する必要ないだろ」

*
名前【芦崎　俊輔】
読み【あしざき　しゅんすけ】
性別【男】
年齢【21】
職業【大学生】

性格【オネェ。頭のネジが数本緩いのか、常に楽観的。人の世話をすることが好きだが、あまり前には出ようとしない。人と関わることに喜びを感じるらしく、初対面でも臆せず話しかける。人が好き。】
容姿
【身長が高く、ひょろっとしており色白。口の左下にほくろがある。
　明るい茶色髪は耳が隠れる程度までのびており、後ろから見るとボーイッシュな女子。白のシンプルなTシャツに、黒い七分丈のカーディガンをよく着ており、ジーンズばかり履いている。左の手首に、ブレスレットを模ったタトゥーを入れている。垂れ目。】

担当【コーラス】

詳細【昔からバンドの動画を見るのが好きで、自分はリズム感がよくないから、と絶対音感を持つも一切歌うことはなかった。中学、高校時代と合唱部に所属し歌の楽しさを知ったことから、一時歌手となることを夢見るが即日断念。ちょうどTVでやっていた歌番組でコーラスをしていた人を見て、目立たないこのポジションになりたい！　と強く思った。ネットで知り合い仲良くなった涼と共に、初心者が集うバンドに加入する。】

一人称【ぼく/あたし(切羽詰った時とか)】
二人称【きみ/名前＋さん】
三人称【きみたち】
口癖【特に無し】
口調【やんわりとした、ほがらかな雰囲気。ただオネェ言葉。】
バンド時の名前【シュン(ただし紹介されたがらない)】

サンプルボイス
「初めましてー、ぼく芦崎っていうんだけれど、皆よろしくね」
「ちょっとやめてってばあ！　それぼくのジュースだって言ったじゃないの！」
「そこあたしも……！　なんでもないわ！　そこ、ぼくもコーラスで参加していいかしら？」