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- Re: (艦これ) キャラ募集!(残り6名) ( No.8 )
- 日時: 2015/12/13 14:11
- 名前: 風死 ◆Z1iQc90X/A (ID: 3rsK9oI3)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
あるねーる様作 2人目
受け継いだ艦の名前「伊33」
何型何番艦「伊号第三十三潜水艦」
受け継いだ艦の階級「潜水艦」
従来型or新世代型「新世代型」
性格的特長
「冷静な思考と瞬間的な洞察力を兼ね備えた、現場での司令塔タイプ。
がしかし内情的には楽天家であり、表面には現れにくいが割とひょうきん。
他人をどうすれば笑わせるか、あるいは怖がらせられるかを常に考えている。
自身の不幸に関してはあまり気にしていない、というよりも気にしても仕方がないと思っているため、
自分の不幸やそこから生まれた呼び名を元にした自虐ネタも普通に行う。
ただし自分でネタにするのはいいものの、他人からそのことでイジられたりするとその場では笑うが結構効く。
改造を担当した職員曰く、「人でなくなった後の方が人間らしい」とのこと。」
容姿的特長
「流れる河を黒く染め、それを植えつけたような艶やかな黒髪と、紫色の瞳が光る切れ長の目。
身長は伊19とほぼ同じ。体系も一部を除いて同じ。よく言われるのは「胸があればナイスバディ」
流石にスク水一丁はきついと感じたのか、ネクタイを外し、ジャケットのように前が開かれた
セーラー服を着ている。決して大破しているわけではない。」
その他
「趣味は熱帯魚の飼育、観察。
綺麗好きであり、非番の日でも一日に二度は風呂(工廠ではない方)に入っている。
ちなみに入浴後、出所不明の木くずが湯船に浮いているのがよく発見される。
艦むすとなった今でも伊33のジンクスや特性のようなものは残っており、
他の鎮守府と一緒に合同演習をした際、同じ艦隊に入っていた雪風の艦装が原因不明の故障をしたり、
駆逐艦主導で催された怪談大会で自分の艦暦を話そうとしたところ、怪奇現象で大会が中断したり、
その他諸々の噂話に尾ひれが付いた結果、年少の駆逐艦達からは「ヤバい人」と思われ、
ばったり会うだけで逃げられたり涙目で動かなくなる等散々な評価を受けていたが、
当人がこれを面白がって髪を顔の前にたらして追いかけ、それを長門や神通に見つかって叱られる
といった事を繰り返し、今では何故か「ヤバいけどおもしろい人」といった評価になっている。
艦むすとなってからの一番大きな戦功は、潜水カ級鹵獲作戦にて乱入してきた軽巡ツ級を魚雷攻撃にて轟沈させたこと。
この時伊33は魚雷が尽きており、最後の手段として不発の魚雷を抱えてツ級に殴りかかった所、
既に中破状態にあったツ級を直撃、大破轟沈させたものである。
なお、魚雷は元々信管が入っていない欠陥品だったので殴った後でも爆発する事は無かった。
最近の悩みは二つあり一つはイク、ゴーヤ、しおい等、これといった呼び名が無い事。
しかし「さんじゅうさんさん」と呼ばれるのは嫌い。ミミと呼ばれるのにも少し抵抗がある。
そしてもう一つ、たまに両腕の感覚が無くなる事である。」
勤続年数「5年」
艦としての経歴など
「昭和14年のマル4計画にて建造が計画された潜水艦の一つ。
艦級は巡潜乙型(旗艦機能が無く水偵を搭載した潜水艦)。同じ艦級に伊19がいる。
三菱重工神戸造船所にて昭和17年6月に竣工。この頃から忌み数の潜水艦として恐れられていた模様。
同年8月に呉港を出撃。ソロモン海での哨戒任務に一ヵ月間従事する。
9月25日にトラック港に入港するが、その翌日に珊瑚礁に衝突して艦首の発射管維持針装置が損傷。
修理のために特設工作艦『浦上丸』に横付けしていたが、修理の途中でバランスを崩し
艦尾の出入り口ハッチから海水が浸入。水深33mの位置に沈没し、航海長以下33名が犠牲となる。
12月29日に引き揚げ作業が完了し、翌年3月2日呉港にてエンジン整備等の改修を受ける。
昭和19年6月13日、伊予灘にて急速潜航訓練中に木片が注水バルブに詰まってそこから海水が浸入。
水深60mの海底に沈没する。
復旧作業が上手くいかず、最後の手段としてハッチを開放するが、その瞬間に艦内が一気に浸水し
脱出できたのは3名だけ(その内、生還できたのは2名)、艦長以下92名は殉死した。
沈没から9年後、7月23日に引き揚げられ、前部魚雷発射室にて13人の遺体が収容される。
狭い場所で酸素を吸い尽くしていたため、痛みの無い綺麗な死体だったとか。
その後、日立造船因島工場にて解体作業を開始するが、
遺体の発見された前部魚雷発射室にて元海軍技術士官3名がガス中毒にて死亡、爆発炎上する事故が起こった。
ちなみに、巡潜乙型20隻の中で事故で轟沈した潜水艦は伊33だけである。」
死亡or濡場OK?「両方ともOK」
どの鎮守府勤務「呉」
サンプルボイス
「潜水艦、伊33です。ミミ、ミサ、サミー、イサミ……まあ、好きに呼んでちょうだい」
「総員起シよー。準備はいい? 眠いけど頑張ってちょうだいねー」
「提督、知っていますか? 私達潜水艦にとってはね、『3』は忌数なんですよ」
「ねえ提督。もし私が沈んだら、残った私のデータ、全部活用してくださいね?」
「敵艦数、残り3隻……いける!」
「大丈夫、うまくいくわ。敵も倒すし、もちろん誰も死なない。夢のようだけど、私が言うんだから間違いないわ」
「総員起シよ……ねえ、起きて……起きてよ……」
仮想CV「桑島法子」
美奏良様作
真名「蒼 美季/あおい みき」
人間としての記憶「身長176.5、体重56.2kg
家族構成は父、母、妹2人に弟1人の6人家族
過去に漁に出た叔父と叔母が深海棲艦に殺されてしまったため復讐するために23歳で艦むすになるが、復讐心は少しずつなくなっていき、今は人々を守るために日々練習をしている」
受け継いだ艦の名前「陽緑」
何型何番艦「赤城型2番艦」
受け継いだ艦の階級「空母艦」
従来型or新世代型「従来型」
性格的特長「熱しやすく冷めやすい。ノリが良く優しいが、練習や深海棲艦との戦闘時は厳しくなる。人一倍努力家
褒めると伸びる子です。面倒見が良すぎるため、艦むすの間では『横鎮の母親』と呼ばれる事も…」
容姿的特長「黒髪でセミロング。目は黒目でたれ目。まつ毛が長い。左目の近くにホクロがある(泣きボクロですかね…)
赤城の来ている服の緑色版で星が付いたチョーカーをつけている。白黒のニーハイを履いている」
その他「趣味はお菓子作り(和菓子限定)と、赤城との食事。特技は射的。
嫌いなひとはいない。赤城を姉上様(赤城限定)と呼んでいる
一人称は『あたし』、二人称は年上に『姉様』、愛宕には『お姉ちゃん』で、年下には『〜さん』」
勤続年数「8年」
艦としての経歴など「Wikipediaから赤城について引いてきます。ちょちょっといじって載せようと思います」
死亡or濡場OK?「むしろ死亡OKです」←どんな神経してんねん
どの鎮守府勤務「横須賀」で!
サンプルボイス
「赤城型2番艦、陽緑。着任しました」
「加賀姉様も一緒に餡蜜食べに行きましょう!赤城姉上様も一緒ですよ?」
「む…糸がほつれてるぞ」
「君が新しく来た艦むすかな?よろしくね」
「ちょっとそこ!余所見するな!沈められるよ!!」
仮想CV「沢城みゆき」
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